かつて「やれたかも委員会」という、コミック&ドラマが有った。女子と2人きりになった場面において
そのまま欲望のままに突き進んでも、合意形成とみなされるか、犯罪行為となるかを、第3者が審議する
人生、「もしかしたら」の連続だ。近頃厄介なのは合意成立後の、利益分配が不調和で、逆転する場合だ
今は亡き横浜のモンゴル料理屋の遺品の、小金持ちの 普段着的なデール(モンゴルの伝統衣装)を入手し
それに合わせるべく、レッド・ウイングのペコスブーツ を入手したが、想像以上に歩き難く難儀中である
あれこれ対策を試みるが、「もしかしたら」の連続で、お付き合い1年を経過しても・・・和合には遠い
実測24.5センチ、間抜けの小足。 店主からは、24.5センチを薦められた。が、25センチを選んだ
24.5・25・25.5センチを試し履きしたが、どれも両足の外側の 踝の下の辺りが当たって痛いのだ
で、一番当たりの弱い25センチにした。2週間ほどオイルを塗って、室内で履きクネクネさせたりして
下界デビュー数十メートルで、左の踝の皮が剥けた。教訓としては絶対に、瘡蓋を作ってはならないのだ
当たる部分の瘡蓋は、痛みを増長させる。ダーンタフ の極厚のソックスに、足首用サポーターを駆使して
何とか数ヶ月後には、皮が剥ける事は無くなった。慣れるに従って足の裏が滑って、歩き難い事に気付く
通常販売される場合に、インソールが入っていない。購入時に純正のインソールとブーツ用靴下を試して
いたなら、どうなっていたか? 手持ちのインソールを幾つか試すが、扁平な足の裏がピリピリして辛い
ググって評価の良いインソール、ぺダック・マスターに至った。土踏まずの部分の突き上げがとても強く
足の甲がピタリとフィットし、「駅まで数百メートル歩ければ」問題は、取り敢えず達成した・・・のだ
足の甲の部分の当たりが きつい方には、お薦めしない。入手時に24.5センチを、選択していたならば
足の裏が滑る問題も、インソール問題も、無用だったかも知れない。人生常に ◯◯◯かもの・・・連続
凧揚げの親子で賑わう正午過ぎの、喫茶多摩川の第1桟橋に侵攻。♫ 頭〜を 橋〜の 上に〜出し〜♫
軽鴨海峡の向こうの中洲に、鵜が2羽上陸中だ。モヒカンでも無く、紋次郎もしくは勘太郎では無い様な
昨夜の発表で狛江市の、新規感染者4人・総計195人。多摩地区30市町村の、感染率6位は変わらず
瑞穂町で5人・奥多摩町で1人、新規感染者が確認された。じわりじわりと郊外にも、コロナ進行中だな
狛江市の現在の感染者数は、4人増えて35人となり、最多記録を更新。が、狛江市のデータは未更新で
詳細は不明である。東京都全体では、調整中が増えているらしい。医療機関・宿泊療養施設が逼迫した?
低く雲が棚引く晴、南の微風は冷たく、気温氷点下1〜11℃。午後2時の気温10.4℃、湿度は39%
世界一時間を有効に使う男 ジャック・バウアーの、日本版を深夜に眺めてしまい、目覚めたら・・・9時
(11・175)35.7℃(84−124)
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