三丁目の夕日の乗車記

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東急大井町線新型車両6020系試運転の様子

2018-03-26 17:00:51 | 私鉄
毎度ご覧頂きありがとうございます!!
今回は東急大井町線向け新型車両である6020系の運行開始前の試運転が導入路線の大井町線と田園都市線で行われていたので各地で追っかけ撮影して来たので紹介します。
ここは長津田駅です。出庫予定時刻まで軽く撮影していると、
予定通り長津田検車区から今回のメインとなる
6020系が出庫してきました。すると長津田止まりで逆に入庫の2000系がフレームイン…地味に2000系はトップナンバー車ですね…そしてまさかの6020系とサークルK車である2000系が綺麗に並びました!英語表示並びも記録しておきます。そして2000系は入庫…
残った6020系を撮影します。そんな感じで撮影していると発車…ゆっくりと長津田駅5番線に入線…駅員などの関係者の方々に見守られながら停車…普段長津田を発着する田園都市線車両は10両編成なのですが、6020系は7両編成なのでホーム中程に停車します。特徴的な曲線を多用した前面も記録…最近の車両って前面を凝ったデザインにしている車両が多いですよね…
相鉄20000系や叡山電鉄の700系を改造した「ひえい」などまさにブームが到来しているのを感じます。そしてしばらく停車し発車していきました。

その後6020系は長津田駅から梶が谷駅の宮崎台寄りにある梶が谷車庫まで試運転…
我々も後を追うべく追走し梶が谷へ…6020系は梶が谷車庫の9番線に入っていました。すると方向幕が【試運転】から【急行・長津田】に変わりました。LEDの表示試験でしょうか…
試運転を撮る楽しみの一つでもありますよね…
肝心の表示内容ですが、ナンバリング付きの最新の表示スタイルとなっています。
ナンバリング部がちゃんと田園都市線の緑色になっています。

続いて【急行・大井町】に変わりました。この表示は運行開始後も日常的に見る事ができる表示ですね…
ナンバリング部がしっかりと大井町線色のオレンジ色になっています。

また大井町線直通という表示も出ていました。
どうやら誤乗防止の為に田園都市線方面から大井町線に直通する運用の際に表示されるようです。
すると突如方向幕が【各停・溝の口】に変わりました…!!6020系は急行専用車両として運用される予定の為、各駅停車の運用に入ることはないので激レア表示と言えるでしょう。

そんな激レア表示の各停表示ですが、さらにありえない【各停・中央林間】も見る事が出来ました。こちらはツイッターの方でも反響が有ったのですが、7両で各停として中央林間に突っ込むとなると沿線には人が集まりそうですよね…

すると界隈では今話題のカラフルドアの8500系がやって来ました。にしても目立つ塗装ですよね…
初めてみましたが、これは良い試運転時ならではのとても貴重な表示を見る事が出来ました。そして【急行・中央林間】表示に…
こちらも見れそうな表示ですが、定期では確か見れないんですよね…



最後に【臨時】表示に…

そして最初の【試運転】表示に戻り試験は終了…なんとなくこの表示が一番落ち着きます(笑)普段ほぼ撮らない縦構図でも撮影してみました。
我々はこの辺で切り上げて、先に移動しこの後の試運転に備えることに…
先回りして溝の口駅にやって来ました。
駅先で待ち構えていると1往復目の試運転中の6020系が大井町から帰ってきました。この綺麗に曲がりながら降りてくる感じの構図いいですよねそしてベストポジションで一枚…
緊張していたので中々シャッターをきるのが怖かったですが、深く考えずに撮影してみましたが案外うまく撮れていたと思うので良いかなぁと。そしてわかりづらいとは思いますが、現行の急行用車両6000系と絡めて…まぁ、6020系は増備用車両なのでこの共演は運行開始後も頻繁に見る事ができると思いますが…

そして6020系は溝の口を通過して梶が谷(車庫ではなく引上線)で折返し再度大井町まで試運転するので、今度は6020系自体が大井町線向け新車なので大井町線内で撮ろうと再度我々も先回り…
荏原町駅にやってきました。6020系が来るまで練習電で腕試し…ただ、5両の各停だと7両の6020系と感覚が合わなくなるので試運転の1本前の同じ7両急行を撮り練習終了にし6020系を待ちます…9分ほど待つとお目当ての6020系が坂の上に見える旗の台駅に到着しました。ちょうど対向が通過した直後だったので被らなそうで安心です。
都心部のそれに大井町線のような高頻度運行路線だとその心配があるので怖いですよね
大井町線は最大7両なのでまだ平気ですが15両や10両だとなおさら怖いですよね…旗の台で暫く止まり発車…
華の下り勾配??をゆっくりと降りてきたところを撮影。加速しながら大井町に向けて走っていきました。
さて、続いては復路の撮影ですが大井町駅が2線しか無く満線になってしまう関係で、すぐに折り返して来るので下手に移動せず同じ荏原町の反対側で撮影することに…先程と同じように7両急行を最後に撮り感覚を掴み挑む事に…そしてしばらく待つとこれまた低速で6020系がやってきました。影が怖かったですが、前面がもともと黒いのでカバー出来ました…汗どうやら詰まっていたようで、先程の勾配のところで停車…この後も試運転は行なっていたようですが他の撮影も控えていたのでこれにて撤収…3月28日から大井町線向け急行用車両として運行を開始する予定で、冬からは座席指定列車としての活躍も発表されている6020系…
今後も大きなトラブルなく混雑緩和に貢献してくれれば良いなぁと思いました。
ご一緒した方々、お疲れ様でした。
お陰様で充実した一日を過ごす事が出来ました。

以上、大井町線新型車両6020系試運転の様子でした!!

川崎市バスの新型ブルハイ

2018-03-22 18:00:57 | バス
今回は川崎市営バスに投入された新型ブルハイを撮影して来たので紹介します。ここは溝の口駅です。いつものように撮影しているとお目当ての
新型ブルーリボンハイブリッドがやって来ました。こちらが今回紹介する2017年後半に導入されたとみられる菅生営業所所属のM-3037号車です。当日は溝19系統で向ヶ丘遊園駅から溝の口駅にやって来て、行先と系統を変えて溝18系統で鷲ヶ峰営業所へ運行されていました。にしても川崎市営の青とうまくマッチされていますよねまたハイブリッド車両という事で低公害車マークも付けられています。既存のハイブリマークと合わせて貼られているので賑やかです(笑)また、側面にも緑と青で構成されている丸にhybridと書かれている独自のマークも貼られています。屋根上のマークは他の各社と大体同じですね。多くのマークが貼られていますが曲線を多用したデザインになっていて優しさを感じます。そんな感じで撮影していると発車時刻になり平日朝ラッシュ時間帯という事で多くの乗客を載せて発車していきました。考えれば菅生の車が鷲ヶ峰に行くのも面白いですよね。
これも営業所自体が近く管轄エリアが比較的被っているが故のことですよね…また、別日に塩浜営業所に投入されたS-3036号車も撮影する事が出来ました。こちらも先ほどの菅生の車両と変わらない2017年後半の導入とみられ基本的な仕様は変わっていないようなので詳しい紹介は今回は省略します。以上、川崎市バスの新型ブルハイでした!!

イオンモール座間開業に伴う路線再編の様子

2018-03-16 19:00:28 | 神奈川中央交通
毎度ご覧いただきありがとうございます!!
今回は3月13日に開業したイオンモール座間へのアクセス手段として新設及び変更された神奈中バスの様子を撮影して来たので紹介します。ここはイオンモール座間です。今回、3月16日のイオンモール座間グランドオープンに向けて3日前の3月13日から始まった地元住民向けのプレオープンに合わせ近隣の最寄り駅からの新規直通便の運行と既存路線の再編が行われました。そんなイオンモール座間には路線バス用が2バースにコミュニティバス用が1バースとタクシー乗り場が設置されているバスターミナルが整備されました。手前側が南林間駅行き乗り場で奥側が小田急相模原駅行き乗り場となっています。どちらとも小田急線の駅で所要時間は直行便で10分超とアクセスとしてはまずまずな感じです。それでは詳しく各系統を見ていきましょう…
こちらが南林間駅行き乗り場です。南林間方面には3系統運行されています。
まず一つは途中無停車の直行便の林05系統…
そして途中各停留所に停車していく林03系統…
最後に林03系統を小田急相模原駅から延長運転しているタイプの小03系統です。このうち小03系統は深夜帯に1本走るのみで殆どが林05系統か林03系統での運行です。その中でも直行便タイプの林05系統は夕方から夜間にかけての帰宅ラッシュ時間帯にしか運行されません。続いては小田急相模原駅行き乗り場です。こちらは単純明快で直行便タイプの小05系統のみの運行です。こちらは終日に渡り1時間に2〜3本運行されています。また、バス待ちの時間もバスターミナル内には清涼飲料自動販売機やベンチが設置されているので快適に過ごすことが出来ます。
イオンモール座間には座間市内を回るコミュニティバスである「ザマフレンド号」のBルートとCルートも発着します。運行本数は少ないですが相武台前駅や座間市役所方面へ150円で移動出来るため、イオンモール座間から沿線駅への最安移動手段となっています。
また、当日は「イオンモール座間従業員専用バス」として神奈中観光のエアロエースを使用したシャトル便がイオンモールと南林間駅の間で運行されていました。朝方に確認しただけでも4台が運用されていました
1号車…M-0623
2号車…M-0632
3号車…M-0631
4号車…M-0613さて、話題を神奈中バスの路線便に戻します。
今回改編された各路線は全路線大和営業所管轄で大型車のエアロスターや中型車のエルガミオ、西工車まで様々な車両で運行されています。それでは各系統のLED表示を見ていきましょう…
まずは林03系統です。

イオンモール行きは「イオンモール」部分が大きく表記されているのが特徴です。

続いて林05系統
林03系統の直行便タイプです。

直行の文字が大きく表記されています。


続いては小05系統です…

先程の林05系統と同じく系統番号(と中乗り表示)が従来とは異なる右側に表示されています。
各停便との差別化を図っているのでしょうか…


なお、LED表示ですが出発地を発車するとどうやら表示内容が変わるようです。
小05系統を例に出すと上の表示は小田急相模原駅停車中の表示で下の表示がイオンモール座間到着時の表示です。


どこでどう変わるなどは全て確認出来ていないので何とも言い難いのですが何種類かで使い分けられていることは分かりました。
なので上のLED表示一覧も一例としておきます。

最後に今回の再編路線の到着地を見ていきたいと思います。ここは小田急相模原駅です。小田急相模原駅では2番乗り場から発車します。イオンモールの部分がピンクで縁取られていますね…ものすごい目立つので分かりやすいです。なお、先ほどは紹介しませんでしたが小田急相模原〜南林間間をほぼ同ルートで走る小02系統も運行されていますが、こちらはイオンモール座間には立ち寄らずに運行されるので小02系統でイオンモール座間に行く際には小松原入口や小松原で降りて歩く必要があります。まぁ、小02系統は1時間に1本有るか無いかですし急いでいなければ後続の直行便に乗車するのが賢明だと思います。直行便は1時間に2〜3本設定されてますからね…そんな直行便ですが、開店前から従業員を始め平日はとても混んでおり開店後もお客さんで非常に混むので余裕を持って乗車した方がいいです。ちなみにバス停に貼ってある通り、イオンモール座間周辺は開業前からよく渋滞する箇所として有名であり、開業後はそれに「駐車場渋滞」が加わり酷い渋滞になることも考えられます。
近くのららぽーと海老名でも開業直後は渋滞が酷くバスも上手く動けない状態が発生していたのでそれも注意が必要です。(プレオープン時から実際に酷い渋滞だったのは公然の秘密)イオンモール内には駐輪場もしっかり整備されているのでサイクリングがてら自転車でのアクセスも選択肢の一つに入れると良さそうですね

次は南林間駅です…南林間駅では1番乗り場から発車します。南林間駅からは朝のラッシュ時間帯のみ運行の直行便である林05系統と一日中運行されている各停便タイプの林03系統と小田急相模原駅までイオンモールを経由せずに運行する小02系統の3系統が運行されています。南林間駅からも各停便ですがイオンモール座間へ一日中1時間に2〜3本運行されています。
なので前記の様にわざわざ小02系統に乗って行く必要もないでしょう。

ある意味小02系統はイオンモール客が乗らない為混雑で乗れないなんてことがなくなるようにする地元住民向けの設定かもしれませんね…
(普通ならば全部イオンモールに乗り入れればいいはずですし…)

今日からグランドオープン…
今後、どうなっていくのか…
定時性や収容力に問題は無いのか…
色々気になるイオンモール座間開業に関する新路線撮影でした。

以上、イオンモール座間開業に伴う路線再編の様子でした!!

小田急新宿駅の消滅する準急列車案内

2018-03-14 20:00:56 | 2018年ダイヤ改正の様子
毎度ご覧頂きありがとうございます!!
今回は3月17日の小田急ダイヤ改正で消滅する、
「新宿駅を発着する準急列車」関連のサイン類を紹介していきたいと思います…もうすぐ迎える3月17日に小田急線は3月3日に完成した代々木上原〜向ヶ丘遊園間の複々線を活用した新ダイヤに改正されます。
そんな、小田急の歴史の一ページに刻まれるであろうこの抜本的ダイヤ改正でひっそりと新宿駅を発着する準急列車が消滅します。こちらが改正後はおそらく見られなくなるであろう新宿駅西口の地下改札口に設置されている案内看板です。準急列車は緑色で案内されていて、この看板にも他の優等列車(快速急行や急行)と同じように緑色の線が「準急」の下に引かれています。些細な変化ですが、普段から何気なく見ていた「三色並び」が見れねくなるのは寂しいです…
少し前に区間準急が消滅したばかり(最近でもないが…)でまた新宿駅を発着する優等種別が消えることとなりました。
残るは快速急行と急行の2つですが、さすがにもう減らさないですよね…汗それではそんな案内看板を目に焼き付けながらホームに向かいます。ホームに上がるとこの大きな発車標が目に付きます。この発車標の下には先発列車の停車駅が点灯するタイプの停車駅案内があります。
こちらの準急列車の緑線も見納めでしょうか…ちなみにこの停車駅案内は優等列車専用のこのホームに設置されていますが、以前から全駅分対応しているので、「新宿準急」廃止後も登戸から先の準急以下のみ停車駅の表記は残るとみられます余談ですが同改正で末端区間を各駅に停車する「赤丸急行」も廃止になるのでこの表記も併せて見納めとなりそうです。ほんと大改革って感じですよね…この1000か2000がモデルであろう準急マークも見納めかな…

ちなみに現時点で新宿を発着する準急は少なく、その内の殆どが新宿着の準急の為、新宿を発駅とする準急は現時点での平日ダイヤで朝方7時台と8時台にそれぞれ1本唐木田行きと町田行きがあるほかは深夜0時台に2本相模大野行きが有るのみなので撮影難易度は非常に高い列車です。なお、土休日は深夜23時台と0時台にそれぞれ1本しかなく撮影難易度はさらに上がります。

それでは最後に紹介しきれなかった画像を貼って終了とさせて頂きます。











以上、小田急新宿駅から消滅する準急列車案内でした!!

京王ライナーラッピングの京王バス

2018-03-13 22:00:52 | バス
毎度ご覧いただきありがとうございます!!
今回は京王ライナー運行開始に伴い宣伝用で京王ライナー塗装にラッピングされた京王バス南多摩営業所の車両を紹介します。ここは多摩センター駅です。
いつものように撮影していると、
お目当ての妙に目立つ車両がやって来ました。こちらが今回紹介する京王ライナーラッピングの多摩営業所所属のJ21214号車です。鉄道車両の塗装をラッピングする例は山陽電鉄などに有りますが、関東圏ではなかなか無いことだと思います。
鉄道の宣伝(主にダイヤ改正時など)にバスがラッピングされて使われることはありますが…それではラッピングの様子を前面から順に見ていきましょう…前面には京王5000系の前面部の主に下方が描かれています。連結器部分が「中乗り」の所ですね
だいぶ圧縮されて描かれています。当日は桜46系統や多05系統で運用されていました
この京王ライナーラッピングは特に決まったこと無く多摩営業所の管轄路線で縦横無尽に走ってますしその車がその日にそもそも運用に入ってるかも分からないため撮影難易度は比較的高めです。

私は管轄内の各地で撮影を繰り返しましたが、逃げられたりして結局全ての撮影に1日費やしました…汗続いては側面です。
側面には色々な京王ライナー要素(というか鉄道要素)が散りばめられています。まずはこの京王5000系の側面に貼られている特徴的な号車案内をインスピレーションした小物…なんか本当に列車っぽいですよね
ちなみにバス(連節バスを除く)では号車案内は何の役にも立たないので今後も設置されることは無いでしょうしこの姿は今だけではないでしょうか…中扉にも小細工がしてあり、本来の片開きドアに対して一回り小さく両開きドアが描かれていますいかにも両開きしそうなドアがスライド式だと初見では多分びっくりしますよね()広告枠まで徹底的に京王ライナーに統一されています。
心意気がすごいですよね…
撮影している間も結構な人が普段見ない塗装のバスを前に興味を示していたりスマートフォンなどで写真を撮っている人も見かけました。また、LED表示ですが「回送」表示の時のみ下の写真のように「京王ライナー 運行開始!」と表示されます。なお、路線で運用されている際はこの特別表示は表示されませんのでご注意を…
見れるかは運次第ですね。
最後は後面です。後面も前面と同じラッピング内容ですが、元のバス自体の形が違うため相違点が発生しています。1つ目は「KEIO BUS」の下に号車案内と同じ5000系の車番である「5731」が表記されています。なお、ちゃんとした本当の車番は右上に別に書いてあるのでご安心を?また、位置的に連結器部分がナンバープレートの位置になっています。なんか運転手の方が操作すればナンバープレートが上に開いて本物の連結器が出てきそうですよね
※出てきませんそんな京王ライナーバスを上から見るとこんな感じです…特に上部は何もされていませんね…
上から見たらパンタグラフの絵が!なんてあったら面白いなぁ…と思ってましたが、宣伝用のラッピングで見えない所にやっても…って所ですよねそしてバスは乗り場に移動して次の運用の乗降へ暗いところで見るとまるで新宿です!
と、まではいきませんが暗い所で見てみると結構かっこいいラッピングだと再確認出来ます。その後、乗降が終わりバスは再び走り去っていきました…
この京王ライナーラッピングバスですが、
聞いた話だと同じ多摩営業所にあと何台か同じブルーリボンが居るのと、南大沢営業所にMP38verが居るようです…
今回、その車たちも撮影したかったですが上手く撮れたのはこの1台のみ…
特に南大沢営業所のMP38なんかは1台のみの在籍だそうで撮影は困難を極めそうです。
いつまで続くか分からないこのラッピング…
撮影したい方はお早めに時間に余裕を持った撮影をオススメします()

以上、京王ライナーラッピングの京王バスでした!!