昨日の午後から降り始めた雪が夜にはガッチガチに凍り,朝はまず門が開かない。鍵もレバーも蝶番も全て凍り付いているからやかんの湯をかける。ここで熱湯をかけると素材を傷めるからぬるま湯であることがポイント。そうやってまず駐車場に出る。車の暖機運転すること20分。ようやく走れる状態になり早朝の駅送りした。
すれ違う車で車体に全く雪が乗っていないのは、あれは屋根付き駐車場か車庫がある車なんだなと思う。下りでブレーキ踏んで屋根の雪がフロントガラスを覆ってしまわないよう,ゆっくりブレーキ踏み,丁寧に運転して駅に到着。
登校するバドミントン部の子達が調度駅に着けば学校まで乗せていってあげようと、駅ロータリーで一電車到着を待つけど誰も降りてこなかった。
そうこうして戻ったら,案の定また門が凍り付いていた。こんなこともあろうと門の外にやかんの湯を用意しておいて良かった。
こういう先読みができるのは年の功というもんだなー、と無事家に入ることができ我ながらちょっと満足。
誰も失敗したり損したくないから先回りするんですよね。
先回りは常に神経を張っていないといけない。だからちと気を許すと途端に「あーやっちまった」って思うこともある。
先回りせずのんびりやっていると大事にしているモノを横取りされるかもしれないけど、去る者は追わずと諦観できるのならば、それはご縁がなかったということであまり執着することはないのでしょう。
すれ違う車で車体に全く雪が乗っていないのは、あれは屋根付き駐車場か車庫がある車なんだなと思う。下りでブレーキ踏んで屋根の雪がフロントガラスを覆ってしまわないよう,ゆっくりブレーキ踏み,丁寧に運転して駅に到着。
登校するバドミントン部の子達が調度駅に着けば学校まで乗せていってあげようと、駅ロータリーで一電車到着を待つけど誰も降りてこなかった。
そうこうして戻ったら,案の定また門が凍り付いていた。こんなこともあろうと門の外にやかんの湯を用意しておいて良かった。
こういう先読みができるのは年の功というもんだなー、と無事家に入ることができ我ながらちょっと満足。
誰も失敗したり損したくないから先回りするんですよね。
先回りは常に神経を張っていないといけない。だからちと気を許すと途端に「あーやっちまった」って思うこともある。
先回りせずのんびりやっていると大事にしているモノを横取りされるかもしれないけど、去る者は追わずと諦観できるのならば、それはご縁がなかったということであまり執着することはないのでしょう。