双極性障害と歩む

主婦として、母として、の毎日を、つづっています。

犬猿の仲やからこそ、ご挨拶。

2021-05-26 08:57:17 | 双極性障害とともに。

昨年の夏の

例の < ゴミ置き場 > の 今後に関してで

生じたトラブル。


私が中心になり まとめた案。

「住民のみなさんで 費用を出し合って、

今後も使っていこう。」

これ、みなさんのご希望。

これに反して、

「この < ごみ置き場 > は 違法建築です。」と、

早々に 市役所に報告をすまされ、

「 解体作業に入る。」との 案の方、

約1名。

なんで、こんな案が出るの?? やった。


最終的には、

住民のみなさん参加の話合いを開き、

結果、今後も使っていくことになった。

この夏に、

修繕等を

業者さんに 依頼する予定。


が、このことで、

解体派の方と、

私、

犬猿の仲に??

< 犬猿の仲 > なんて言葉

我がことで使うなんて、

思っても いなかった。


「 顏を 合わしたくない。」

そんな気分、存在が

この年齢になって 出来るなんて

これもまた、思いもなかった。


人が集まれば、

いろいろなことが生じることを

身をもって 体験中。

ご近所さんトラブルを 実体験中。



でも、私、

その方への

ご挨拶は欠かさない。

お相手側は、

知らん顔状態。

( 子どもたちは、こういうことを〈無視〉

って言ってるのかな?)


でも 私はお会いしたなら、

「おはようございます。」

「こんばんは。」

は、欠かさない。


立ち話を楽しむ、

そんな関係に戻りたいとは 思っていない。

でも、人として最低限の

ご挨拶は、

これから先も、続けていく。


そうそう、

昨日は、

お相手のワンちゃん。

久しぶりにお外に出ていた。

「わぁ、〇〇ちゃん(ワンコね。)

こんばんは~♬

久しぶりねぇ。」と

尻尾フリフリのわんちゃんに

ご挨拶をしていた。


まぁ、いろいろあるわねーーー。

ほんまにねぇーーーーー。



さぁ、今日の< 学食 >は、お外。

授業に空き時間が出来たとのこと。

お外で 食べます。

何を 食べようかな?

デザートも ありかな?

一応、娘も私も ダイエット中。

でも、女子二人なら

「(ダイエットは」明日から。」に、

なるのが、定番。