双極性障害と歩む

主婦として、母として、の毎日を、つづっています。

同窓生のみんなへ。

2021-05-19 08:56:41 | 双極性障害とともに。


同窓生のけいこちゃんから ラインが届いた。

お久しぶり。

用件は、

「 同窓会新聞の原稿を 書いて欲しい。」やった。

私、「 いいよ。」と即 返信。


積極的に 書きたいわけでは なし。

でも、断ったなら、

けいこちゃん、また他の人を探して、

大変やろうな。

そんな思いで。


原稿って、

同窓生のみんなへの文章ね。


「 先生方、お元気で いらっしゃいますか?

 〇期生のみなさん、お元気ですか?」


さぁ、何を 書こうか?

「 あの時は 良かったですね。」と

昔を 懐かしむ。

これは、書くつもりなし。


「 今、この時を

みんなで 乗り超えていきましょう!」

これもね。

書くつもりは なし。


うん!

思っていることを、

ありのまま 書いたならいいのよね。

「 是非また、みんなで 集まりましょう。

〇期生です。

還暦を 互いに祝い合う、

そんなひと時も 素敵かと思います。

思いっきりの笑顔で、

思い存分 語り合いましょう。」

これにした。

もう、書けたぞ。


キラキラの笑顔のみんなが

大勢で 集いあう。

思い浮かべるだけで、

ワクワクする。


還暦??⇐ もう!4年後だ。

みんなで、せ~の!で、

迎えたなら、

それも 楽しい。


今、不安の中にいる。

これも 正直な私。


こんな時だからやもん。

ワクワクしていたい。


さぁ、「 原稿書けたよ~。」って、

けいこちゃんに 連絡しよう。