双極性障害と歩む

主婦として、母として、の毎日を、つづっています。

お喋りのスペース。

2021-05-01 09:10:35 | 双極性障害とともに。

娘とのお喋りが 増えている。

娘の方から、

あれこれと 話しかけてくる。

これ、とっても嬉しいこと。


共通の話題は、

‘ お父さん ’ のこと。

娘、‘ お父さん ’ のこと、

あれこれと 話す。

‘ お父さん ’ の高校生の時のこと。

‘ お父さん ’ のよく行くラーメン屋さんのこと。

‘ お父さん ’ の好きな音楽のこと。

細かいことが、たくさん。


うん???

私、そんな話 聞いてない!

うん???

娘には 話すの???

そんなんあり???


が、

思い当たることが ある。


昨日、二人で車に乗っていた。

歯科通院ね。

ほらね、やっぱりね。

私、話しっぱなし。

夫に話すスペースを 与えない。

これかぁ。

反省。

私の話を ずっと聞いてくれている夫も

それは 大変やったでしょう。


これからは、

二人のお喋りを 楽しみましょう。

もったいない。

まだまだ知らない夫のことも 知りたい。

( 結婚して、すでに 26年もたっているが。)


このゴールデンウイークの予定が増えた。

< 夫の話を聞く。>


さぁ、今日も スタートです。


前回のメンタルヘルスの診察。

口喝が著しいとのことで

眠前薬が一錠 減った。

が、眠れない日が 続いている。

処方してもらう為に

通院することになった。

本当に小さな お薬1錠。

豆粒くらいな 1錠。

この1錠に、

大きく左右されながらの自分を

改めて 思う。

1日、18錠のお薬。

減らしていきたいな。

眼科の先生にも、

いつも言われている。

どうしたら、

減っていくんかな?

ぼちぼち。

あせっても決して良くはない。

ぼちぼち。

ぼちぼち。