師匠の不思議な日常

天の語らい地の学び 香る神々との対話 天界、龍神界の物忌み(巫女)師匠こと天卜占と弟子で審神者(さにわ)である臣の日々

自己改革のトレーニングとして

2007年01月24日 | 神さま通信

◎ 済んだことにクヨクヨと、悩まない

◎ 過去の失敗に囚われずに、のびのびと新しいことをする

◎ 何事にも、楽しみを見出す

◎ 他人を否定しない 否定的な感情をもたない

◎ 他人のことに、とやかく口を出さない

◎ 他人と争わない

◎ 何事に対しても、不安な感情をもたない

◎ 物事をわるくとらえない

◎ 人とのふれあいに、喜びや楽しさを見出せる感性をもつ

◎ ひとや自然に感謝できるこころをもつ

◎ 笑顔でいる

◎ 愛することを知っている以上に、愛されることにも、同じだけの

  こころの感性を働かせることができる

これは、今朝、瞑想中に降ってきたメッセージの

愛することには真剣でも 愛されることに鈍感になっていないか?

何事も真剣に取り組むのは大事なことだが、

客観的にみて、逆の立場のことを考えられていないから

不安な思いにかられるのだ

愛することはとても大事なことだ

愛することで多くの学びを得ることができる

そして、愛されることで、その感覚を認識し、気づくことも

また、多い

感謝のこころは 愛されることから学びを得る

と、教えられたことの続きのようです。

今日の夕方、いつもどおりに家人の食事メニューを

考えていた時に、

冒頭の箇条書きが、降ってきました。

これができることにより、他者のことに、自分のこころを

乱すことなく、おだやかに過ごすことができます。

外の世界で何が、起きようとこころはおだやかでいられます。

このおだやかなこころが、外の世界のできごとから、あなたを

守り、あなたの愛する人をも守るのです。

あなたの 日々が おだやかなものでありますように

傍らにいつもいてくださる神々と共に  感謝  天卜占

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自己改革ー新しい自分に目覚める

2007年01月24日 | 天意の実践

「結果を急がず、自分のやりたいことを、好きなことをしていれば

チャンスは必ず向こうからやってくる。

好きなことをしていて、儲からないのは、あなたのこころが

好きなことをしていては、儲からないと、思っているからだ。」

これは、ウェイン・ダイアー博士の著作の中にある言葉です。

こころが決めたことの結果が、今のあなたの環境を描いています。

けれども、自分のやりたいことを誰もが選んでいることも、

私たちは知っています。

今の生活に不満を持ちつつも、夢見たこと、夢見ることの楽しさを

知らずに、新しいことに挑戦することが、億劫であったり、意味もなく

(それは、知らないからに他ならないのですが)怖かったりして、

やらないことを選んでいます。

出発点は、自分。その自分の定義を

自分は、すばらしいものだ、

と、思えたら、その瞬間、あなたの世界は変わります。

自分のことを好きになることができます。

自分の好きなことが、好きになる自分でいられます。

前に、感覚が鈍くなっているから、事件に巻き込まれたりする、

と、お話をさせていただきましたが、

自分を大事に思えば、危険に近寄ることもなくなるのです。

自分に気を配れば、気を配るほどに、自分の周囲にも、

気を配るようになるからです。

実現したいほどの夢はない、けれど、人生を楽しく過ごしたいと、

思いませんか?

なぜなら、それは、あなた自身の人生だからです。

あなたの人生を楽しくするのも、辛くするのも、

すべて、あなたのこころが決めているからです。

あなたのこころを変えてゆくようトレーニングをして、

新しい、自分に少しずつなっていきませんか。

こころから好きなことを、楽しめる自分になっていきませんか。

あなた自身を守るためにも、あなたの愛する人たちを

守るためにも。

あなたの 日々が 豊かなものでありますように

傍らにいつもいてくださる 神々と共に 感謝  天卜占

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