師匠の不思議な日常

天の語らい地の学び 香る神々との対話 天界、龍神界の物忌み(巫女)師匠こと天卜占と弟子で審神者(さにわ)である臣の日々

魂さんからのお知らせ

2008年07月31日 | 天意の実践

では、知らなくていいこととは何かというと、

自分がやりたいこと、できることに添って考えた時に

必要ではない知識や、思考のことです。

そして、自分のやりたいことに関わる仲間や応援してくれる

人を求め、それを否定する人とはやんわりとお断りをする

ことです。

この人は、フィルターレベルのグループが違いますよ、

と、自ら教えてくれたのだと感謝して、離れましょう。

実際、人は、自分が求めなければ耳を傾けないものなの

ですが、たまに、スリルを求めて、不本意なものを選んだり

します。傍から見ると、素直じゃない思考だと感じます。

自分に正直にあるためには、それに向かう意志が、働く

ものだと思うのですがね。

自分に正直な思考とは、自分を守る思考です。

その選択が大事なのです。

あと、自分の思い出したくない過去に関わる思考も

同じです。関わらない。いつか思い出しても大丈夫な

時が来るまでは、そのままでもいいのです。無理を

しないことです。

師匠 「魂さんが、教えてくれるんだ。」

私  「魂さんですか。」

師匠 「うん。魂さんや目には見えない人たちが、

    いつだって、教えてくれているんだよ。

    でもね、そのサインを見落とす場合がある。

    見落としたことに気がついたら、また、自分に

    正直に考えて、行動することだよね。」

 

 

 

 

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知っていること 知らなくてもいいこと(おまけ)

2008年07月29日 | 天意の実践

先週一週間は、ブログを更新していませんでした。

「師匠は、夏ばてですか? 」と、お見舞いメールなどを

送っていただきましたが、みなさん、ご心配なく、元気ですよ。

いつも、ブログは、2人でネタ会議をして(笑)、最終チェックを

師匠がしたあとに更新するのですが、先週は

師匠 「なあ~んかさあ、パソコンの前に座ると、ぼーっとなる。」

私  「いいですよ、無理しなくても。夜早く寝て、しゃきっとしたら

    チェックしておいてくださいよ。」

ところが、すすまない。花の香りは強いそうなのですが。

私  「師匠、そういえば、例のサイト、もう、削除しましたか?」

師匠 「いや。・・・・・・・あっ。そーだ。それかも。」

私  「まったく、なんか、変だから、あのサイトで調べものをしても、

    すぐに削除しないとな、って、言っていたのは自分じゃない

    ですか。」

師匠 「ごめんなさい、ごめんなさい。。。すぐ削除します。。。」

で、削除した途端、あ~ら不思議。パソコンにむかっても、だる~く

ならなくなったようで、久しぶりに更新ができました。

更新したら、一段と、師匠のまわりで花の香りがしてたそうです。

そんな、裏話があった、昨日の記事でした。

よかった、よかった、ネタもできて。ねっ。師匠。(笑)

師匠、反省中でして(笑)、臣がおおくりしました。

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知っていること 知らなくてもいいこと

2008年07月28日 | 天意の実践

今はネットという、便利なツールができて、いろいろな情報を

簡単に手に入れることができるようですね。←使いこなして

いない人(^_^;)(苦笑)

検索エンジンも、何かのキーワードがないと調べようは、

ないのですが、その言葉を知っているから調べられる。

それに、他人の日記やブログなどを読むことによって、

自分が知らなかった情報を知ることになるのですが、

師匠によると、『話し言葉』と『書き言葉』は違うもの

なんだそうです。

もともと、この二つは違うものとして、存在していたの

です。

ニュアンスというのでしょうか、感性や背景。

それこそ、目に見えないものがあるんです。

これも、感じる世界なんですが、特に師匠は演劇を

していたからなのか、言葉を大事にしています。

言葉をよく考えるきっかけになったのは、『脚本分析』と

いうものをするようになったからなのだそうです。

脚本は『話し言葉』で科白というものが書かれています。

人が話すことにはその人の背景。環境。時代。そして、性格。

で言葉の世界が成り立っています。

ところが、最近の『書き言葉』は今までとは様子が違っている。

何かが違う。

言葉がいろいろなことを含み、色がつけられている。

今まで知られていたことが、違う色になっている。

そうなれば、逆に、知らなくてもいいのかな、と思えることが、

増えてきます。

こうして、情報を伝えている自分がここにいるのですが、

フィルターレベルが違えば、伝わり方は全然違うものになる

のだな、と思うことがあります。

送り手と受け手が常に同じフィルターレベルにいるわけではない

のですから、それが当たり前なのかもしれませんが、今は、この

違いが、言葉に別な、新たなエネルギーをあたえている。

だからこそ、自分を守る選択が問われているのかもしれません。

       
臣でした。

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思いをこめて、丁寧に

2008年07月28日 | 天意の実践

前回のマイナスエネルギーの話を掲載して、メールや

お電話で質問を受けました。

時々感じるあの不穏さが、そのエネルギーなのですか?

といった内容のものが多かったです。

自分のことを大事に思えたら、そう感じられるようになる

んですねえ。

自分のことは、自分で守る。そういったお話をしています。

先日のカウンリングでは、病気の治療のご相談でしたが、

最新の医療と、見えない世界の力を両方使いながら、

行く方向で進むことで、お客さんも納得してました。

この方の病気に関しての相談も実は、自分からの信号。

それがわかって、決心したから、結果は早くでます。

自分のことをわかってあげられる。

自分ことを守るのは自分。

それを考えていた師匠の一週間でした。

師匠の結論は、

一日のことだけを考える。

先のことで悩まない。おこっていないことは考えない。

最近はまた、2012年のことを書いた本が出ていますが、

三次元にとどまろうと、五次元へ移行しようと、

それはすべて、自分というものが在る世界の通過

でしかない。決めていたのは自分です。

だからこそ、一日の過ごし方が実は重要なのですね。

久しぶりに臣がおおくりしました。

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師匠の不思議な日常というからにはー

2008年07月19日 | 日々の中で

不思議なことを言うのも、師匠。(笑)

移動中のことです。

交差点で停車中。助手席で師匠が騒ぎます。

師匠「なーなー、あそこのガソリンスタンドさ、おかしくねえ?」

私 「新しくなった、あのガソリンスタンドですか。

   広くなりましたよね。それが変ですか?」

師匠「うー。なんか変だもん。変だ。」

ぶつぶつ、言っている間に信号が変わりました。

前も、師匠が違和感を感じていたら、なんか起こりましたよね。

そしたら、数日後のニュースで、そのガソリンスタンドに

トレーラーが突っ込むという事故がありました。

こ、これは、また?ですか?

師匠…。

師匠「うーん。なんかいたんだよね。」

私  「マイナスエネルギーですかね。」

師匠 「だよねえ。」

私  「見えましたか?」

師匠「感じるんだ。目に見えるわけじゃない。」

感じることが大事だとは、師匠は言っているのですが、

本当にそうですね。

でも、不思議だ…。

         

追記

わかっていれば、避けられる。

自分は守られていると思っていれば、何があっても、

大丈夫だ。

不安にまきこまれることはない。

ありがとうございました。

師匠より、神さまのメッセージを追加させていただきました。

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