そういうわけで、宣言します。
『神璽実践研究会』の活動を本格的に再開します。
まだ、現実社会では何も決まってないけれど、
前に始めた頃より、大変な状況なのかもしれないけれど、
今までどおり、いや、今まで以上に考えないで動きます。
それが自分らしいやり方だと思える。
自分自身でいるために、もっとメッセンジャーの仕事を深めていこうと思います。
自分に与えられたものをもっと使いこなして、自分を磨き高めることが、やりたいこと
の近道でした。
確実に、自分自身を感じながら、どこかでこれを読んでいる
あなたを思いながら、同じ力を持つあなたを感じながら、
歩き続けます。
ひとたちの日々が 光の満ちたものであるように
もう、ずいぶん前のそして、初めて受けたのは
このメッセージでした。
それは、祈りのエネルギーそのものでした。
今も、どこかで続けられているメッセージです。
あなたの日々が 光に満ちたものでありますように
感謝 天ト占
ども、臣です。
物事がうまくいくためにスイッチを入れるという話を載せてましたが、
ワタシ的には、今ひとつ理解が難しい。
うーむと、思っていると、カーラジオから成功哲学の話が流れている
ことに気がつきました。
「自分を褒めた方がいいですよ。」
といったことを話していました。どこかで聞いたようなこのフレーズ
・・・・・・。
思い出しました。
自らのうちに 王国を築き上げよ
自らのうちに 天の恵み 富をうち立てよ
その望みを自らのうちに示せ
自らのうちに核なるものが打ち立てられた時
外へ 外へと向かうエネルギーとなる
エネルギーが高まって それは形をなす
自らの神の名を唱えよ
自らの神をうちなる自分と同一とし
一体化せよ
一体化を感じよ
自らの神の名を唱えよ
富たる自分を褒め称えよ
自らの神の名を褒め称えよ
なんじこそ 神なり
前に、師匠がいきなりホワイトボードに書いた一文でした。
富は現実的な富だけでなく、無限の富、心の、そして感性の富
を含んでいます。
自分が自分を誇れる自分でいる時、心からの言葉が出ます。
自分を褒める。自分を高める。それがスイッチに
自分はすばらしい存在であることを認めよ
なぜなら そなたも また 神だからだ
神をすばらしい存在であるとするなら
そなたも また すばらしい存在なのだ
すばらしいことを成しえる存在なのだ
私の一部を表現するものたちよ
声をあげて 自らを讃えよ
今まで そなたたちは 自分は取るに足りぬ
存在だと 思いこまされてきた
だが、真実のそなたたちは 神なのだ
神の一部であるそなたたちだからこそ
すばらしいことを成しえる存在なのだ
もっと 自由に もっと 豊かに
もっと、笑い合って
神と共に或る自分を輝かせよ
歩き始めよ もう 歩き始めよ
立ち止まることなく 光に 微笑みながら
ちょうど師匠からメールが届きました。多分瞑想中の時間なので
なんか「ふってきた」ようです。
（師匠は神さまからメッセージが流れてくることを「ふってきた」と、言います。笑）
なんか、不思議な感じです。いつもあることなのですが、
なんか、不思議です。
何かが、起こり始めています。
とりとめがなくなりました。
今日は臣がお送りしました。
さっき、チャットのようにメールをしてました。
本当は電話の方が早かったような気もするのですが、
なんとな～く、メールで終わらせました。
そして瞑想をしました。私は、彼女になんと言いたかったのかと。
「大丈夫。私も彼女のことを愛しているからね。」
のメッセージを神さまからいただきました。
私は、彼女に、
「それでも、私はあなたを愛しているからね。」
と、伝えたかったのです。
「あなたの家族も、あなたを案じているＮさんも、あなたを心から愛している。」
と。
私は恋愛至上主義です。それは、三番目に好きだった男性から、
『自分を愛し、大事にすること』
を教えられ学びました。また、二番目に好きだった男性からは
『与えること』と『死と永遠の生』を教えられ学びました。
そして、一番好きな男性からは『愛し、愛されること』を学びました。
恋愛を通じて無知だった私は、人間関係の基本と応用を学びました。
だからこそ、『愛されていること』を沢山の人に『感じて』もらいたいのです。
かつて未熟だった私は、
世界中の誰からも愛されていない
と、闇の中で叫んでいました。
それが、今では誰もが『愛されたい』と思っている、ということを知っています。
『本当は誰もが「愛されている」ということ』を感じて欲しいのです。
例え、それが私のエゴだとしても。
自分も思うことがあります。
「自分は途方も無くひとりぼっちだと。」
「こんな時に、何故、私は最初に師事する人を探さなかったのかと。」
でも、それは自分を解放していないから感じるのです。
自分の中に『内なる神』を表現できていないから感じるのです。
常に『神』は私の、そしてあなたの側にもいるのに。
いつか、また新しい仲間を私たちは迎えます。新しいゲームやスタディを始めます。
いつか、私たちは『私のボディ』を去るときが来ます。
そして、次の生を。『新しい私のボディ』を得て、ゲームやスタディを始めます。
新たなチームを作ります。
私たちは、変わり、去る。
全ては変わり去り行くものばかり。
ただ、神だけは変わらない。
いくつもの思考が私の中で交錯しています。でも、思考のないところにこそ、
『神』は、存在します。時に『愛』と言う名で呼ばれ、時に『生命』と言う名で呼ばれ、
遍在し、形無く、けれど、変わらない。
すべてを手放し、神にゆだねた時、人間は幸せの只中に存在します。
この世界をいくつものあなたという現象が光となって照らしています。
あなたという、『命の光』が。
あなたの日々が光に満ちたものでありますように。
感謝 天卜占
「ありがとう」「私はついてる」「感謝します」
よく聞く、『幸せになる魔法の言葉』です。
私はそれだけでは足りないかな、と思っています。
不思議研究所の所長 森田 健さんの本にとてもすごい超能力を持っている方
の話が紹介されていたのですが、その中で、
ある日、その超能力者が森田さんに、あることを占って欲しいと依頼したそうです。
とてもよく当たる占いをされる森田さんが占って、答えを伝えると、
「やっぱり」と、納得をされたそうです。
それを回避する方法を占ってもらうと、もうその回避方法は、すでにしている、
と、言うのです。わかっているのですね。
すると森田さんは言いました。
「スイッチが入っていないので入れてください。」
と。
「わかりました。スイッチを入れます。・・・・・・入りました。」
「もう、大丈夫です。」
未来がわかって、その回避方法がわかっていても、
スイッチを入れなければ作動しない。
これは私たちの周りでよくあることなのですね。
良いこととはわかっていても、実践に繋がらない。何故か。
簡単なことです。納得していないのですね。
シンプルに
「あっ、そっか。」
と、言っていないのです。
もしくは、
「あぁ、私にもできる。」
と、言っていないのです。
不思議なのですか、とてもこちらからはわかりやすくて、多分、当事者には難しいの
かもしれません。当事者が素直に、
「あっ、そっか。」
と、言ったことはするすると、物事が動きます。
「うんうん。」
とか、
「ふーん。」
だと、動きません。
わかっているつもりで、うなづいてはいるのでしょうが、明らかに結果はついてこない。
だから、言霊は大事ですね。カタチから入れば良いのですが、
カタチにも、心ー魂ー霊がこもっているのですね。
あなたの日々が光に満ちたものでありますように
感謝 天卜占
あいかわらず、手入れがいき届かないお庭から。
前にネタで『ボクシラン』の話を書きましたが、
これは『シラン』
我が家に咲きました。
咲いたら、気がつくもんですね。
(-∧-)感謝 天ト占
