一番不安となるのは、先が読めない
と思ったり、感じること。
そんな時はことばにしてみる。
「あぁ、今、自分は不安と感じているんだ。」
「先が読めない。と思っているんだ。」
これに魔法をかける。
「不安なんだけれど、なんとかなる。」
「先は読めないけれど、どうにかなる。」
なにかとか、なにをとかではなく、そう言うものと決める。
決めておけば、あなたはなんでもできるし、なんとかなってきたのだ。
今までがそうやって乗り越えてきた。
そんなあなたを誇っていい。
自分を誇りに思っていい。
いつだってあなたは勇者なのだ。
あなたの日々が光に満ちたものでありますように
傍らにいつもいてくださる神さま方と共に
感謝 天ト占と臣
なにか、いつもと違うことが起きても、
アワテナイ
不安に駆られても
オソレナイ
誰かが自分にしかけても
イキドオラナイ
意図せず、否、意図したとしても、
それは現象に過ぎないことを知る。
そうして、まま、にする。
起きたことをやりすごし、
トラワレナイ
それが『自由』というもの。
あなたの日々が光に満ちたものでありますように
傍らにいつもいてくださる神さま方と共に
感謝 天ト占と臣
生きていく以上、さまざまな事象はさざ波としてやってくる
時には大きな波と感じることもある
そのどの波も
世界に存在するもの
ただ、
あなた由来のもの あなたから発せられた波動によるものと、
別な存在からの干渉波によるものがある
たとえ誰かの感情を干渉したとしても、それはあなたのものではない
それは誰か別由来
一緒にしてはいけない
あなたの存在としての波動レベルフィルターレベル以外は
あなたではない
あなたがあなたであることのみに生きられるように
この世界はできている
あなたでないものはあなたではない
受け入れなければ、うまくいく
ありがとうございました。
あなたの日々が光に満ちたものでありますように
傍らにいつもいてくださる神さま方と共に
感謝 天ト占と臣
2月。日嗣の皇子さまの言挙げに添って、祈念いたします。
珍しく祓いの雨の中での幣立参拝となりました。
この数日おられた守護の龍神さまから
龍神界、龍王陛下に変わられての帰途となりました。
なにやら境内に建屋ができていました。
こちらでも新しいことが始まっているようです。
車中、杉のよい香りが漂っていました。
あなたの日々が光に満ちたものでありますように
傍らにいつもいてくださる神さま方と共に
感謝 天ト占と臣
急ぐことは何もない
本当になにもないのだ
あなたでいる時間は短いのだから
あなたでいることを楽しみなさい
あなたの『在る』は永遠であることを楽しむために
ありがとうございました。
あなたの日々が光に満ちたものでありますように
傍らにいつもいてくださる神さま方と共に
感謝 天ト占と臣
