地ー人の思考は常に制限との闘い
というか、
闘うことが前提のように振る舞っています
けれどもあなたたちは闘うことなどないのです
何かがあることで安心して闘い、
何かが存在しなければ闘うこともできない
このことに気づいてください
あなたたちに限界などないのだから闘うこともないのです
闘うことで自己を確認するのではなく闘わずとも自己を楽しむことが
できる世界を
空間を感じてください
神の思考 天の俯瞰はあなたのよりよいさまを知っています
あなたはそのことを思い出すだけで、いつでもこの世界へ戻れることを
もう
知っているのですから
ありがとうございました。
あなたの日々が光に満ちたものでありますように
傍らにいつもいてくださる神さま方と共に
感謝 天ト占と臣
時折、
時間が早く過ぎていく感覚がある。
どのような時でも変わらないはずー
ではないのだ。
好きなことをしているから早く立つ。
とも違う、感覚。
自分の扱いが、自分への扱いが違う時、
時間の感覚が変わる。
それはまるで皮膚感覚のようでもあり、
ゆったりとした時を過ごせる時もある。
誰とも比べない。
比べられない、愛おしい時間。
今という慈しむ時。
それは誰にもある。
あなたの日々が光に満ちたものでありますように
傍らにいつもいてくださる神さま方と共に
感謝 天ト占と臣
整いは己が姿でのみ叶う
すべては魂のあるがまま
あるがままでおることが大事
すべてかんよう
ありがとうございました。
整えの道は自分へと還る道。
そのお手伝いをしつつ、わたしたちもまた、道を還る。
道はそれぞれであり、共にそれぞれの道行く仲間でもあります。
決してひとりではありません。
あなたの日々が光に満ちたものでありますように
傍らにいつもいてくださる神さま方と共に
感謝 天ト占と臣
どうしても感情に走りやすいのであれば、
楽しいことに意識を向ける
うれしいことに意識を向ける
誰かと楽しむことに意識を向ける
誰かと一緒にいてうれしいことに意識を向ける
魂の楽しいを感じる
花咲くこと 花は笑う
ありがとうございました。
あなたの日々が光に満ちたものでありますように
傍らにいつもいてくださる神さま方と共に
感謝 天ト占と臣
ことば遊びというかもしれないが、それをしているのは
いつもあなたたちだ
あなたたちがことばで自らを創造し、判断している
感情に根差した判断はあなたを創りあげ、日々のことすべてを
支配している
あなた方が最も嫌う支配だ
その感情任せにすることで、カラダというウツワもまた影響を受ける
それはそれ
在るだけなのだ
それに対して何も反応せずにいれば、あなたたちの歪みは解消され
高い波動は整えられ保全される
高い波動の心地よさを知るなら、なぜそう在るを選ばない
コトバにはチカラ在る存在として、置くなら
そのことをよく体感することだ
ただある
それだけなのだ
ありがとうございました。
あなたの日々が光に満ちたものでありますように
傍らにいつもいてくださる神さま方と共に
感謝 天ト占と臣
