当たり前の当たり前具合は、
そのひとのフィルターレベルに
起因する
低い周波数帯であれば、低い周波数帯の
高い周波数帯であれば、高い周波数帯の
当たり前、に在る
だから比べず、
己在るに寄り、生きる
己と、己在るを支えてくれる事々、人々に
お互いさまと
おかげさまの感謝を込める
ありがとうございました。
あなたの日々が光に満ちたものでありますように
傍らにいつもいてくださる神さま方と共に
感謝 天ト占と臣
当たり前の当たり前具合は、
そのひとのフィルターレベルに
起因する
低い周波数帯であれば、低い周波数帯の
高い周波数帯であれば、高い周波数帯の
当たり前、に在る
だから比べず、
己在るに寄り、生きる
己と、己在るを支えてくれる事々、人々に
お互いさまと
おかげさまの感謝を込める
ありがとうございました。
あなたの日々が光に満ちたものでありますように
傍らにいつもいてくださる神さま方と共に
感謝 天ト占と臣
怖い
とか、
怖れ 恐怖
に注意を向ければ向けるほど、
それは生産され、再生産されます。
怖い思いをしたくないと言いつつ、
それに注意を向け、意識すれば、するほど、
それは生産され、再生産され、
怖い思いー体験をする。
それがこの世界の仕組み。
ならば、
逆転。
楽しいこと。ハッピーな思いに注意をむけ、
意識し、生産し、再生産をする。
楽しいを生産する。
ハッピーを再生産する。
いつも、楽しいに在る。
ドキドキハラハラ、スリルとサスペンス~な世界から
抜け出て、
楽しいドキドキにじぶんを置く。
じぶんをじぶんの世界の楽しいに置く。
そう、決めるだけ。
決めれば世界は応える。
楽しい、ハッピーなじぶんが在る。
あなたの日々が光に満ちたものでありますように
傍らにいつもいてくださる神さま方と共に
感謝 天ト占と臣
第一生命体である魂は
周波数帯ーフィルターレベル に応じた世界の身体ーボディに
添って宿ることができる
周波数帯の世界は目的、成長、進化などの
汽水域を内包していて
汽水域で第二生命体を受け入れることができる
成長や進化と言った目的持つ第一生命体宿すものは
その思いに添い、目的に添い、使命に因る
すべてがすべてではない
魂の使命はその周波数帯に寄せる
成長し、進化した生命体が異なる周波数帯域の
世界に来るもまた使命
進むも留まるも自由な世界なのだ
使命を終え、留まることを終えれば
生命体は周波数帯域から離れる
それもまた自由
ありがとうございました。
あなたの日々が光に満ちたものでありますように
傍らにいつもいてくださる神さま方と共に
感謝 天ト占と臣
天にまかせる。
神さまにおまかせする。
それは天を信じ、神を信じ、
なにより自分で在る『わたし』を信じること。
いつでも実際、
『自分が信じたこと』が
『信じられること』であり、
『信じられない』
と
『信じること』
をしているのも自分の判断。選択。
決めているのはいつだって自分。
自分が信じたもので世界はできている。
だから、本当は自分にとっての『敵』などはいないし、
『敵』と言う存在も自分の世界には存在すらしていない。
『敵』と言う存在を信じた結果だけ。
作り上げている自分が無用と思えば、それは世界から消える。
すべてはフィルターレベルに起因し、準備されている。
無用の階層を生きるかどうかも自分が決めている。
あなたの日々が光に満ちたものでありますように
傍らにいつもいてくださる神さま方と共に
感謝 天ト占と臣
前回の続きです。
とはいえ、
この話ーあらたの世界 個人自身が資産になるーが、
理解できようとできまいとどちらでもよいのです。
先行く人がいて、その後に行く人がいて世界は在ります。
どこで生きようとも、あなたの世界です。
自分が生きる場所と決めたところが
そうなのです。
ただ、先行く存在のあなたには天命として生きる場所があります。
天命としてのあなたが生きる場所があり、
それこそが、
あなたの生きる場所なのです。
あなたの日々が光に満ちたものでありますように
傍らにいつもいてくださる神さま方と共に
感謝 天ト占と臣