今月も滞りなくヲさめ、月の祓えをいたしました。
変化の只中に在る方たちへお話をさせていただいておりますが、
どの方へも真理は同じ。
変化はありますが、それもいつかは終わり、
新しい『在る』を体感します。
あなたの日々が光に満ちたものでありますように
傍らにいつもいてくださる神さま方と共に
感謝 天ト占と臣
ご依頼をいただいて、予約日や時間の前後は私たちにとっての忌み日です。
精進潔斎し、余分な思考を削ぎ落とします。
空いたことでするすると感じるものが降ってきます。
神託、作るお品の色や形。
考えるのではなく、感じる。
ご依頼に関わらず、ここのブログで掲載していることも同じ。
考えるのではなく、感じる。
それはリクエストで頂くご依頼の内容も同じこと。
ご依頼者さまから。ご依頼者さま通じる神さまから、
を感じています。
どんな時でも、すべてはうまくいく。
そのことをあらためて感じています。
あなたの日々が光に満ちたものでありますように
傍らにいつもいてくださる神さま方と共に
感謝 天ト占と臣
前回の続きです。
とはいえ、
この話ーあらたの世界 個人自身が資産になるーが、
理解できようとできまいとどちらでもよいのです。
先行く人がいて、その後に行く人がいて世界は在ります。
どこで生きようとも、あなたの世界です。
自分が生きる場所と決めたところが
そうなのです。
ただ、先行く存在のあなたには天命として生きる場所があります。
天命としてのあなたが生きる場所があり、
それこそが、
あなたの生きる場所なのです。
あなたの日々が光に満ちたものでありますように
傍らにいつもいてくださる神さま方と共に
感謝 天ト占と臣
ここ本館ブログでは時事系の記事は載せないのですが、
(大抵は直会で話させていただいております。)
目に見えない世界が、目に見えている世界へ表出してきていること
を少しー。
現在の資本主義経済は徐々に次世代へと移行しています。
これはあらたの世界、あらたの地球にシフトしている関係でのこと。
あらたの世界が徐々に姿を現しているからこそ。
フィルターレベルの段階に添って、先を行っていた少数の先陣切る人。
その先陣行く人たちが増え、それが世界へと広がっていきます。
勇者たちのまわりには勇者たちが集まり、勇者たちの群れの後に、
続く人が行くのです。
別館で紹介した冷えとりのひとたちは、個人から起業して、販売を行い
法人である工場がそれに追随して生き残ることを選択しています。
自然という世界は取捨選択を行い、次へと続くものは残るべくして在るのです。
個である存在が輝く。
輝ける時代が始まっています。
冷えとりの方たちだけでなく、直会などの例で紹介している
プロブロガーの先駆者イケダハヤトさんや、
最近上場企業となった、ほぼ日の糸井さんが言う、
個人の存在ー個人の特技、特性などの個人が持つ物が資産となる
それがこれからの資本経済だと言う読みは、あらたの世界そのものです。
そして、そのシステムは始まっています。
希望を抱き、希望を持って進む
自己を愛し、肯定し好意的に扱えば、そこに新たの世界を見出すことが
できるのです。
あなたの日々が光に満ちたものでありますように
傍らにいつもいてくださる神さま方と共に
感謝 天ト占と臣
世間に擦り合わせれば、悲劇的にみえることが、
当人には悲劇でもなんでもないことがある。
それぞれに意味はあり、
それぞれに意味はない。
意味を持たせ、見いだせばそこに意味が在る。
自然は、すべてに等しく在る。
自分は自然の一部だから、すべてに好意的にあれば、
上手くいっている自分を好意的に見れる。
自分を肯定し、好意的に見れば
すべてはうまくいっている
あなたの日々が光に満ちたものでありますように
傍らにいつもいてくださる神さま方と共に
感謝 天ト占と臣
