他の誰とも違う オリジナルな自分を生きる

生きづらいと感じるのは

 

他の誰かと比べること

 

比べられていると感じること

 

比べている自分

 

けれども、生まれも環境も体格も

 

体内のすべても　同じではない

 

どう生きたいかすらも同じではないのだから、

 

生きたい自分を生きるのだ

 

　　　

　

じぶんの生き方を肯定し、じぶんを愛し

 

じぶんを好きでいる

 

が、誰にでもあたえられている

 

それだけは信じていい

　　

ありがとうございました。

 

　　

　　

あなたの日々が光に満ちたものでありますように

傍らにいつもいてくださる神さま方と共に

 

感謝　　天卜占と臣

 

 

 

変化という不変

今年のテーマともいうべき　『変化』

 

変化を内包して世界自体は在る

 

変化は世界

 

変わりゆくものが世界

 

その世界を創るのは自分

 

故に自分とは変わりゆくもの

　　

戸惑いつつも変わるを何より自分は望んでいる。

 

変わりたいのは自分。

 

変わりたくないも自分。　

 

どれも自分なのだ。

 

だからどの自分も好きでいる。

 

誰よりも味方の自分を世界に置く。

 

ともに喜び、楽しむために、

 

この世界は在る。

 

　

 

　　

ありがとうございました。

　

　

あなたの日々が光に満ちたものでありますように
傍らにいつもいてくださる神さま方と共に

 

感謝　　天卜占と臣

 

追記

 

と、言うわけで、ここのブログの投稿にあたり、

編集の設定が変わったので、体裁も変わりました。(;^_^A

たぶん、そのうちに慣れると思いたい。(~_~;)

 

追記　2

　

慣れないので、(;^_^Aもとの投稿画面に戻します。(;^_^A

 

 

 

 

 

俯瞰する じぶん

じぶんのことをわかって欲しい

 

は

 

ひとつの我

 

その前に

 

じぶん自身のこと

 

わかっているのか

 

じぶん自身を理解しているのか

 

そして、

 

じぶん自身を愛しているか　好きでいるか

　

 

一度、じぶんを俯瞰して見る

 

神と同じ　じぶんを俯瞰して見る

 

穏かにじぶん自身でいるのか

 

を、問うこと

 

 

　

 

　

 

 

 

 

ありがとうございました。

 

ここのところのセッションでの共通のテーマです。

 

　

あらためて、じぶん自身に寄り添うじぶんでいる

 

をココロにとめています。

　

　

あなたの日々が光に満ちたものでありますように
傍らにいつもいてくださる神さま方と共に

 

感謝　　天卜占と臣

　

 

恐怖 怖れ は俯瞰する

　　　　　　　　　　　　～続きます

恐怖　怖れは実体無きものではあるが

それは不可視の中で存在する

低い周波数帯を有し、

そのエリアを侵食する

故に気づける

ここはじぶんのエリアではないと

じぶんではないものとじぶんと世界に

気づける

それは影だ

何ものでも無いものの影　のようなものだ

だから実体無きものはそのままに　置く

ただ、在る

それだけだ

世界浮遊するそれに

囚われない

じぶんはじぶんの世界ー周波数帯

を生きる

そして、

それが生きやすい

息しやすい　世界

　　

　　　

ありがとうございました。

　

あなたの日々が光に満ちたものでありますように
傍らにいつもいてくださる神さま方と共に

感謝　　天卜占と臣

 

 

恐怖ー怖れ と言う名のエゴと影

恐怖

怖れは

使い方を間違えねば、有効な

時には、前進するための原動力ー動機

になりうる

　　

怖れず、ただ、そのままに

実体無きそれは

在る

そして

無い

有意に見えて無意なるもの

怖れない

勇気ある魂がここの存在できるは

その一言に尽きる

ただそのままに

勇気あるものもまた

ただ、そのままなのだ

　

　

ありがとうございました。

　　

 

 

 

 

あなたの日々が光に満ちたものでありますように
傍らにいつもいてくださる神さま方と共に

感謝　　天卜占と臣