別館の記事にも少し書きましたが、
明日、６月３０日は『夏越大祓』。
大分市内、柞原と護国神社では３時から
春日神社では４時から
行われるようです。
この写真は去年の記事のものです。
ご縁があれば、受けられてはいかがでしょうか。
読んでいただきありがとうございました。
追記 ７月８日
コメント欄に夏越大祓に行かれた方たちの報告をいただきました。
ありがとうございました。
どんなことがあっても、どんなに自分を嫌っても、
過去のいやな思いを乗り越えて、今のあなたがいます。
いろいろな思いをしたから、もう十分です。
いろいろな思いではなく、自分を楽しむことにスイッチを
押してみましょう。
あなたは自分を楽しませてもいいのです。
他人に気をつかい、自分を押し込める必要なんてないのです。
自分を優先させて、何が起こるのかを確かめてみましょう。
いつも自分を優先させてなにか起こりましたか？
怖れたことが起きましたか？
そう思っているだけで、じつは何も起きてはいないのではないですか？
さあ、自分を大事にすることへとシフトチェンジです。
あたらしくて、そして古くからもともと備わっている
自分自身でいましょう。
あなたはもうだいじょうぶなのですからね。
読んでいただきありがとうございました。
あなたの日々が光に満ちたものでありますように
傍らにいつもいてくださる神さま方と共に
感謝 天ト占と臣
目的を決めて、それに添った選択して行くと、
選択することがなくなります。
決めたことが明確であればあるほどに、必要なものやことが
起こり始めます。向こうからやって来るのです。
うまくいっているひとほど、うまくいっているなんてことに
意識をフォーカスしません。
在るがままに生きているからです。
在るがままに生きているこの領域では、誰もが自由にのびのびと
在るがままを楽しんでいます。
人生の本質とは、シンプルであればあるほど、よりよく生きられる。
それなのに、わざわざ難しく考えてしまい、難しいことを選ぶから、
人生は難しいと決めて、難しい人生を歩むことをしている。
ただ、それだけのことなのです。
読んでいただきありがとうございました。
続きです。
自分を大事にし、認めると、
自分が「自分の世界の中心だ。」ということが、明晰となります。
そうして、中心から発せられたものが帰ってくることが
容易になります。望んだことが起きるのです。
自分のエネルギーに添って、発せられた言葉が正しく道具として
機能するには、自分を中心に置くことがとても重要なのです。
自分をおざなりにしたり、卑下すれば、自分は世界の端へと
追いやられてしまいます。端へと追いやられたあなたから発した
あなたの望むこと、欲しいものは、あなたをかすめて通り過ぎて
しまいます。
自分を中心に据えて、『いること』は、発せられたものを自由に
手にします。
このように、この世界は精緻で、とてもシンプルなのです。
『あ』と『わ』の描くエネルギーの渦は、世界をつなぎ、動かして
います。
エネルギーが正しく渦を描けば、描くほどに、整いは進みます。
自分を大事にして、正しく生きる。
ときに、人間関係で、自分を曲げてことを行い、
自分が我慢すれば、物事がすべてうまくいく
というのは、まちがいです。
我慢も慢心。奢りです。我慢すれば自分にも相手にも、
奢りのこころを増長させてしまいます。
その時のあなたは、自分の中心を相手に明け渡してしまって
いるのです。相手もまた、自分の世界でないところに迷い込む
事になります。
干渉領域は増え、周囲に不協和音と摩擦をおこします。
不協和音のエネルギーは、互いのオーラをも傷つけて
しまうのです。
この世界は、互いの周波数域だけでなく、つながりあう領域
でもあるのです。つながりあうことで、高い周波数帯での
つながりは、容易に異周波数帯へも侵入が可能なので、
高い望みもまた、叶い、届けられます。このシステムが
よりよく稼働するような自己メンテナンスの根幹。
それは、自分をちゃんと自分の世界の中心に据えて置くこと
なのです。
読んでいただきありがとうございました。
体感にしても、おきる事象にしても、
すべては、自分から出発して
自分へと還ってきます
どちらにしても、発したものは届けられるのです
それならば、自分を高める事象を届けたくはないですか
自分が誇れる存在なのだと思い、大切に大切に育てている
あなたの身体や精神は、魂のゆりかご
あなたは、あなたの魂を育てているのです
困難が起きた時は、自分と向き合うチャンス
困難と感じる自分が、それを困難に選別しなくなるための
トレーニング
その、ひとつひとつが、光満ちた自分へと帰る道。
本来への自分へと帰れるのです
あなたは、光持つ者
もう、自分を認め、今までの自分を手放してあげてください
抵抗することを止め、本来、在るべき自分を受け入れるのです
ありがとうございました。
読んでいただきありがとうございました。
