オーディオスペースコア

福井にあるオーディオスペースコアというショップです。
ちょっと拘ったオーディオを楽しんでみませんか?

HEGEL社H2AMK2パワーアンプフルチューニング♪

2011-12-30 15:04:20 | チューンナップ
またまたH2AMK2のチューニングです!

各部チェック後、作業に取り掛かります!

純正RCAジャックは見た目はそこそこなんですが、ワイヤリングがなんだこれ?ですね。(^_^;)


実際外して半田を綺麗に取るとこんな感じ。(@_@;)

何故かブタのシッポみたいになってますが音のためとは思えませんね。苦笑

WBTのNEXGENのRCAジャックとBYBEEで配線しました!


ついでにヒューズチェック!純正は普通のヒューズです。


内部の電源回路に4個着いてますがスーパークライオヒューズに交換です!


メイン電源ヒューズも純正はごく普通のヒューズ。


これもスーパークライオヒューズに交換!


テストランニング試聴して完了です♪
やはり元々HEGELに欲しかった艶やかで芳醇なサウンドが実現しました!

年末忙しくてバタバタしてますが何とかギリギリチューニングできたのでお客様もお正月は自宅で音楽を楽しめると思います(*^_^*)


KEF社R500を試聴♪

2011-12-29 22:08:28 | ハイエンド試聴
しつこくRシリーズを聴いています。(^_^;)

最初はR300のローズ。
次は東京でピアノブラックの音色を聴いてコアでも試聴依頼でR700のピアノ仕上げ。
その次はR100のピアノ仕上げ。
で、今回はR500で結論を出さないといけませんが、なかなか難しい感じです。(^^ゞ

このRシリーズもユニットは新設計なので非常に素晴らしいS/Nと音色幅はさすがKEFです。
ウーハーとの質量バランスなのか音色差なのか、レスポンスのつながりのばらつきを若干感じます。
R500なら口径が同一なので音色やレスポンスに共通性があると思います。




KEFの販売店としては扱っていかないといけない機種なのですが、妥協を許さないコアですので(苦笑)もう少し研究してからにしたいと思っています。(^^ゞ



邪道オーディオも楽しみ方のひとつ♪

2011-12-26 13:07:18 | 比較試聴
題名で誤解されると困るのですが(苦笑)、今回面白い?商品が出たので聴いてみました♪

最近少し話題のメーカーですがその名も「LoveHarmony」と色気たっぷりの名前ですね(^^ゞ

その内容とは、コアが一番苦手とするオカルト?的な発想の商品です。

それは!
アナログ→A/D変換→DSD→D/A変換→アナログというもの。(・・?

???ですよね。苦笑

システムは、A/DコンバーターとD/Aコンバーターを組み合わせたもので、D/Aコンバーターは専用になるので他の使い方ができません。
こういった「専用」という言葉には弱いコアですので、気になって気になって「百聞は一見にしかず」と思い、テスト試聴させてもらいました♪

繋いだのはコア推薦のATOLLのCD専用プレーヤーCD400のアナログ出力を直接プリ(FM155)に繋いだのとの比較試聴です。


A/Dコンバーターには「DSD2.8224MHz」と表示されています。

これをHDMIケーブルを使ってDSDを伝送します!
HDMIケーブルは最近豊富に選べるのでハイレートデジタル伝送にはうってつけでしょう!
でももちろんプライベートリンクです。


さて、音はどうか!!??


これは予想通り、良し悪しの問題じゃないですね。(^^ゞ
カタログには「ハイレゾサウンドに!!」って書いてますが、確かにハイレゾサウンドです。
でも、ハイレゾサウンドって本来は高解像度であったり高分解能や高密度であるべきですが、そういうことが「ハイレゾサウンド」ではないようです。(^_^;)
アナログ情報をいったんデジタルでハイレゾにしたところで、アナログそのままの方が良いに決まってますね。

百歩譲って絶対的良さがあるならば、アナログ出力と入力のインピーダンスやレベルの相性でよくなることはあるでしょう。
でもこれはハイレゾには全く関係ありませんけど。(^^ゞ
また、こっちの方が良く聴こえることはあります。
なぜならDACも違うしアナログ出力のバッファーも違いますので、たとえば力強く感じる、低域が出るなどのイコライジング的な変化はあるでしょう。
でもこれはDACを何を選択するか、根本的に言うとどのCDPを選択するかが明確であるならば、イコライジングは邪道になりますね。
PCオーディオなど、ハイエンドではなく音質を考慮してないプレーヤーを繋ぐと良く聴こえる可能性は大ですね!

こういった面白い製品はオーディオにはもちろん必要だと思います。
しかし、これが本当の音だとか原音に忠実だとか言うと間違った解釈になり、せっかくのアンプやスピーカーの素晴らしさをスポイルしかねませんので、よく理解してオーディオを扱って欲しいと思います。

これは販売店としても同じことが言えると思います。

「良くなった」

「良く聴こえる」
では意味が全然違います。

変化を楽しむのもオーディオの醍醐味ですが、本当の音を再現する楽しみ方を見つけたら邪道に感じると思います。

そんなことを改めて勉強させられた面白い製品でした♪




オラクルCD2000MK2チューニング&納品&セッティング♪

2011-12-25 13:26:05 | お客さま宅
最近チューニングやセッティング、修理で追われて忙しい日々を送っております。(^_^;)

今回はオラクルのCDトランスポートCD2000MK2の納品です!

でもお客様はすでに使っているCDトランポにはクロックチューニングが施されており、このチューニングの威力を知っていらっしゃるので最初からクロックチューニングをして欲しいとのご依頼。(^^ゞ
これは当たり前のことですが、クロックの威力を知らないととりあえずオラクルにステップアップしたんだからノーマルで使おうと思いますよね。(^_^;)
でもコレを知っているといてもたってもいられないほど違うんですね~(^^ゞ

ということで納品前にクロックチューニング♪
まずは新品時の調子を見るためにチェックします!

初期不良ってのもないことはないのでチューニング前には必ずチェックします。(^^)

これがCDPRO2MのCD専用メカです!
オラクル専用にチューニングしてあります!

このメカですべてが決まるので念入りにチェックしながら純正クロックを取り外します。


メカの裏にはこういったサービスホール?があるのでバッチリです!(^^)

多分CD2500だとここにDACが入っているかと。苦笑

綺麗にクロックユニットが入ります!(^^)v
0.5ppmの超高精度クロックです!


こんな感じで見た目は分からなくなります。


電源ユニットにクロック専用電源を積みます!


純正の専用電源ケーブルも線を追加して専用ケーブルとして製作!


こちらもやはり見た目は変わりません。(^^ゞ


純正となんら変わらず使用できるようにします。(^^)v


調整して最終チェック&サスペンションセッティングです!


と、とんとん拍子に簡単に書きましたが3日以上かかってます。(^_^;)

ということで完成したので納品です!

今まではDCD-S1クロックチューニングモデルをご使用になられてました。
一応最後にサウンドチェックです!
これでも十分いい音が出てるけど、これ以上の音ってどんな音でしょうね~~ってオーナーさんと話してました。(^^)


オラクルはサスペンションがシビアなのでラックごと水平を念入りにとります!
これが結構大変な作業ですが抜かると音はかなり悪くなります。(^_^;)


再度、お客様宅にてサスペンションのセッティングです。
バネの巻き始めをチェックし上下左右の振幅をいち早く縦振動に換えて吸収するポイントを探します。


はい!セッティング完成です!!


サウンドチェックですが、エネルギー感や密度が全然違います!!


いろんなCDを聴きながら専用電源ケーブルの方向性をチェックします。


と、こちらもとんとん拍子で書きましたが結構時間かかりました。(^_^;)

何はともあれ、全然違う空気感と密度感、エネルギーもここまであったんだなぁ~って感心します(^^)

やはり鋳鉄などのシャーシだと音が委縮してしまいエネルギーを吸われた感じなんです。
サスペンションで上手に余計な振動だけを排除して音楽エネルギーはきちんと伝える、これが本当の音なんだ!と改めて実感しました♪


YGアコースティックANAT3PROをSIGNATUREに変更♪

2011-12-23 13:33:28 | お客さま宅
早速ですがANAT3がシグネチャーになったのでアップグレードキットを装着してきました!

上のモジュールは2ウェイなので低域はカットしてませんでしたのでウーハーとして機能してましたが、シグネチャーは3ウェイネットワークになりミッドレンジになりました。

要するに上のメインモジュールにローカットネットワークを搭載するんです。
手前にあるのが追加ネットワークです。


巨大ですね。(^_^;)


こんなのがこの小さなメインモジュールに入るんでしょうか?苦笑


元々の2ウェイネットワークはそのままでこちらも巨大でほとんどのスペースを使っています。(^_^;)


ツィターの部分のスペースにすっぽり入るらしいですが…


キッチリ入りました!(^^ゞ

アッカの木村社長と同時作業でスムーズに作業できました♪

あとはウーハーモジュールのハイカット周波数やカーブを調整して終わりです!


今までよりも随分すっきり分離して解像度も上がりました♪
ボーカルの帯域も非常に輪郭があっていい感じです!

今までは2ウェイ+サブウーハーで、3ウェイネットワークの難しさを指摘してきましたが、今回ようやくシグネチャーとして3ウェイネットワークの技術が得られたことで、圧倒的なクォリティーを確立できたみたいです。


シグネチャーの名に恥じない素晴らしいスピーカーへと変貌しました♪

サイン入りCD特別入荷♪

2011-12-20 15:46:50 | ソフト
コリンメイをプロデュースしているケビン・フーからメールがあって、半年ほどシンガポールに行くのでサイン入りはこれで最後と言われましたが、その後即お願いした分が間に合ったみたいでサイン入りで対応してくれました♪


今回はケビン・フーのCDも入荷♪

ケビン・フーはピアノでコーラスにコリンメイが参加していて、癒し系の曲でいい感じですよ!
エンヤみたいな曲もあります。
他にフルート、アコギ、チェロもリアルです!

次があるかどうか分かりませんので欲しい方はお早めに!!

コプラーレオーディオラック緊急値上げ!!

2011-12-19 17:02:41 | コアお奨め!
突然ですが通達が来ました!
ドイツコプラーレ社のオーディオラックが値上げだそうです。
しかも急な12/27より、更に大幅値上げだそうです!
なんとなく値上げ率を聞きましたら1.5倍くらいになるそうです!(~o~)

3段ZONALラック、現在は¥77万くらいですが115万円くらいになる可能性大。
また、ボードも14万くらいですが20万を超えるそうです!!

でも納期が3ヶ月ですので注文してからお支払いまでお時間あるので、是非この機会にご注文お待ちしています!!





ConfidenceC2SIG納品セッティング♪

2011-12-19 15:56:31 | お客さま宅
今日はお客様宅へセッティングに行って来ました♪
外は雪模様でしかもConfidenceC2SIGは棺桶みたいな木箱2個あって到底コアの車には入りません。(^_^;)
しかも木箱をとって置くスペースも無いからお客様のほとんどは廃棄して欲しいと言われます。
なので、木箱から出して綺麗に2台積み込みました!(^^ゞ


さて、今回のお客様は同社のSPECIAL25の限定仕上げバーズアイメイプルをご愛用されていました。

コア試聴ルームのConfidenceC2SIGを試聴されてから即決されていかれました!
セッティングのコツが分かるまではもう少しだったのですが、だんだんC2SIGのセッティング術を習得していったので今はかなりのサウンドです!
昨日もコアの試聴ルームの音を聴いて同じConfidenceC2SIGを即決されたお客様がいらっしゃいました。(^^)
今は在庫が無いので納品は2月末ですが…。

早速セッティング開始です!!
いきなりSPECIAL25とは品格やレンジも次元の違う芸術的なサウンドです!(*^_^*)

位置決めをしていくのですがほんの1mm程度でも変化が分かり易いのでセッティングはシビアですが楽です!
部屋が素晴らしい特性の現れです。(^^)

ポイントカーペットもこうやって位置合わせしないと本当に音像が変化するので厳密です。(^^ゞ


ついでにクライオヒューズの交換です!

このH2Aパワーアンプは先日バイビーチューンナップをしたものですが、クライオヒューズがまだだった為、ついでに行いました!

はっきり言ってバイビーの効果はスゴイです!!
ピアノのフォルテシモなんかは見事です(^o^)

試聴だけでもバッチリなんですが、FFTを使って解析しました!

位相特性もよく、エネルギーバランスも非常にいい感じです♪

これでエージングが進めば素晴らしいサウンドになっていくと思います!

今ボードを注文してあるので春にはさらにセッティングをします♪
今よりも更にいい音になるなんて、本当に楽しみですね!



山口百恵リマスターK2HD盤限定入荷♪

2011-12-18 14:34:34 | ソフト
山口百恵ファンの方には朗報です!

K2HDのリマスター限定盤が入手可能です。

数量は少ないので売り切れごめんなさい。(^^ゞ
お早めに!!

ARIONラインアンプ&Canalisスピーカー試聴♪

2011-12-16 17:57:54 | ハイエンド試聴
今回はスキャンテック販売のSさんがARIONとAnimaを持ってきてくれました♪

スキャンテックは東京インターナショナルオーディオショーでも小気味良いサウンドを奏でていて好きな音のメーカーです。
Arionはオリジナル設計のラインアンプです。

別筐体電源と、細部にまでこだわった精密な作りが特徴のアンプです。


また、アメリカのCanalisというメーカーのスピーカー。
スタンドはスキャンテックオリジナルで専用スタンドでもあります!

明快なサウンドはスキャンテックらしいサウンドですね♪
スタンドをアコリバのと聴き比べや、スタンドの音色やエネルギーバランスを確認。

また、当店の一応リファレンスになっているFM155との比較試聴。

同価格帯ですが趣きはやはり全然違いますね!


国内のメーカーでこれだけこだわって製造している会社は少ないと思います。
オーディオの可能性を感じますね♪