オーディオスペースコア

福井にあるオーディオスペースコアというショップです。
ちょっと拘ったオーディオを楽しんでみませんか?

ヨルマが凄いのか、FMが凄いのか!パート2

2009-06-28 17:27:25 | Weblog
連日ヨルマACケーブルが入荷してきてますが、今日はFMアコースティック社プリアンプFM-155の電源ケーブルを交換しました。(^.^)

ケーブル自体が太いので、被覆を剥いてヒートシュリンクで綺麗に処理します。

BYBEE素子も見えますね~
これ、量子ノイズがほとんどなくなるので抜群のS/Nになるんです。

ハイ!完成です♪


試聴室でも同じプリアンプを使っていて、他社のケーブルに交換してありますが、テストするためにお客様の電源をつないで試聴してみました。
コレ!嫌になっちゃいますね~
テスト試聴とはいえ、試聴室の空気がこんなにも変わっちゃうなんて…(^_^;)
音の密度が凄いんです。
立体的でレンジが広く包容力たっぷりのサウンドなのに、音のスピードが速いんです。
位相がピッタリ揃ってる音ってこういう音なんですよ。

試聴室のFM155の電源ケーブルも交換しないと聴けなくなっちゃいました。(^_^;)

FMアコースティック電源ケーブル交換

2009-06-20 12:03:39 | Weblog
今日はFM255プリアンプの電源ケーブル交換をしました。
もちろん電源ケーブルはヨルマのAC-LANDAです。

このお客様は元々こちらでPADのAC-TANTUSに交換しており楽しんでおられましたが、先日のパワーアンプでの効果を聴いて是非プリアンプも交換して欲しいとのことです。

さて、AC-TANTUSを外します。

こちらももちろん純正に戻せるように一切の加工はしておりません。

ハイ!ヨルマに交換しました!

もちろん、そんなに簡単ではないですが…。笑

う~ん、やっぱり音の一つ一つが正確になるというか、今までの音がねじれていたというか、位相がピタリと揃いますね。
FMみたいに、位相特性がずば抜けてるアンプだと顕著に表現されるので、いつも驚きます。(*^_^*)

内部をよくよく見るとBYBEE素子が入ってますね。
これは電子と電子がぶつかり合うときに発生する量子ノイズを低減する素子で、物凄い効果があるんですよ。
これももちろん私が付けました。(^^)v

追伸:表記の写真はFM711MK2パワーアンプです。
本日より28日まで当店で試聴できますので是非ご来店下さい。
ちなみに価格は882万円ですのでそれなりの覚悟でいらしてくださいね。笑
冗談ですよ!(^^ゞ



ヨルマ電源ケーブルが凄いのか、FMアコースティックが凄いのか…(^^)v

2009-06-16 12:24:26 | Weblog
今日はヨルマデザインのAC-LANDAをFMアコースティック社のパワーアンプFM115に接続するためお客様宅に来ました。

FMアコースティックは全ての機種の電源ケーブルが直接出ていて、交換できません。
一応FMも音を考えてのケーブルを使用しているそうですが、「餅は餅屋」、いくら泣く子も黙るFMであろうとも所詮アンプメーカー。
ケーブル専門メーカーのヨルマに勝てる訳がありません。
しかも多くのケーブル専門メーカーの中でずば抜けた性能と音質を誇るのですから、考えただけでも歴然とした差がありそうです。
実際FMのSPケーブルやバランスケーブルを聴き比べしたことがありますが、まあソツなく鳴る感じで悪くはない程度でした。

そこで、お客様宅にて交換作業開始です。(^^)v
まずは、天板を外します。そうすると、ケーブルスリーブがあるので緩めて外します。


ハイ!外れました♪


ハイ!付きました♪


と、簡単そうに見えますが作業はもちろん慎重且つ完璧にします。
オリジナルを忠実に、加工は一切せずに交換をします。
なので、完全に元通りに戻せますし、ケーブル交換以外の変化を与えたくないのです。
それと、このFMアコースティックのFM115はかなりの高額品ですが、金額関係なしに、こういった作業をするときはオリジナルに忠実に加工をせず、慎重且つ完璧に作業をいたします。
当たり前ですがね。(^^ゞ
このアンプ、1,176万円もするので金額考えてたらこんな作業できませんよね。笑

で、肝心なサウンドですが…

音が出た瞬間!(@_@)

「あ!!」と思わず顔がニヤけちゃいました。(*^_^*)

ほんの一瞬で十分良くなったことが分かる位です。
まあ、それにしてもどっちも凄いポテンシャルです。
両者が凄いとこうなるんです~(^.^)

FMアコースティックユーザーには、素晴らしい朗報だと思います。
ご興味ある方、ご連絡ください♪



FM福井NICE!収録3回目

2009-06-15 19:19:21 | Weblog
スポンサー番組の「NICE!」に私、今回も登場します♪
放送日は6/17水曜日PM8:00~8:55です。
聴いて欲しいやら、恥ずかしいから聴いてほしくないやら…笑






超重量級スピーカーのボード敷き(^_^;)

2009-06-12 18:26:15 | Weblog
今日はYGアコースティック社のANATリファレンスⅡPROのスピーカーの下の、特注ボードが出来てきたのでセッティングに来ました。
ボードはドイツのコプラーレ社の石英の粉入りのHDF素材にピアノフィニッシュです。
その他に、アクティブウーハー用の電源ケーブルも特注で作ったので交換に来ました。
このスピーカー、総重量250kgもあるのでボードを敷くといっても大変です。(^_^;)
とりあえずは、同じ大きさのコンパネ製ボードを敷いておいたのをスムーズに傷を付けずに差し替える作業です。
何度も何度もシュミレーションして、道具を準備した甲斐あって滞りなく的確に作業できました。

↓上のモジュールを外します。これだけで50kg。しかも肩くらいの高さなのでこれを下ろすだけでも結構大変。(^_^;)


↓下部200kgの2段ベースモジュールはボルトで連結されてるので、そのまま移動しますが、元のコンパネは傷ついてもOKなので、スパイクを外して家具スベール敷いて、手前にずらします。上手にすれば一人でも動きますよ。(^^)v


↓ピアノブラックの塗装は傷は絶対に付けられないので、表面にラッピングフィルムで保護しておきます。その上にタイルカーペットを敷き、家具スベールで正確な位置だしをします。
それから、雑誌を挟んでスパイクを取付ます。


↓リプラス社のHR石英スパイク受けを使用します。
1つずつそっと雑誌を抜いて、同時にフィルムを剥がせばバッチリです。(^^)v


↓で、こんな感じでボード交換完了!(^^)v

↓メインモジュールを乗せて完成です♪
ウィルソンSYSTEM8にも同じボードを使ってます。


↓実は今回特別にオランダのウーハーアンプメーカーにアンプモジュールを送ってもらい、100V専用トランスに巻きなおしてもらったので、ウーハーアンプも交換しました。
全然音質違います!やっぱりアメリカの117Vを100Vで使うのは音質的に不利ですね。


↓で、電源ケーブルはヨルマデザイン社のAC-LANDA3.0mを2本使いました。


↓それから、さらにリプラスの新製品の電源タップでBYBEE量子ノイズを低減。
左右をまとめて、整合性を取り、ステレオイメージは完璧です。


我ながらスムーズで的確な作業。笑
さすがプロは違いますね~笑

このお客様には1ヵ月後にちょっとした続編があります♪
乞うご期待。(^^)v


ルームチューニングしてきました。(^.^)

2009-06-08 12:55:50 | Weblog
今回はオーディオリプラスのSFP450という音響パネルを納品と同時に、セッティングしてきました。

このお客様は以前QRDをセッティングさせて頂きましたが、QRDでは処理しきれない倍音成分の拡散を行うために、試聴用のSFPパネルをテスト試聴した結果、非常に良い結果が出たので、今回納品に来たというわけです。

色んな場所に試せる大きさと軽さなんですが、このお部屋では一次反射ポイントが非常に効果がありました。
壁面にCDを鏡代わりにして一次反射ポイントを探し、マジックテープで貼ります。
左側の壁はCDラックがあるためにコーナーが出来ちゃってます。

一次反射ポイントとCDラックのコーナーが近いので、仮に長めのマジックテープを貼っておき、一次反射ポイントから前後させて、音場の出来方を試しました。
すると、やはり見事に良し悪しがでるので、試聴用のSFPパネルをCDラックの側面に貼ります。

本当に見事に音場が立体的に形成されて、しかもCDラックのコーナーの定在波が消えたので、リスナーまで音場がいい感じで届くのです。

このパネルは、吸音的な吸われる感じや引っ張られる感じが全くないので、非常にいい感じの空気感になります。
倍音に作用するので解像度も上がるし、低域も骨格が出て伸びる感じで申し分ない感じです。



ご注文いただきましたが、試聴用は一旦持って帰るので、外してもう一度試聴しましたが、やはり効果絶大です。
入荷までしばらくお待ち下さい。(^^ゞ


住宅展示場にシアター完成&取材(^^)v

2009-06-07 11:50:27 | Weblog
土曜日は昼から夜まで取材で外出してました。(^_^;)

今回は、ステレオサウンド社のホームシアターという全国誌に、当店のお客様のリビングシアターと、住宅展示場に導入したシアタールーム&リビングが掲載されます。
ホームシアター9月号です。(^.^)

詳しい内容は雑誌を買って(立ち読みじゃなくて。笑)見てください。(^^ゞ

さて、6/6に取材をしたのですが、ちょうど同じ日に展示場オープンということで、多くのお客様が来られていました。
やはりシアターは人気らしく、滞在時間が長いそうです。
ご主人や子供さんは特にベッタリで興味津々だそうです。
当店のお客さんも見学にいらしたみたいです。

こちらも詳しい内容は、住宅展示場のある「家の森」に実際見学に行ってみてくださいね♪

↓木造の家のリビングにも音楽があっていい空間が出来上がりました。(*^_^*)


↓取材は7時までかかり、リョーエンの担当の方にも登場してもらいます。(^^)v


とにかく、住宅展示場「家の森」にお出かけ下さい。
で、9月10日にはホームシアター9月号を買いに、書店にお出かけ下さい♪(^^)v

宜しくお願いします。(^.^)




ヨルマデザインの電源ケーブルを手術(^_^;)

2009-06-05 16:23:47 | Weblog
IECコネクターを交換!?じゃなくて、外側のケースの移植手術です。(^_^;)

かなり強引な手術をお客様から依頼されました。(^_^;)
お客様の機器はLINNで、最近のIECコネクターは丸くて大きいので使えません。
ヨルマのプラグも音質に非常に貢献していることで、音質的に落としたくない。
なら、中身のブレードはヨルマを使って外側のケースのみを交換して欲しいと…(@_@)

かなり要求が厳しいっすね~(^_^;)

で、物理的に不可能じゃないのでやってみました。(^^)v
0%じゃないことに、個人的にも「出来ません」なんて言いたくないですし。

早速、IECコネクターをばらしました。
銅無垢の分厚いブレードが音質に貢献している事は、見てすぐに感じます。

しかし、そのままこんなに立派なブレードが収まる訳もなく、シェルケースをこつこつ削っては、寸法あわせをしていきました。
かなり器用な作業です。失敗は許されません。
で、ようやくブレードを移植しました。

かなりの圧着で挿入するコネクターなので、ブレードが余計に動かないようにエポキシ樹脂でさらに固定。

線を固定するネジは使えないので、直接ハンダをしました。
元々ヨルマのケーブル自体にもハンダを流してあったので、同様のハンダを使ったので音質的にほぼ無視できると思います。

で、綺麗に蓋をして完成!!

蓋用のネジはブレードが大きすぎて使えないので、蓋をするだけでも一工夫が必要です。(^.^)

一応、絶縁抵抗試験と耐圧試験をしましたが、あくまでも、お客様からの手術依頼なのでこういう仕様のものは販売はいたしておりません。(^^ゞ

移植手術成功です!