オーディオスペースコア

福井にあるオーディオスペースコアというショップです。
ちょっと拘ったオーディオを楽しんでみませんか?

カタログ写真撮影現場

2008-09-30 20:05:12 | Weblog
今日はあるメーカーのカタログ用の商品写真撮影現場でお手伝いしてきました。(^^)v

ここのスタジオのカメラマンさんはこだわりがあるみたいで、自分が「コレで十分じゃん」って思える写真でも納得いかず、さらにこだわって撮影してます。
確かに出来上がった写真を見ると、最終的な写真が一番美しい~

写真も奥深いですよね~

最近は素人が簡単にある程度までは撮れる時代ですが、やっぱりプロは違いますよね。
実際見るよりも綺麗だし、商品が生きてる!って感じが伝わってきます。



いい勉強になりました。(^^)v

モノを買うということ(田中眼鏡本舗さん)

2008-09-26 11:14:04 | Weblog
自分は幸いなのかどうか分からないが、眼鏡をかけなくていいので「メガネ」を選んだこともなければ買ったこともない。
せいぜいサングラスを買うくらい。
妻も視力がいいのでメガネをしないから全くの無縁。

今回は、妻が紫外線対策としてメガネが欲しいということだったので、メガネ屋さん巡りをしてきました。
何せ、何が何だか分からないので巡るしかないと…。

福井の鯖江は国内の90%以上のメガネフレームを作っているという国内最大のめがね産地です。
世界に誇れるめがねが沢山生まれてます。という話。笑
さっきから言ってますが何せめがねには縁がないもので…。(^^ゞ

そこで、メガネを選ぶにはどうしたらいいか。
福井ではサン二ノ宮通りというところが、「メガネ通り」という位、めがね屋が集まってます。(勝手に通り名をつけちゃってますが…汗)

まずは、俗に言う量販店へ。
色んなブランドが沢山あって、何が何だか分からない。
サングラスなのか普通のメガネなのか???である。
今回欲しいメガネは「透明なサングラス」である。
ちょっと語弊がある言葉ですが、曇りの日や夕方でも紫外線が多いので、普通のサングラスでは暗くて見えない。それで、透明で度なしの紫外線カットのメガネを探してるのですが…。

女性店員さんに声をかけて色々聞いたのですが、まあ一般的な話ばかりで、こちらが求めてる答えが出てこない。
レンズの説明は聞けば分かるのですが、フレームのデザインが似合うかどうかが分からないのである。
できれば、こちらの顔やファッション等を見て、似合うものを勧めてもらいたいのですが、量販店はそこには到底及ばず。(-_-;)
言って悪いが店員さんのファッションに自分は少なくとも合うと思わないから、しょうがないのですが。

どちらにしても、「メガネ」とは何ぞや!ということで、その後も1件量販店へ行きましたが、値段ばかりの提案ばかりで、「モノ」の提案が非常に乏しいのです。

そこで、敷居が高そうでチョッピリ怖かったのですが(笑)同じ通りにある、田中眼鏡本舗さんにお邪魔してみました。

店内に入った瞬間、ピッタリきましたね~(*^_^*)
まず空気が違いますね。
店内もアンティーク調のものでおしゃれに展示してあって、商品一つ一つに店主の拘りとエネルギーを感じるんです。
店員さん(奥さん?)も、まず似合うかどうかの話しから入ってくれて、自分達の求めてる答えに的確に対応してくれました。
流石ですね~。
それと、「メイドイン鯖江」を拘って扱ってるみたいです。
製作者や生産者の顔の見える商品だけを扱う。
モノ売りの基本ですね。
こういったお店が凄く少ない時代なので、凄く共感。(*^_^*)

自分の商売スタイルは、まず「いいモノ」を提案する。
モノが分からないのに価格を語れるはずがない!のである。
価格はあとで自然についてくるものである。

誤解を恐れずに簡単に言うと、「よいモノは高い」である。

使い捨て文化に埋もれた消費者と生産者。
凄く悲しい時代ですよね。

その中でキラリ!と光る商品には、生産者から販売者、そして消費者まで、人間を通したエネルギーがモノに乗り移って、素晴らしい文化を継承していくんだと思ってます。

少なくとも、自分はこういったお店でモノを買いたい。
そして、自分もそういったモノ売り理念を持ち続けていこうと改めて感じました。







YGアコースティック・ハイエンドスピーカー試聴

2008-09-23 12:18:16 | Weblog
米国YGアコースティック社ANAT REFERENCEⅡのスピーカーシステムです・
価格はペア¥8,295,000.
1週間ほど試聴できます。

↓下部ウーハーだけでも80kgなので出すだけでも大変です。

オラクルCDドライブのクロック交換

2008-09-21 17:56:34 | Weblog
先日紹介しました、D-CLOCK NEUTRON STAR ですが、早速今回カナダ製オラクル社のCDトランスポートに交換搭載しました。

このCDドライブには以前にXO3の1ppmのクロックをつけましたが、構造的にも回路的にも結構大変な作業でしたが、今回は交換作業なので丸1日で交換。
クロック周波数も8.4672MHzという通常在庫のないタイプですが何とか調達してもらいました。

アナログのターンテーブルメーカーとしてはあまりにも有名なオラクル社。
アルミブロック削り出しシャーシにリジッドにメカを取り付けであり、大きなマスをフローティングするといった構造で、ある意味これは理想的です。
共振周波数は数ヘルツです。

↓まずは、サスペンションの取り外しです。


↓フローティング部筐体の裏側です。


↓裏ブタを外すと、XO3が見えます。スペース的に薄いものしか入らないのでコンデンサーは外付けに改良。我ながらいい仕事してますね~(^^)v


↓XO3を外した写真。電源用とクロック信号用のケーブルが見えます。
隙間の奥にはCDM12PROのメカがありますが、メカの裏側にマイコンがありますので、最初にクロック信号線を接続するには大変な作業です。
コレも、我ながらいい仕事したなぁ~と感心(^^)v笑


↓D-CLOCK NEUTRON STARを装着。コレも、コンデンサーをセパレートに変更し、クロック信号線もダイレクトにハンダ。


↓一晩エージング後、周波数と電圧のチェック、調整。
ついでにサスペンションの調整もして完成!!(^^)v
サスペンションの調整は職人的ノウハウです。(^.^)


当方の試聴ルームでエージングを含めた試聴しましたが、コレが素晴らしいんです。
リファレンスのスカルラッティトランスポートにも肉薄したサウンドは、さすがオラクルのサスペンション構造&クロックのフルチューンの共演が成すもの。(^^)v

ディナウディオSP25用天板取り付け

2008-09-19 17:23:08 | Weblog
今日は、以前からオリジナルで発売しているSP25用の天板を取替えに行ってきました。

ほとんどのお客様はご自分で取り替えていただいておりますが、このお客様は当方がご自宅にお邪魔して交換作業をしました。

アコリバのRSSシリーズのスタンドの天板は10mm厚アルミ合金製ですがサイズが小さく、SP25ですと結構小さいので、同サイズに作製した同素材のものに交換。
色も違和感ないでしょ??(^^)v

この天板を止めてあるネジが大型のプラスねじで皿ビスのためにトルクがめちゃくちゃかかっていて、インパクトドライバーやレンチタイプのドライバーでも外せません。
そこで、クルマ友達からこんなものを借りてきました。↓

コレはもう「一発!」でしたね。素晴らしい!
これ以外のものでは絶対に外せません。
思わず工具に感動しちゃいました~(^^ゞ
お友達のS様、ありがとうございました。m(__)m

さて、これのお陰で難なく作業終了。

抜群の音質と安定感です。
意外なほどに音が良くなりますよ!
現在十数名の方が交換されましたが、非常に評価が高いですよ~。



オーディオと放射線

2008-09-18 22:34:13 | Weblog
オーディオの業界にいますとあらゆるアクセサリーグッズが発売されていていますが、色んな種類のアクセサリーに出会います。
理論のないものが多く、音の変化を良くなったと勘違いするケースもあるので、当店ではアクサセリーも一つ一つ試聴し、技術的な検証をします。
当店では、FFTアナライザーやオシロはもちろんですが、電磁波測定器や放射線測定器(ガイガーカウンター)も所有しています。
本当に良い製品を探すためです。

その中でも、不思議なアクササリーが存在します。

小さなものが部屋に存在するだけで大きく音が変化するっていうものなど…

何で??って理論的に解明しようも、メーカーは企業秘密とかなんとかで技術的に明かしてくれないし、安全基準も曖昧。
小さなものが存在するだけで部屋の空気が変化したり、音が変化するってことは、何かしらその空間にかなりのエネルギーが放出していることしか考えられません。

その中で、小さくても影響を与えることができるもの。
それは
「放射線」

これは電気仕掛けでなくても、その物体に照射するだけで何年、何十年、何百年も放射線を出し続けます。

さて、ここで本題ですが…

果たしてオーディオの音質に対して理論的に有効なのか?
はたまた、健康に問題はないのか?

前者のことは置いておいて、
後者のことはチョット気になりますよね。

そこで、色んなオーディオアクセサリーの放射線量を測定してみました。

あまり具体的なメーカー名を挙げると死活問題になるといけませんので、ココでは控えますが、出ているものがあります。

写真のものは、オーディオアクセサリーではありませんが、直ぐにでもアイディアで転用できそうなものです。
コレは健康グッズです。

実際測定してみると、画像にあるように、0.56マイクロシーベルト/時間。
自然界から来る自然放射線の基準値が0.3マイクロシーベルト/時間。
それの2倍程を記録します。
実際、当店の適当な場所で測定してみると0.1マイクロシーベルト/時間以下。
身体に身につけているレベルでは問題ないということですが、実際蓄積した場合にはかなりの数値になっていきます。

以前に、温泉宿の天然温泉の源泉を営む店主が何代にもわたって若くして癌で亡くなってるというニュースを見ました。
蓄積した被爆が原因の一つと疑われていましたが、実際は立証することが難しいので、おおっぴらにならないのが現状のようです。

また、現在分かってること以外にもまだまだ解明されてない現象も起きているようです。
国が認めた安全基準にもまだまだ盲点があって、分からないことだらけ。

オーディオ業界も何でもありの世界で、不思議なものが多く発売されていますが、健康に問題がありそうなもの(理解しがたいもの)には、せめて技術資料を明かすか、安全基準の証明書等を添付するなど、責任をもった販売をして欲しいものです。

そして、オーディオ(音)の本質をもっと理解して欲しいですね。

マスタークロック比較試聴できます!

2008-09-16 16:35:18 | Weblog
先日のマスタークロック「NEUTRON STAR」ですが、XO3との比較試聴ができるようにしました。
1台のCDPにそれぞれのクロックを別々の電源で設置。
クロック信号の出力のコレネターを差し替えるだけという、簡単で確実、正等な比較が出来ます。

既に数人のお客様に比較していただきましたが、皆さん音が出た瞬間に「全然違う!」「XO3はラジオだね」「ピアノの立ち上がり、混濁感が無い!」等、いきなり素晴らしいコメントいただきました。

45000円のCDPでコレだけ良くなるんだから、上位機種はもっとリアルに表現できるので、もう期待は深まるばかりです!

是非、ご興味あるかた、いつでも比較試聴できますのでご来店お待ちしております。(^.^)


恐るべし!ニュートロンスタークロック!

2008-09-15 12:04:23 | Weblog
ここまで凄いものか!ニュートロンスターマスタークロック0.2ppm       

現在搭載していただいてる、XO3-CLOCKに比べて予想以上のクォリティーに驚いております。
完全に解像度が高く繊細、音色も圧倒的な色彩感、低域から高域の倍音まで、比較になりません。
これは是非バージョンアップをオススメしたいと思い、ご案内させていただきました。
今回1ppmが0.2ppmになったことだけではなく、回路のパーツ高品位化、電源レギュレーションの見直しなど、基板の大きさも2倍以上の贅沢なハイクォリティー回路になっています。
今回テストで使用したCDプレーヤーはなんと45000円。
XO3クロック搭載で30万円から50万円のCDプレーヤーに匹敵するとも劣らない音質でしたが、今回NEUTRON STARの場合は、100万円超えといっても過言ではないです。    


従来のXO3 1ppm。コレも凄かったのに…。(^_^;)


↓↓↓↓↓↓↓↓NEUTRON STAR 0.2ppmに!!水晶の限界を超えた!


あまりにも凄いので、当店でXO3クロック搭載のCDPをご愛用のお客様には、特別価格にて下取りバージョンアップさせていただきます。
是非、お問い合わせください!

リファレンスマスタークロック交換

2008-09-13 14:42:45 | Weblog
ご愛用のCDプレーヤーの内部の発振回路のクロックの精度を高めることで、読み取り精度や制御精度などが飛躍的に良くなる為、単純に音が増えるといった、チューニングですが、音色変化などの中途半端なチューニングとは違って、正当なチューニングということと、圧倒的な解像度アップによって大変人気のあるチューニングです。
その中で、D-CLOCKが圧倒的な性能で人気なのですが、この度、リファレンスモデルが登場しました。

手前の小さい方がD-CLOCKで1ppm、奥の大きい方がD-CLOCK NeutronStarで0.5ppm。
水晶発振では限界と思われます。時間軸精度だけでなくジッター精度や波形精度など、音質に貢献される要素が満載です。
基盤の大きさも3倍ほど大きく、搭載できないCDPもあるかと思いますが、音質的に非常に期待できるあり様ですね。

価格的には4万円ほどのアップですが、早速CDプレーヤーに搭載してみて比較試聴してみたいと思います。



プロトスピーカー試聴

2008-09-12 16:57:10 | Weblog
今日は10/20発売のビクター社SX-M7というスピーカーのプロトを試聴しました。
これは、SX-M3というモデルの上位機種になり、SX-M3の技術をそのまま拡張し、改良したモデルです。

ついでに、SX-M3の量産モデルも聴きました。

前回、SX-M3のプロトを聴いた時の印象とはかなり改善されていて、なかなかバランスの良いスピーカーに仕上がってました。

前回のプロトと比べると、詰まった感がなく、抜けの良いサウンドに仕上がってます。ただし、改良の副産物なのか箱鳴りのピークを感じます。

SX-M7はツィーターのマグネットがネオジになっていて、M3のフェライトからの改良点。
M7の方が圧倒的にエネルギーが高いです。音圧レベルは同じなんですが、エネルギーはかなり違いますね。

M7のプロトに感じたことは、ウーハーとのつながりがもう一つ…。
音色のつながりも不自然です。

オブリのマグMIDのクロスオーバーを下げるか、フルレンジにしちゃって、ウーハーのハイカットを低めにすると良さそうです。

今回感じたことは、SX-M3プロトから現在の音に着実に改良して良くなってる事。
これはビクターの開発陣の方々の、音楽やオーディオに対する前向きな気持ちを凄く感じました。

いずれにしても、マグオブリの製品はまだ小学低学年です。
素晴らしい専業スピーカーメーカーのコンセプトには程遠いですが、これからどんどん熟成していって、素晴らしいスピーカーに仕上げていって欲しいです。