今朝、5時前頃から1時間少々(多分)、土砂降りの 雨が降りました。
一時はすごい雨足で怖いくらい降りました。
6時半頃、新鮮な空気を吸いに公園の入口まで行きました。
我が家の駐車場のそばでこのピンク色の バラが咲いているのを発見
多分、このバラは「ブルームーン」ではないかと思います。
紅い バラも昨日まで蕾みでしたが、咲いていました。
畑のニラの花
その他の バラ
今朝の 果物
この写真を見た時にはわかりませんでしたが、
この写真を見ると バナナを忘れていたことに気が付きました。
そう言えば、今朝、 バナナがなかった
薔薇のテーブルクロスとテーブルセンター
こちらは今、使っているピンクのテーブルセンターです。
こちらは先日買ったお揃いのテーブルクロス。
食卓のテーブル用です。
こちらの先日購入した茶系のテーブルセンター
これとお揃いの柄のテーブルクロスは今、お台所で使っています。
手刺繍ですが、他の部分がビニールになっていますので、汚れても拭きやすいです。
でも、やはり汚したくないので、この上にビニールのテーブルクロスを重ねて使っています。
今日の母はまずまず。
夕方、ヘルパーさんが来て下さった時、私は廃品捨てを兼ねて歩きに行きました。
ヘルパーさんのお話によりますと私が 家を出た途端に母はハサミを出して髪を切り始めたそうです。
それを聞いて、パーキンソン病で手も震えているのに(目とか刺したら怖いっ )
「なぜそんな危ないことをするの
今日、看護師さんも来て下さったから言えば切って下さったし、私に言えば私も切るのに」と言いました。
母は満面の笑み。
「そんなにかわいい顔をしてごまかしてもダメよ 」と私。
後で、介護ノートを読むと、ヘルパーさんが「娘様に話すとひどく怒られていました」と書かれてありました(苦笑)。
今日の午後1時半から看護師さんが来て下さった時に、「最近ショートはどう 」とマッサージをしながら聞かれていました。
日数のことも尋ねて下さっていましたが、「ちょっと長い」。
けれども「我慢出来る許容範囲」だとのこと。
万が一、私の調子が悪くなれば増えても構わないと言っていました。
お友達が出来ましたし、慣れて来たようです。
母が 家がいい理由として、いろいろと不自由はあるけれども、私と喧嘩が出来ることもあげていました。
はぁ、喧嘩かぁ~~~(苦笑)。
私が理由なく怒っている と思っているのかな。
私としては怒っているつもりはないのですが、母にしてもヘルパーさんにもしても「ひどく怒っている」ように見えるようです。
これでもかなり遠慮して抑えているのだけどなぁ。。。(苦笑)
母と言えば、昨夜は本当に大変でした。
午後2時からずっと寝続けて、やっと目覚めたのは夜の10時半。
その時に(5時過ぎに交換済み)、もう夜用のパンツ式オムツも中の1400㏄のパットもびしょびしょでしかもパジャマのズボンにもシートにも大きな地図が出来ていました。
その上、母は全く動くことが出来ませんでした。
ベッドにもたれることも足を曲げることも出来ない状態。
こんな状態でどのようにしてオムツを変えたらいいのか途方に暮れました。
母はもうオムツを破ってそのまま寝ると言い出す始末。
とにかく、はしって痛い(これは岡山弁で、沁みて痛いと言う意味)と言います。
でも、そんなことをしたら、恐ろしいことに
かと言って、このまま朝まで居させることは出来ません。
前の小多機のテープ止めがあることを思い出し、1時間以上かかって、何とか何とか交換しました。
母を右に向けたり、左に向けたりしながら。
幸い、びしょだったのは防水シートまででした。
長い間寝ていましたので、体が硬直してしまっていたようです。
リハの方も着替えさせることも出来ず(上着はそのまま)、オムツもちゃんとは出来なかったと言われていましたので、私がちゃんと出来ないのは当たり前かと思いつつ、何とか形にはなりました。
母は嬉しそうに笑っていました。
気持ちがよくなったからです。
やれやれでした。
今日、看護師さんが「よく一人で出来たわね、偉いわ~」と何度も褒めて下さいました~
そんなこともあり、もっとショートを増やした方がいいと思われたようで、あれこれ母に聞いて下さったようです。
全く母はマイペースと言おうか、今朝も私はまだ本調子ではない中を洗濯をしたり、食事の準備をしたり、座る間もなく動いていたのですが、母は食卓についていて、「なんか飲み物をちょうだい」
ミロを用意して、その後全部準備出来たかなと思って、私も座った途端に今度は「お茶」
座る間もなく働いているのにお構いなし
まあ、でも、気を遣われて遠慮されるのは嫌ですから、良しとしましょう。
ところで、ワクチン。
打っていない友人達が打っている人から責められるという話はよく聞きますが、私もそうです。
私のようにアレルギーがあってアナフラキシーを何度か起こしたことがありドクターが打ってくれなかった場合も同じです。
(3病院の3人のドクターから言われました)
私の場合は子供達から責められます。
ここ数日、息子とラインでやりとりがありました。
でも、よくよく読むと責めているわけではなく、心配しているのだとわかるのですが。
まとめてみると・・・
医者はワクチンを打つか打たないかの判断をしない。
接種する人がリスクを評価して、打ってくれとお願いする。
ワクチンを打ってくれた医者に聞いたが、医者が接種を断ることはありえない。(いや、はっきりと断られました。)
母が責任とってくれるんかって話をするからではないか?(まさか!そんなことは言いません)
ワクチンで何かあったら医者のせいではなくコロナのせいなんだから、未知のウィルスに未知のワクチンは医者もわかるはずがない。(ごもっとも)
打ってくれとお願いしたら医者は打つ。
ワクチンで何かあっても自己責任。
打つか打たないか自分で決められる。
医者が打ってくれないとか人のせいみたいに考えてるからおかしい。
外出するだけでリスクはある。しかも関西圏に近い岡山。
もう話にならないから好きにしてくれたらいいが、今後も自分の身は自分で守る知識と情報収集に努めてください(最後は敬語・・・ )
「ワクチン推進派のお姉ちゃんに相談したらどうか」とも書いていましたが、娘からは早い時点で打つように言われています。
最初は打たないつもりでしたが、娘に言われて打ちに行ったところ、ドクターからまさかの拒否。
娘の方はもう電話の度に孫が言います。
「ノンナがヴァクシンを打たないから岡山に帰れない。」
じゃあ、娘が打ってくれたら一番いい。
打たない選択もかなり怖いものがあります。
ドクターには「責任が取れないから打てません」と言われましたが、もちろんドクターのせいにはしていません。
打つも打たないも自己責任です。
私の場合、打たないのももちろん怖いですが、打つのはもっと怖いというのが正直なところです。
息子ももちろん、「モデルナでそばアレルギーの人が死んでいた」と言っていましたから知っているようです。
娘は当然知っているでしょう。
それでもなお、打つ方がメリットがあると思って勧めてくれているわけです。
娘なんて最後には嘆願。
死んでほしくないからと。
ICUで若い人でもコロナで亡くなっているのを見ているからです。
子供達は「なぜ母はわからないんだ 」と思っているようです。
こうなると私って頑固なの
と思えてきますが、往診に来て下さるドクターや訪問看護師さんにご相談しても、やはり私の場合は周りが打ってくれるのを待つ(あるいは、日本製のたんぱく由来のものを待つ、抗体カクテル療法が外国のように使われるまで待つ等)がいいと言われます。
私の友人には私のような理由がなく、絶対に打たないと決めている人も数人います。
今、私が会う人は母の関係の医療従事者だけです。
(宅配は別。先日、大工さんにも来て頂きましたっけ。。。窓を開け放してマスクをしています)
お買い物には人がなるべくいない時間帯の夜を選んで行っています。
週に1~2回。
それでも危ないと息子は心配していますが・・・
結構、このワクチンのやり取りがストレスになります
今まで、こんな厳しい「自己判断」に任せられることなんてなかった気がします。
しかも命のことで全員が一斉に。
打つ人も相当の覚悟で打っています。
打たない選択をした人も相当の覚悟です。
お互いに労わりあえたらいいですね。
********************************************************************* ■□■ エリック・クラプトンさんのワクチン体験談 □■□ 0287号 --------------------------------------------------------------------- このメルマガは「日本エドガー・ケイシーセンターメルマガ」登録をされた方にお送りしています。 ------------------------------------------
今年7月に、有名なギタリストのエリック・クラプトンさん(76才)が、「(ワクチン接種証明を求めることで)差別された観客がいるステージでは演奏しない」と発表したのだそうです。 彼はワクチンの副反応で苦しんだため、英国のワクチン推進政策に懐疑的であり、言論の自由を取り戻せるよう発言を続けています。
ここに彼のインタビュー(YouTube:英語)からの翻訳抜粋をシェアいたします。 https://bit.ly/3yTSsDk
GOD on COVID: Eric Clapton's "Disastrous" Vaccine Experience
VIDEO
「数年前に肺気腫と診断されたので、家族のために、ワクチン接種を受けた。ナイーブだったよ。打った後、数時間後から副反応のひどい熱で寝込んでしまった。1週間後に体調が戻ったが 、この恐怖を誰にも明かすことができず苦しんでいた。家族や子供たちも、洗脳されたようにワクチンを強く肯定していたからね。そこでサポートを行うサイトを見つけ、他にも同じように苦しむ人々がいることを知った。
ワクチン2回目の通知が来て、ここで止めても仕方ないと思い、接種を受けてしまった。すると1週間ほどで両手が動かなくなった。もともとわずかにあった末端神経症が、急に悪化したんだ。多くの仕事が決まっていたのに、痛みがひどくてギターを手にすることもできなかった。いつこの痛みが治まるのか予測がつかなくて、恐怖を感じた。痛くて眠れなかった。 副反応について、誰からも何も知らされなかった。皆が安全だと言っていた。3週間後に手の感覚は戻ったが、その期間、本当に辛かった。今も手には反応が残っている。これから秋にブースターワクチンの接種が始まると言われているが、これ以上のリスクは耐えられないため、アレルギー反応の証明書を持ち歩いている。
今、言論の自由や選択の自由が失われ、政治・医療・科学が激しく分極化するなかで、誰も中立の立場を持てなくなっていると感じる。自分はワクチンについて詳しいわけではないから、ただ同じように困惑している人々を代弁したいだけだ。 演奏する時に、観客が差別されていたり、ワクチン接種者だけとか、ワクチン反対派だけなどではなく、音楽には反発する人々を結ぶ力があると信じている。
ニュースを観ても自分と同じ意見の情報がないから観るのをやめた。自分を含めコロナ禍で恐怖症になった人が多いけれど、テレビを止めると治るんだよ。 言論の自由について言えば、何よりも問題なのは弾圧だ。コロナで死にゆく人の写真を使ってワクチン接種の圧力をかけるような広告(英国内で)や、プロパガンダを見て、これはなんとかしないとと思ったんだ。この発言をしてから電話もメールも来なくなったよ。ミュージシャン仲間から孤立していると感じる。その反面、勇気があると応援してくれる人々もいるけどね。」
数日前、英国のワクチン大臣が、今月末から屋内でのイベントにワクチンパスポートを運用することを発表しました。経済活動を元に戻すことが優先されています。 エリック・クラプトンさんは高齢で基礎疾患があったため、ワクチン副反応の特殊なケースにはなりますが、リスクについて考えるきっかけを与えています。 現在起こっている分極化から、全存在がいたわり合える世の中へとシフトしていくためには、もう一つの選択肢としての、自己免疫システムを強化する「ケイシー流の生き方」を世界中に広める必要がある 、と痛感いたしました!
後略
(文責:岩隈幸恵)
昨日、「メンタルが強い人がやめた13の習慣」エイミー・モーリン(Things Mentally Strong Peaple Don't Do Amy Morin)をアップしましたら、友人から次のような質問が来ました。
昨日のブログでメンタルが強い人がやめた習慣に自分は特別だと思う習慣をやめるとあったけれども、ひとりさんの言う事だと自分は大丈夫と前向きに思った方がいいみたいだけどその辺はどうなのだろうかと。
昨日アップした内容の ⑫「自分は特別だと思う習慣」をやめる・・・についてです。
これは特権意識について言っていますから、矛盾しませんね。
ついでに昨日の13の習慣について再度アップしておきます。
①「自分を哀れむ習慣」をやめる
②「自分の力を手放す習慣」をやめる
③「現状維持の習慣」をやめる
④「どうにもならないことで悩む習慣」をやめる
⑤「みんなにいい顔をする習慣」をやめる
⑥「リスクを取らない習慣」をやめる
⑦「過去を引きずる習慣」をやめる
⑧「同じ過ちを繰り返す習慣」をやめる
⑨「人の成功に嫉妬する習慣」をやめる
⓾「一度の失敗でくじける習慣」をやめる
⑪「孤独を恐れる習慣」をやめる
⑫「自分は特別だと思う習慣」をやめる
⑬「すぐに結果を求める習慣」をやめる
夕方、ヘルパーさんがいらしている間、廃品を持って教会へ行き、公園を5周歩きました。
教会のお花
ママ友ガーデン
★致知一日一言 【編集部おすすめ本からの名言】
やる気がなければ〝愚痴〟が出る やる気になれば〝知恵〟が出る
―――――――――― 上甲晃(志ネットワーク「青年塾」代表) 『人生の合い言葉』より ――――――――――
松下政経塾元塾頭として、 また、松下電器産業(現・パナソニック)退社後は、 志ネットワーク「青年塾」代表として、 25年間で、2500名もの 志ある若者たちを育ててきた、 人材育成のスペシャリスト・上甲晃氏。
その「青年塾」には、 いくつもの“合い言葉”が 存在するといいます。
「一人占めは、人格三流」
「人格は、後ろ姿に現れる」
「見方を変えればすべてはチャンス」
「困るから出会える」
「言われてやるな、気づいてやれ」
「小さな仕事で大きな差がつく」
「非常時も、三日続けば、平常時」
本書は、そんな「青年塾」の 塾生たちの間でのみ、語られてきた 70の秘伝を、一般向けに公開するもの。
「この“合い言葉”は、『青年塾』に学ぶ塾生たちの心に 刻み込みたいと願って考えたひと言ひと言である。
舌を噛みそうな難解な言葉ではなく、 普段、ふと口を衝いて出てくるような 平凡な言葉の中に真理があると信じている」
と上甲氏。
“合い言葉”が口癖になり、 さらには、行動の習慣になっていくことで、 人生は好転していくことでしょう。
人間力を高める70の秘伝。
本書で得た学びは、そのまま、 仕事で成果を出すことにも繋がっていきます。
………………………………………… 松下幸之助氏の直弟子が贈る 仕事と人生の秘伝
『人生の合い言葉』 上甲 晃・著
★エドガー・ケイシー
今日(9月11日)の珠玉のリーディングをお届けします。
人は、自分の助けた人の腕にすがらない限り、天国に入ることはできない。あなたが誰かを助けたことがないとしたなら、あなたが天国に入る望みははなはだ乏しい。
You'll not be in heaven if you're not leaning on the arm of someone you have helped. You have little hope of getting there unless you do help someone else.
(3352-1)