真夜中の3時前あたりから3時半くらいの間だったと思いますが、激しい雷雨で目が覚めました。
私の部屋にはサンルームがありますので、窓があってサンルームがあって障子があるわけですが、それでも稲光と雷と雨の音がすごかったです。
でも、目は覚めたもののすぐに寝てしまいましたが
朝は雨が止んでいました。
雨雲レーダーを見ますと「35分後くらいから雨が降ります」でしたので、歩きに出かけました。
ママ友ガーデン
ママ友ガーデンからご近所ウオッティングに行こうと思っていましたら、いきなり大粒の雨が降ってきましたので慌てて帰りました。
我が家の今朝のバラ
「シェヘラザード」「わかな」
「ラ・マリエ」
お食事紹介
これは今朝の母のお食事です。
母の希望で、朝はパン食です。
こちらが私。
この夏の前までは母もこれだけの量を食べていました。
(プラス、パンも)
もっとも果物までおなかがいっぱいになり私は全部食べることが出来ないので半日から一日かけて食べます。
今朝の果物
お昼ご飯は栗ご飯を炊きました。
おかずはお魚(鯖の味噌煮とか)にしたかったのですが、母が最近お魚を食べなくなりましたのでハンバーグ。
母は6時に起床時のお薬を飲み、7時からヘルパーさんが来られましたが、やはり午前中はしんどくて食後、12時半まで寝ました。
お薬を飲まさないといけないので起こしましたが、なかなか目を覚まさず
私以外の看護師さんやヘルパーさんなら起きますが・・・
まだ母も私もおなかがいっぱいで欲しくなかったのですが、母はお薬がありますので、栗ご飯をミニおにぎりにして食べさせました。
その後、1時半から1時間少々、訪問看護師さんが来て下さいました。
急にこんなにいいお天気になりました。
湿度が高かったせいか、季節の変わり目のせいか、今日は私もしんどかったので、看護師さんが来て下さっている間、少しソファに横になりました。
昨日の母のタオルケットやシーツが気持ちよく乾きました。
看護師さんが帰られる頃(2時半過ぎ)、マッサージをして頂いて元気になった母が、食事を始めました。
私も食べましたが、お互いに全部食べ切れず
時間を置いて又食べることにしました。
が、コーヒーゼリーは半分こして食べました
その後私は4時までには全部食べましたが、母が食べ始めたのは7時。
栗ご飯が美味しかったようで、又、1杯食べました。
その他、卵料理その他。
今日は二人とも、いまいちでした~
看護師さんが居て下さった間、新聞を読んでいました。
昨日の9月3日は「秋の睡眠の日」だったようです。
快眠の為の3つのポイント
①朝早起きすること・・・9時までに30分間、日光を浴びる
②日中に軽い運動をする・・・家事やウォーキング等
③寝る前の刺激を少なくすること・・・寝る前の1~2時間はスマホ等見ない
皆さん、いろいろ快眠の為になさっていることがあるようです。
女性は圧倒的に香りを使っている方が多い気がしました。
私も使います。
お部屋や枕にシュッとひと吹き。
ラベンダーやホワイトムスク等の香りです。
音楽も聴きます。
528ヘルツの「カノン」をずっと聞いていますが、大抵、すぐに寝てしまっています。
3時過ぎから母はベッドサイドで新聞を読んで過ごしましたので、今日は午前中はしんどかったですが、看護師さんが来られた後はまずまず回復したようです。
そして、5時からヘルパーさん。
朝と同じ男性の方で1時間の予定ですが、今日も6時半まであれこれして下さっていました。
もう時間が来たことを声掛けするのですが「大丈夫です」
今朝、母が言っていましたが、「夫でもしてくれないことをして下さる」
確かに亡くなった父に介護は無理だったでしょう。
母が膝を怪我して入院した時も病院の部屋に入りたがりませんでした
ヘルパーさんが居て下さる間に、又、教会に廃品を持ってお散歩へ。
2周だけ歩きました。
教会のお花
夕方の我が家のバラ。
花開きつつあるようです。
昨夜からジェーン・オースティンの「Sanditonサンディトン」」を観ています。
日本語の予告編がないのが残念です。
Charlotte and Sidney | Their love story | Sanditon
★致知一日一言 【今日の言葉】
困難が大きければ大きいほど、
それに立ち向かって乗り越えた時、
自分も大きく成長できる
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岡 紀彦(プロ卓球選手)
★エドガー・ケイシー
今日(9月04日)の珠玉のリーディングをお届けします。
人々への祝福の水路になることを願い求めていれば、一歩一歩導きが与えられます。自分で正しいと思うこと、正しい関係と思うことを実行していれば、その人は成長する力を日々得ます。
As a soul or entity seeks to become a channel of blessing to its fellow man, there are the guiding steps step by step; and doing that which is known in self to be the correct, the right relationships in any given determination fits the body from day to day for that development.
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