今朝はいつの間にか二度寝をしていて、気が付いたら6時半でびっくり
慌てました~
今朝の果物
母もよく食べてくれました。
私は食べませんが、ホテル食パン6枚切り1枚&ブルーベリージャム、ミロ(牛乳)、プレーンオムレツ&ケチャップ、キャベツ炒め(出し味・・・最近、はまっています)、それに山盛りのフルーツ。
その後、まったりとコーヒーを淹れて飲みました。
今日の朝顔は三輪。
今朝はわかりやすかったです。
昨夜、ヨーグルトとメイバランス(宅配はヨーグルト味のみ)を食べたせいか、ちょっと便が緩くなったようで、ちょっと汚れてしまいましたのでお洗濯。
洗濯機があるのも太陽や風が乾かしてくれるのも本当にありがたい
バラがたくさん咲いてくれています。
今日はいつもの日曜日とは違って、午前中とっても忙しかったです。
まず、Aさんが畑の土の改良と畝を作って下さると以前から言って下さっていて、10時半頃来られました。
そこへ、11時から姉妹のシスターが来て下さいました。
金曜日か今日か、「御聖体を持って行きましょう」とおっしゃって下さっていて、金曜日は病院に連れて行きましたので今日になりました。
こうして、神父様の代わりに教会に行けない、御聖体を望んでいる信者のところへ御聖体を持っていくことが一般の人もお勉強をしたなら出来るようになってもう随分経ちます。
そういう方を「聖体奉仕者」と言います。
御ミサを行うことは司祭にしか出来ませんが、御聖体を持って行くことは出来るようになったわけです。
やはり司祭不足が原因だったと思います。
難しいことを言えば「『秘跡』ではないですが」、シスターもそうおっしゃりながら下さいました。
カトリック教会には伝統的に七つの秘跡(Septem Ecclesiæ Sacramenta)があります。
洗礼
堅信
聖体
ゆるし
病者の塗油
叙階
結婚
な~んて、私、真面目なクリスチャンのようです
シスター方の御聖体に対する信仰はとても篤いです。
4月にベトナム人の神父様がいらして以来、教会の門が夜中も開いていますが、シスターが心配されているのは他でもない「御聖体」。
そうこうしているうちに貝の炊き込みご飯が炊きあがりました。
これはたまたまだったのですが、コーヒーと果物をお出しした後、昼食をいつもどうなさっているのかお聞きしたところ、赤磐の修道院で多くのベトナムの人が集まっていて作って下さっているとのこと。
でも、「和食はまた別」と言うことで、持って帰られることに。
保温付きのタッパーに2つ入れました。
そこへ、今月点数が急きょ余ったということで、ケアマネさんが入れて下さったヘルパーさんがいらっしゃいました。
そこで、ヘルパーさんにも「持って帰られませんか」とお聞きしたら「とんでもない。いいです。。。。。。いや、でも、やっぱり頂きます」
ヘルパーさんにはおにぎりにし、それぞれ沢庵もお付けしてお持ち帰りセット完了。
これが残りの貝の炊き込みご飯ですが、ほたてが全然見当たらない
母には貝を小さく切りました。
美味しかったそうです
一番は沢庵が
シスターが月に1回、ベトナムの方の為にバザーをしておられるそうで、その残りを持っておられました。
断捨離中ですので、この手作りのものを差し上げる為に購入しました。
右上のバッグは新聞紙で出来たエコバッグ。
いいアイディアだと思いました。
なかなかオシャレです。
シスター方が帰られたのは12時半過ぎ。
その後、母と食事をし、出来上がった畑を見に行きました。
朝顔は確かに三輪でした。
バラの花の枯れたのを切ったり、ちょっと草取りをしました。
そして、早速先日買って来た40円のセロリー2つ、水菜2つ、バジルを植えました。
私がこのようなことをしている間、母がまた、危ない橋を渡り始めているのが見えましたので、注意をしようと窓を開けると、悪いことをしているのを見つけられた子供のようにびっくりし、何と転倒してしまいました
リハを始めてよく動けるようになったまではいいのですが、その分、危険も増しました
今日は「致知」からメールマガジンが届きませんでした。
以前にも1度ありましたっけ。
「エドガーケイシー」のメルマガはいつの間にか来なくなりました。
残念
「今日の一言」がないと何だか淋しいですね。
私のブログだけではあまり魅力的でもないですし。
どうしたものかと考えて、昨年の今日のブログの中でご紹介した曲の別ヴァーションをアップすることにしました。
昨年の今日のブログ
母が今日も歩いて公園へ&映画『ローマ発、しあわせ行き』&Je Crois Entendre Encore
ビゼーGeorges Bizet のオペラ「真珠採りLes pêcheurs de perles」
第1幕で歌われるテノールのアリア「ナディールのロマンス(耳に残るは君の歌声)Romance de Nadir(Je crois entendre encore)」
Je crois entendre encore :Bizet / 真珠採り