彩雲

2021年01月19日 21時00分46秒 | 自然

 昨日はなんやかんやとありましたが、よ~く寝ました

 今朝の果物

 今日はKちゃんが仕事が夕方から立て込んでいるということで、11時半頃ケーキと先日あげた鯛を焼いて冷凍していてそれで鯛めしを作ったと言って持って来てくれました。

早速、コーヒーを入れて一緒に食べました。

 

途中で母から電話がかかってきました。

私に何度もかけようとしてもよそ(小規模多機能施設や訪問看護ステーション)にかかると言っていました

(短縮ダイヤルで ①私 ②訪看 ③小多規 と登録しています)

スピーカーにして話していましたので、時々、Kちゃんが母の言葉に大笑い

今日は眼科受診もさせて頂けたそうで安心しました。

電話を切った後で、Kちゃんが「Nちゃん、元気がいいね~

母に言わせたら「そんなことはない」と言うでしょうが・・・

ちょうど昼食の前で、看護師さんが「あちらの広いラウンジで食べましょう」とお迎えに来て下さいました。

それに対して母は「魔の食事時間が来た」(苦笑)

「美味しくないから欲しくないのに食べろ、食べろと言われる」と不服そう。

そこで、「私がそこの管理栄養士でも同じものを作ると思うよ。

私が作っていると思って食べて。

食べないと元気が出ないし、治るものも治らないからね。

わかった

わかりましたか

「はい、はい、わかりました」と母。

Kちゃんとはその後2時40分頃まで次から次へとおしゃべり。

その後、本当に久し振りに公園に歩きに行き、10周しました。

(7000歩少々)

 

 

公園の梅の蕾はまだ固いです。

ご近所のロウバイもまだ全然咲いていません。

 

こちらは教会のラウンジのお花

 

ふと見ると彩雲が

極彩色で撮りました。

 

 

 

 

 

肉眼では綺麗に見えるのですが、カメラですと極彩色にしないと写りません。

 

 

 

こちらは普通のPで撮ったもの。

ほとんど写りません

彩雲、綺麗でした

我が家のバラ

いくつかまだ蕾がありますが、そろそろ冬剪定をしなくてはと思っています。

★致知一日一言   【今日の言葉】

(1月19日)

生きる上では幼い頃の躾による人間鍛錬、
大人になってからは自らを省みる
「座右の書」を持つことが重要です

――――――――――
渡邉五郎三郎(安岡正篤師の高弟/今年102歳)

★致知出版社の「ご縁メール」

(1月19日)

……………………………………………
昔は節分が大晦日だった!?
……………………………………………

「立春」というのは、
春のはじまりの日のことです。

「節分」は「立春」の前の日のことをいいます。

漢字を見るとわかるように
「季節」の「分かれ目」のこと。

「ここから季節が変わりますよ」
という目印の日です。

日本の季節は春夏秋冬と四つあります。

季節の分かれ目ということであれば、
立春、立夏、立秋、立冬の前の日は四つ!
もともと節分は四つあるのです。

なぜ二月三日の節分だけが
特別なものとして残ったのでしょう?

それは、昔の暦では立春は新しい年のはじまり、
つまりお正月だったからです。

「立春正月」と呼びます。


お正月の前の日ということは、
節分はつまり大晦日!

「えーっ、一月にお正月を迎えたばかりなのに?」

と思うかもしれませんが、昔の暦と
明治時代のはじめに採用された
新しい太陽暦のカレンダーにはズレがあります。

旧暦では立春のころ、
つまり二月四日のころがお正月でした。

だから暦が変わったために、
新年の迎え方が二つあるのです。

節分の豆まきは、悪い鬼を追いはらって
福を招き入れ、すがすがしい気持ちで
立春正月を迎えるためのもの。

考えてみると、お正月に年神さまを迎え、
二月に節分で本来のお正月を迎え、

三月にはひなまつり……。

年中行事では毎月、福を招くことをしています。

これは、福がどんどん増えていくということですから、
やったほうが絶対トクですよね。

★エドガー・ケイシー  珠玉のリーディング

(1月19日)

憎しみ、悪意、嫉妬は、人の心と魂と体の内に毒素を造り出すだけです。
Hate, malice and jealousy only creates poisons within the minds, souls and bodies of people.
(3312-1)

コメント (2)
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