友人が来ました&野菜の収穫&瞑想

2021年01月20日 19時55分44秒 | 精神世界

 昨夜は10時に寝たところ、5時間後の3時に目が覚めてしまいました。

5時間はパターンのようです。 

もしかして5時間睡眠でOK???

でも、1時間後位にはまだ早いので寝ました。

その後6時半に起きて瞑想をしました。

 今日の果物

「ジオラマ風」で撮ってみました。

お昼前に高校時代からの友人がサンドイッチを持ってちょっと(2時間半ほど)寄って行きました。

 

畑のカリフラワーとブロッコリーを収穫し、持って帰ってもらいました。

 

 

私は夕方、茹でて食べましたが美味しかった~

彼女が帰った後、歩きに行きました。

公園を11周しましたので、現在8300歩少々。

今日は雲一つない快晴でした。

最高気温は8.7℃でしたが、風もありませんでしたので、薄着で行きましたがそれでも歩くと暑くなり腕まくり

大寒とも思えない陽気でした。

明日は12℃予報です。

最低気温は今日はマイナス1℃、明日はマイナス2℃のようです。

 

教会

 

 

 ご近所のコーポ(アパート?)工事現場

大分出来上がってきました。

 

 

 

 今日もお昼前に母から電話がありました。

今日の検査で異常なかったら退院出来ると先生が言われていたので、異常がなかったから明日、退院出来るかという電話でした。

私の方には病院から連絡がまだ来ていませんでしたので、「電話がかかって来なかったら電話をしてみるから」と言いました。

母曰く、今日は2階でリハビリをし、そこでお食事もするとか

また、「天井から虫が落ちてくるから早くここを出たい」と言います。

お部屋も又変わったとか・・・。

しっかりしている部分と怪し気な部分が混在しています。

「お茶が飲みたい、らっきょうも1つでいいから食べたい」と言っていました。

お茶が出ないのは本当です。

母はお茶が好きでよく飲んでいましたので、どんなにか飲みたいだろうと思います。

また、大のらっきょう好きでもあります。

顔が乾燥してぱりぱりすると言いますので、私もそろそろクリームが無くなるのではないかと思い、先日から母の部屋を探していたのですが見つけることが出来ませんでした。

「どこにあるの」と尋ねますと

「白い箪笥の一番下の引き出しに箱に入れてもう2つほどある」

そこを見るとその通りでした。

どこに何を入れているかということは本当にきちんと覚えています。

 

 歩きに行く前に病院のソーシャルワーカーさんにお電話をしてみました。

ドクターからの紹介状も準備出来て、ファックスをするところだったようです。

ただ、受け入れ先のかかりつけ医のいる診療所の方が今週中は満室のようです。

夕方、ちょっと携帯から離れて用事をしていた時、病院から不在着信がありました。

でも、代表電話ですし、事務からなのか病棟なのかソーシャルワーカーさんなのかわからなかった為かけ直すことが出来ず、再びかかって来るのを待っていましたが、今日はもうかかってきませんでした。

明日は自分の診察もありますし、ドクターに言われていた喘息の吸入の補助器?がやっと届きましたので持って行こうと思っています。

 お話変わって、今朝、You Tubeを見ていたらこんなのがありました。

わかりやすいです。

マインドフルネス瞑想のやり方・5種類|しあわせ心理学

また、「瞑想」について「しなくちゃ、しなくちゃ」と思っていたので取っておいたバラ十字会のメルマガ(2020年8月7日)です。

ご参考までに。

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こんにちは。バラ十字会の本庄です。


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画像入りのブログでこの記事を読むことができます(下記のリンクをクリックしてください)。

http://a07.hm-f.jp/cc.php?t=M717424&c=3304&d=ed84

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全国の多くの場所と同じだと思いますが、東京板橋も、梅雨が明けたとたんに猛暑に見舞われています。


いかがお過ごしでしょうか。



さて、グーグルやインテル、ゴールドマン・サックス、P&Gなどの多くの大企業が社員研修にマインドフルネスという瞑想を取り入れてから、もう数年が経ちます。


その狙いは、瞑想のリラックス効果によってストレスを緩和したり、仕事の効率を向上したりしようということでした。

そして、実際に望ましい効果を上げているようです。



別に仕事中ではなく休日でも、瞑想に取り組むのは楽しいことですし、健康にとっても心にとっても望ましいことです。


今は、リゾート地に出かけてのんびりと過ごすなどということも、なかなか難しいかもしれません。

次の手軽な方法で、瞑想のリラックス感を楽しんでみてはいかがでしょうか。



1) 椅子に座って、背筋を軽く伸ばします。両手の手のひらは膝かふとももに置きます。

2) 呼吸をコントロールしようとせず、自然にまかせます。そして、入ってくる息、出ていく息、喉を通る空気の感触、胸の動きなど、呼吸という体の働きの全体に、緊張することなく、ただただ注意を集中します。

3) 5分ほどが経ったら、体を少し揺すって、手を握ったり開いたりして、日常生活に戻ります。



ひとつも特別なところのない、とても簡単な行いです。

しかし実際に行ってみると、ほとんどの方が、すぐに何か別のことを考えている自分に気づくことでしょう。


そのようなときは、別に自分を責めることなく、「雑念、雑念、もどります」と心の中で唱えて、呼吸へと注意を戻し、集中とリラックスとの両立を再び楽しんでください。



私たちの心には、あちこちに飛び回るように活動する性質があります。

しかし時として、スムーズにひとつのことに集中かつリラックスすることができ、びっくりするような高いレベルや効率で何かがなし遂げられることがあります。


スポーツや楽器の演奏を熱心な趣味にしている方は、そのような状態になることがしばしばあり、「ゾーンに入る」と呼ばれています。



瞑想のひとつの効用は、「ゾーンに入る」ための練習になることです。


先ほど説明した方法の瞑想を何回か練習すると、人によって差はありますが、ゾーンに入る喜びが感じられてくることと思います。



ただここで、2点だけアドバイスさせていただきたいことがあります。


ひとつは、メリハリをつけるということです。

瞑想はダラダラと取り組むのではなく、時間を決めて、「さあやるぞ」と始めて、きっぱりと終わって日常生活に戻ることをお勧めします。


もし瞑想が初めてでしたら、最初は1回5分程度にして、一日に2回以上は行わないようにします。

馴れてきたとしても、1回40分以上の瞑想はお勧めしません。


長時間行うと、瞑想は妄想のようなものに変ってしまいがちになり、ろくなことは起こりませんし、そもそも貴重な時間の無駄です。



もうひとつのアドバイスは、すがすがしく貴い感じがするということを目安にするということです。


それは、瞑想とはある意味で、心を何かに同調させることだからです。

心の世界には、同調することが望ましい対象もありますが、同調せずにやり過ごすべき対象もあります。


そして人間には、それを判別するための信頼に足る感覚が備わっています。

それが、すがすがしく貴い感じがするということです。


この感覚を大切にしてください。



ですから極端な例ですが、あまり瞑想に慣れていない方が、たとえば、雑誌が乱雑に積まれ、食べ残しのカップラーメンが片付けられていないような机を前にして瞑想をするようなことは避けるべきです。


人間の心は、周囲の環境の影響を思いのほか受けがちだからです。


きちんと整理整頓された部屋とか、心地よい自然に囲まれた公園のベンチでも良いのですが、すがすがしい感じがする場所で瞑想するようにしてください。

また、自分の部屋でしたら、何らかの小物を置いたりお香を焚いたりして貴い感じが演出できれば、瞑想にとってさらに望ましい環境になります。



さて、ゾーンに入ることはとても素晴らしい経験ですが、瞑想には別の効用もあります。


たとえば、あなたがお仕事や家庭で、なかなか解決できない難問を抱えているとします。


このような場合は呼吸に集中するのではなく、たとえば瞑想の時間を20分と決めたならば、前半の10分でその問題について徹底的に考えます。

そして後半の10分は、考えることを止めて何かを待ち受けるようにします。



うまくいくと、思いも寄らなかったような解決策が、まるで天から降ってくるように思い浮かびます。


このテクニックは、芸術家の方が創作を行う準備にも用いられています。



以上、ご参考になりましたでしょうか。

ただ、正直に言えば瞑想は、正しい指導を受けて行うのが最も望ましいことです。


もしあなたが、本格的に瞑想に取り組もうと考えているなら、ぜひ、信頼できる指導者を、慎重の上にも慎重に探すようにしてください。

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★致知一日一言  【今日の言葉】

(1月20日)

大切なのは「運と勘と度胸」、
ドシッと肚を据えること。
ちょっと図太いほうが、
何事もうまくいく

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鈴木喬(エステー会長)


★エドガー・ケイシー   珠玉のリーディング

(1月20日)

たとえ5分でも10分でも良いから、朝か夜の、あるいは朝と夜の両方の決まった時間に、何ものにも邪魔されることなく祈りなさい。そして祈っているように生きなさい。
Set a definite period morning or evening, or both even, though it be five or ten minutes - let nothing interfere, pray.
Then live like you pray.
(5368-1)

コメント (2)
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