年に二回行われる宝くじ当選祈願。
今年はコロナの影響で遠くには行けない、行きたくない。
事情を考慮し、チャリンコで行ける三鷹の井口院に決定。
各自購入宝くじ（バラ１０枚）を持ち寄り、
順番に一人一人がしっかりお願いし、当選祈願は無事終了。
その後、打ち上げは境のファミレスへ向かう。
密を避けるために個室を予約し、２時間限定の打ち上げ。
ここでも「当たりますように！」
当選発表の日程は１ヶ月後。
感想：恒例行事はそれなりに出来た。
約１ヶ月は夢が見れる。
こんなご時世だからこそ、楽しみを持たないとね。
東京都民と都内への旅行を対象外とした「GoToトラベル」が２２日から開始されるらしい。
東京へ来ないのはわかる。
東京へ来た人がコロナに感染して地元に帰り、感染を広げている。
東京が悪いように言われてるけど、勝手に来て感染者になったのに東京が悪わけじゃないと思ってしまう。
誰も招待してるわけじゃないのに．．．．．。
東京都民の旅行がNGなのもわかる。
でも、GoToトラベルの恩恵を都民だけが受けれないのは変！納得できない。
１都道府県が対象外なら旅行補助金を出してはいけないと思うんだけど．．．．。
＜７/１３～１９の接触者＞
★１５日・・・・ネイルに行く。（車にて）
宝くじ購入と佐藤の肉屋へ立ち寄る。
帰りにARさん宅へ佐藤のメンチカツを届ける。
★１６日・・・・Seレッスン。（チャリにて）
レッスン終了後、公園ベンチで軽い打ち上げ。
★１７日・・・・Se先輩宅へ鯖の照焼きを取りに行く。（車にて）
★１９日・・・・テニスの練習。（チャリにて）
先週は外出４日、出先７ヵ所。
接触者人数は１５人で、その内濃厚接触者１１人（だぶり４人）。
会話１５人（だぶり４人）。
感想：東京は毎日２００人以上の感染者が出てる。
山の家は遠ざかり、都心さえも遠ざかる。
近場で、限られた人との会話＆接触の生活はまだまだ続きくんだろうなぁ～。
Se先輩からまた貸しの本を２冊渡された。
２冊とも塩田武士さんの本だったけど、１冊（「罪の声」）は既に読んでいたんで返却し、残りの１冊を読んだ。
「盤上のアルファ」⇒
（塩田武士作）
主人公は神戸新報の記者・秋葉隼介。
隼介は県警担当記者をしていたが、上司に嫌われ将棋担当を命じられる。
左遷されてくさるやけ酒の店で、客の真田信繁と大喧嘩。
真田は仕事を失い、借家を追い出され、たった一度しか会ってない秋葉の部屋に転がり込む。
真田は年齢から三段リーグの編入試験を受けることになる。
秋葉は真田を知ることで、興味のなかった将棋に興味がわいてくる。
真田の試験は．．．？ 将棋記者としての秋葉は．．．．？
狼の群れのボスは、雄も雌も「アルファ」と呼ばれる。
小説現代長編新人賞受賞作。
＜おまけ＞
この本を読んでる時に、
第９１期棋聖戦５番勝負で、藤井聡太７段が棋聖位を奪取。
初タイトルは、最年少タイトル（１７歳１１ヶ月）記録を塗り替えた。
感想：将棋の事はよく知らなかったけど、藤井７段の試合には興味があった。
丁度時期が重なったのでよけいに面白く読めた。
一気読み。
約１ヶ月半ぶりのネイル。
７月のネイルは⇒
白のおとなしいネイルにした。
親指
と薬指
にはチビパールを飾り、他は
ラインのみ。
このラインはテープでなく手書き。
夏を意識して白にしたんだけど．．．．．まだ夏は遠そうだわ。
感想：お出かけもないし、楽しみもない。
目的を持たないネイルはつまんない。
見苦しいのがイヤだからネイルに行くんだけど．．．．。
Princeバンダナで作ったフェイスマスクをしていたら「いいねぇ～」と言われた。
「私も持ってる。」「預かったら作るよ。」の会話から、二人の友人が持って来た。
何度も作ってるので慣れた物。
刺繍には苦労するけど、後は流れ作業。
頼まれたフェイスマスク⇒
（ピンボケ＾＾；）
花刺繍は４色。
自分の時は、１枚のバンダナで1個のフェイスマスクしか作れなかった。
今回は同じバンダナなのに１枚で２個のフェイスマスク作りに成功。
誰が何色を取るかはお任せ。
感想：手持ち生地がないので持ってきてくれると助かる。
暇で時間を持て余してたので、やることができて助かったわぁ。
今はミニトマトの季節。
我が家のミニトマトは収穫に至らなかったけど、お店でも赤旗農家でもいっぱい売られてる。
ミニトマトのオニオンドレッシング和えが好きなんだけど、毎日はイヤ。
せめて２～３日に一回にしたい。
作るときはいっぱい作って、小分けにして食べるのが理想。
そこで、冷凍出来れば．．．．と思い、実験することにした。
ミニトマトは湯銭にかけて皮をむき、オニオンドレッシングで和える。
右の１個が実験台。
小瓶に入れて冷凍してみた。
＜結果＞
３日ほど冷凍し、自然解凍して試食。
冷蔵庫保存と食べ比べたら、若干水っぽい。
味もなんか薄いように思った。
食べれないことはないけど、冷蔵保存の方がはるかに美味しかった。
感想：火を通すのなら問題ないんだろうけど、生で食べるのは抵抗がある。
実験結果で、生で食べたければ冷凍は無理だと分かった。
面倒でも２回分を作り、２回目は３日後に食べれるしかないなぁ～。
東野圭吾さんの本で新装版が出た。
読んでいなかったので購入。
「白馬山荘殺人事件」⇒
（東野圭吾作）
主人公は、大学生の原菜穂子と沢村真琴の二人。
菜穂子の兄が白馬にあるペンションで密室自殺した。
その後に兄から菜穂子にハガキが届く。
兄の自殺を不審に思い、菜穂子と真琴は一年後に兄の亡くなったペンション「まざあ・ぐうす」を訪れる。
事件に居合わせてた人々は、毎年同じ時期に訪れてるから時期を合わした。
彼らはなぜ集まるのか？ 兄はなぜ死んだのか？
菜穂子と真琴は、密室のトリックとマザー・グースの唄に隠された暗号を解くことで真相を調べようとする。
菜穂子と真子は真相を突き止めれるのか？
ミステリー小説。
感想：マザー・グースの唄の意味不明に？？？
読んでて何度も睡魔が襲って来た。
東野さんの本なのに、読み終わるまでに時間がかかったわ。
からし漬けは子供の頃から欠かしたことがないお漬物。
母手作り→姉手作り→自分での手作りと伝承されてる。
一回で作る分量は１ｋｇで、昨年は４回４ｋｇを作った。
例年よりも早いけど、赤旗農家でからし漬けに適した（ちょっと太め）キュウリを見つけたので作ることに．．．．。
を塩もみし、一晩漬けて水で洗いよ～く絞る
。
砂糖、醤油、酢、からし、麹を混ぜる。
出来上がりは⇒
２瓶は冷凍し、小さいのは１週間待てば食べれる。
感想：母は目分量だったけど、姉がレシピを作ってくれたので自分でも作れるようになった。
息子①から「レシピを教えておいて欲しい。」と言われてる。
私が作れなくなった時用だとか。
母のからし漬けはまだ引き継がれそうよ。
東京は木曜日（９日）から連日感染者数が２００人を超えてる。
９日に外食予定だったけど、ニュースを聞いて即中止。
まだまだ自由に行動できる感染者数とは程遠い。
外出自粛生活はまだまだ続きそう。
＜７/６～１２の接触者＞
★８日・・・・・テニスレッスン。（車にて）
Se先輩の誘いでファミレスへ行く。（チャリにて）
★１１日・・・・スーパーへ買い物に行く。（車にて）
先週は外出２日、出先３ヵ所。
接触者人数は７人で、その内濃厚接触者６人（だぶり１人）。
会話６人。
感想：２週続けて優秀。
新宿区は感染者に１０万円の生活保護金を給付すると発表。
若者は意図的に感染行動（濃厚接触）をとっているとか。
勘弁してよ！
優秀生活を続けるのはストレスが蓄積してるんだからさぁ～。
冬の花だと思っていたカランコエに花が咲いた。
冬の花のない時に、真っ赤な花が咲くカランコエの鉢を頂いたんだった。
春まで楽しませてくれたので、花が終わってからは休憩に入ると思いきや．．．。
７月に入り花芽がつきだし、昨日開花。
満開時よりも花は小さく少ないけど、花に違いはない。
調べると、花の開花は１～５月とあり、日が短くなると花芽をつける性質があるらしい。
置き場所が影響したのかも？
感想：雨＆曇り空が続いてから開花時期を勘違いしたのかしら？
来年の開花を考えると花を摘んだ方がいいのかも。
でも、せっかく咲いてるのに．．．．そんなことできないよ。
今を大切にすることにするわ。
