東野圭吾さんの本で新装版が出た。
読んでいなかったので購入。
「白馬山荘殺人事件」⇒(東野圭吾作)
主人公は、大学生の原菜穂子と沢村真琴の二人。
菜穂子の兄が白馬にあるペンションで密室自殺した。
その後に兄から菜穂子にハガキが届く。
兄の自殺を不審に思い、菜穂子と真琴は一年後に兄の亡くなったペンション「まざあ・ぐうす」を訪れる。
事件に居合わせてた人々は、毎年同じ時期に訪れてるから時期を合わした。
彼らはなぜ集まるのか? 兄はなぜ死んだのか?
菜穂子と真琴は、密室のトリックとマザー・グースの唄に隠された暗号を解くことで真相を調べようとする。
菜穂子と真子は真相を突き止めれるのか?
ミステリー小説。
感想:マザー・グースの唄の意味不明に???
読んでて何度も睡魔が襲って来た。
東野さんの本なのに、読み終わるまでに時間がかかったわ。