唯一現地観戦した思い出の大会ウィンブルドン。
いよいよ開催で、初日の昨日は日本人選手4人が1Rを戦った。
今回の日本人で本戦出場したのは、男子(錦織、杉田、ダニエル)女子(土居、大坂、尾崎、奈良、日比野)の8選手。
(ちなみに今年は予選勝ち上がりは誰もいなかった)
<1R①>
★日比野菜緒 vs キーズ⑰・・・4-6・1-6(×)
日比野は2度目のウィンブルドン本戦。
過去6回のグランドスラムではまだ勝利がない。
その6回はいずれも初戦がシードとの対戦で、ドロー運に恵まれていない。
今回も初戦は17シードとの対戦になった。
いきなりシードとの対戦は厳しいよなぁ~。
★錦織君⑨ vs チェッキナート・・6-2・6-2・6-0(〇)
初対戦。
錦織君は今大会は9シードで登場。
前哨戦で臀部を痛めて途中棄権し、ウィンブルドン出場も心配されてた。
その怪我も初戦を見る限りでは大丈夫そうだった。
動きも芝での動きに修正出来てるように見えたもんね。
★奈良くるみ vs アバンダ・・・2-6・4-6(×)
奈良は両足太ももにテーピングをして登場。
ウィンブルドンでは常に初戦勝利をしていたが今年は1R敗退になってしまった。
やっぱりテーピングが物語ってたなぁ~。
★大坂なおみ vs ソルベス トルモ・・・6-3・7-6(〇)
両者ともにウィンブルドンは初出場。
途中雨の中断があったが、大坂にとってはそれが良かったように思う。
中断前後ではミスの数があきらかに減ってた。
落ち着きも取り戻してたしね。
<おまけ>
⑤シードのワウリンカが初戦戦で負けた。
生涯グランドスラム達成にはウィンブルドン優勝が欲しいワウリンカだったんだけど....。
感想:今年のドローは日本人選手が4:4に分かれての登場になったのでありがたいわぁ。
初日は2勝2敗でまずまず。
勝った二人はいい勝ち方をしたしねぇ~。
いよいよ開催で、初日の昨日は日本人選手4人が1Rを戦った。
今回の日本人で本戦出場したのは、男子(錦織、杉田、ダニエル)女子(土居、大坂、尾崎、奈良、日比野)の8選手。
(ちなみに今年は予選勝ち上がりは誰もいなかった)
<1R①>
★日比野菜緒 vs キーズ⑰・・・4-6・1-6(×)
日比野は2度目のウィンブルドン本戦。
過去6回のグランドスラムではまだ勝利がない。
その6回はいずれも初戦がシードとの対戦で、ドロー運に恵まれていない。
今回も初戦は17シードとの対戦になった。
いきなりシードとの対戦は厳しいよなぁ~。
★錦織君⑨ vs チェッキナート・・6-2・6-2・6-0(〇)
初対戦。
錦織君は今大会は9シードで登場。
前哨戦で臀部を痛めて途中棄権し、ウィンブルドン出場も心配されてた。
その怪我も初戦を見る限りでは大丈夫そうだった。
動きも芝での動きに修正出来てるように見えたもんね。
★奈良くるみ vs アバンダ・・・2-6・4-6(×)
奈良は両足太ももにテーピングをして登場。
ウィンブルドンでは常に初戦勝利をしていたが今年は1R敗退になってしまった。
やっぱりテーピングが物語ってたなぁ~。
★大坂なおみ vs ソルベス トルモ・・・6-3・7-6(〇)
両者ともにウィンブルドンは初出場。
途中雨の中断があったが、大坂にとってはそれが良かったように思う。
中断前後ではミスの数があきらかに減ってた。
落ち着きも取り戻してたしね。
<おまけ>
⑤シードのワウリンカが初戦戦で負けた。
生涯グランドスラム達成にはウィンブルドン優勝が欲しいワウリンカだったんだけど....。
感想:今年のドローは日本人選手が4:4に分かれての登場になったのでありがたいわぁ。
初日は2勝2敗でまずまず。
勝った二人はいい勝ち方をしたしねぇ~。