ごま豆乳鍋と究極の選択

今日の夕飯は「ごま豆乳鍋」なる鍋料理。市販の鍋スープ超便利。
見た目はほぼ真っ白なのですが、ごまの味がかなり濃密に出ていて、
つけダレなしで食べられる面白い鍋になりました。
ミツカンさんの商品情報 がネットにありますね。これ。

さて、これで今シーズンの自宅鍋は 3 回目になりました。
鍋物にうどんとかご飯とかを入れるのは鍋の締めにはよくあること。
ただ、一人暮らしという事情もあるので、我が家では
翌日の朝ご飯にスープを流用するのが恒例となっています。
(ただし真似して食あたりとか起こしても責任は取れませんが…)

水炊きの翌日はご飯を入れて雑炊を作りました。
カレー鍋の翌日はうどんを入れてカレーうどんを作りました、と。

そして今回は「ごま豆乳鍋」。

…麺か飯か。

どっちだ。

用意する手間はどちらでもさして変わらないんですが、
投入してみて合わなかったらそれなりに悲しいですよね。
なので、今まさにどちらの用意をするか迷っているところ。

どちらでもいいのかもしれませんが、まあそれなりに悩ましく。
優柔不断さ加減を存分に発揮しつつ夜は更けてゆくのでした。

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ここ数日の超寝すぎ問題ですが、特にどうにもなっていません。
なんですが、同じ話を何日も連続で書くのもなんだかなので別話題。
大きな動きがあれば、その時はその時で何か話をするかもしれません。

再会の乾杯

昨夜の予定は「同窓会」でした。少人数で遅くまで盛り上がる感じの。
集まれたのが実に 3 人という狭く深くの同窓会だったわけですが、
10 年以上ぶりの同窓会。10 年分の話ってなかなか多いですよ。

なんか色々と「昔は怖いものなかったよねー」とか、
その辺りで合意が形成されていたような記憶が残っています。
三者三様に武勇伝があるというある意味凄い集まり。
それぞれ不思議な運命をたどりつつも、よく再会できたものだと。

あと、集まってみれば「2 週間前に挙式しました」なんていう話もあって。
入籍はもっと前に済ませていたらしいのですが、
挙式とはめでたいじゃないか祝わせろみたいな雰囲気もあり。

その他もろもろ、話の種は尽きないままに 4 時間騒いでました。
たのしかった、です。大忘年会的にまた集まれるといいなあ。