活動性と病院の休診日と

日増しに活動時間が「短くなって」いる気がします。
今週月曜日からの傾向が続いているわけなのですが、
「活動性を上げる薬」が減ればまあ活動性は下がるわけで。

ただ、夜間の活動性 (すなわち夜の睡眠) があまり変わらず
昼間の活動性が大幅に下がるのはどういうことかと…。
昼間にかなり寝ています。日々のいろいろに差し支えるくらいに。
ちょっと悪影響が大きいので、診察早めようかと思っています。

とはいえ、通っている病院は大きな病院であるので土日休診。
月曜日は主治医の診察担当日なので受診はできるのですが、
診察時間帯は当然のように日中なので、寝過ごすと診察受けられません。

なにやら嫌な予感もするのですが。月曜日寝過ごしそうな。
とはいえ、このままだとかなり困るのも事実なので、なんとか。

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類似の話を一昨日も書きましたが、大事なことなので 2 回言いました。
月曜日もまた同じような話になるかもしれませんが、何卒ご了承を…。

「AQUOS ブルーレイ」導入

少し前の話になるのですが、Blu-ray レコーダーを買いました。
Amazon でだいぶ安く (比較対象: 街の家電量販店) なっていたので、
かなり悩んだあげくにポチったという形になるのですが。

選んだ機種はシャープの AQUOS ブルーレイ、「BD-HDW45」。
選定理由はいくつかあって、価格も安めで、というところで…。

選定理由をざくっと挙げるならば。

●2 番組同時に長時間モード (MPEG-4 AVC) での録画ができる
　(他社モデルでは同時に 1 番組しか長時間モード録画ができないものも)
●録画の最中に市販 Blu-ray タイトルを見ることができる
　(他社モデルでは録画開始とともに BD 再生が止まるものも)
●録画番組の CM カット等編集機能にはあまりこだわらない

そんなところ。あと我が家のテレビは AQUOS なので連携も期待して。

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地上波デジタルの録画は従来パソコンにやらせていたところですが、
パソコンってテレビ録画に特化した機材ではないんですよね。
長時間モードとかの機能は、録画に特化した家電ならでは、かと思います。

あと、録画予定時刻にパソコンの電源が落ちていた…とか、
ひどい例では録画中に誤ってパソコンの電源を切って…とか、
そういう悲劇を巻き起こす恐れはパソコンの方が有意に高い。

ちょっと話が脱線気味ですが、「フールプルーフ」という言葉があって。
「誤操作をされた時でもそれなりに対応できる」くらいの意味の言葉。
典型例としては電子レンジがよく例に挙げられるんでしょうか。
電子レンジのマイクロ波は外に漏れると危険なので、
「危険なのにドアを開ける」操作をされた時に「出力を止める」ことで
電子レンジの安全性を保っているとか、そういうお話。

この辺のフールプルーフ的機能も、家電が有利かなあ、と思っています。
わざと録画中に電源を切る操作もやってみたのですが、
「録画中だから待ってなさい 終わったら自動で電源落とすから」と
レコーダーにこんこんと諭されて録画はつつがなく完了。

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…という形で、パソコンにはパソコンでしかできない作業を任せ、
家電でできることに関しては家電にやらせた方がいいだろうと、
最近はそんな考えを抱きつつある日々です。役割分担。
単機能に特化している分、機能の完成度は家電の方が高い…と思う日々。

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まあそんなこんなあり、我が家の機材は地デジ対応が一通り完了しました。
居住マンションの方針としてケーブルテレビでの救済はしないらしいので、
再来年夏までには何かしらの対応が必要だったわけですが。
ひとまず、我が家での結論はこんな形になりました。