日々の生活や既成概念からあまりにも遠ざかっていると、
人はそのことを受け入れることが出来ない。
その人にとって非日常的に思われることを受け入れることは困難だ。
足下をすくわれ、不安や恐怖におののくことになるからだ。
だから、知らなかったこと、聞かなかったこと、見なかったこととして忘れたい。
しかし、
ある時それを見てしまった場合、一人だけの体験だったら、苦しむか忘れようとするか、誰かに分かってもらおうとするか。
だが、多くの人々とともに体験してしまった場合、
自らの常識を変えざるを得なくなる。
さらに、深くリサーチすることにより、この地球には、
太古の昔から、神と呼ばれてきたETが関わっていた事を知る。
今日、世界中で彼らの空飛ぶ物体を目撃し、
ある者は彼らとコンタクトを取り、
彼らの星へ行っている。
しかしながら、現実は、秘匿され続けてきたため、
タイムトラベルはすでに完成している、などと聞けば、
頭がおかしい、と思われたりする。
携帯電話すら、人間が発明したと思っているかもしれない。
火星には、すでに10万人が移住している、と聞けば、
どうやって行ったのか、今日のロケットではまだまだ難しいではないか、
行ったとしてもどうやって生きて行くのか、と。
表向きの情報の背後で、
まったく異なる事実が、
進展していて、
火星へは、かの国のジャンプルームから15分~20分で行かれるんだよ、
と聞けば、ああSFの話ね、と思うかもしれない。
今日、SFの10倍以上も進んでいる現実など、
とても信じられないだろう。
もっと身近な地上のことで、
アメリカにもロシアにも中国にもETが住んでいて、政府と関わりを持っていることすら、
また、陰謀だろう、と。
いやいや、太古の昔から、
人は彼らと関わり、多くのことを指導されていたと考える方が自然かもしれない。
今日、現実を認め受け入れることは困難かもしれない。
しかし、先人は、彼らを神として受け容れていたに違いない。
リサーチャーMr.Hayashi もそのことにふれている。
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