練馬区ホームページ↓↓ 2月1日発表
http://www.city.nerima.tokyo.jp/kusei/keikaku/shisaku/kankyo/gaiyo.html
練馬区から広げよう省エネルギーの環 PDF↓↓
http://www.city.nerima.tokyo.jp/kusei/keikaku/shisaku/kankyo/gaiyo.files/8_gaiyouban.pdf
23区中2位の人口を誇る住宅都市の
練馬区では特に家庭での省エネルギーが重要のようです。
昨年の桜の時期の石神井公園です。
もうあと2ケ月経たないうちにこんな景色を見ることができます。
お散歩にはお薦めのコースです。
三宝寺池の鴨。
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練馬区東大泉4-26-3 塩野ビル302号 西武池袋線大泉学園駅徒歩5分
建築確認審査の迅速化、申請図書の簡素化、厳罰化 等について
1月22日付け報道発表
国土交通省ホームページ↓↓
http://www.mlit.go.jp/report/press/house05_hh_000142.html
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国土交通省 住宅局 住宅エコポイント制度概要↓↓
http://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/house/jutakukentiku_house_tk4_000017.html
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昨日もTVのニュース番組に小沢環境大臣がでて仕切りにPRしておりましたので
すでにご存じの方も多いと思います。
今朝、チームマイナス6%の事務局から下記の内容のメールが届いておりました。
お伝え致します。
以下
新しい国民運動、「チャレンジ25キャンペーン」が
2010年1月14日からスタートしました!!
地球温暖化という人類の生存に関わる脅威に対して、
世界が立ち向かおうとしています。
2005年2月16日には「京都議定書」が発効し、日本は2008年から2012年の間に
CO2などの温室効果ガス排出量を1990年にくらべて6%削減することが
義務づけられ、様々な対策を進めてきました。
このような中、2009年9月、鳩山内閣総理大臣がニューヨークの
国連気候変動サミットにおいて、我が国の目標として、温室効果ガス排出量を
2020年までに1990年比で25%削減することを表明されました。
政府では、地球と日本の環境を守り未来の子どもたちに引き継いでいくため、
「チャレンジ25」と名付け、あらゆる政策を総動員して地球温暖化防止の
対策を推進することとしており、そのための温暖化防止のための国民的運動を、
「チャレンジ25キャンペーン」として2010年1月14日より、
新たに展開することとしました。
「チャレンジ25キャンペーン」は、これまでの地球温暖化防止のための
国民運動「チーム・マイナス6%」から、よりCO2削減に向けた運動へと
生まれ変わり展開するものであり、オフィスや家庭などにおいて実践できる
CO2削減に向けた具体的な行動を「6つのチャレンジ」として提案し、
その行動の実践を広く国民の皆様によびかけて参ります。
チャレンジ25ホームページ↓↓
http://www.challenge25.go.jp/index.html
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昨日、標記の決定通知書が届きました。
ホッと一息です。
年末にお引き渡しをさせていただいた大山西町のT様邸の分です。
100万円が振り込まれます。
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下記のようなハガキが
長期優良住宅の実施支援室から届きました。
長期優良住宅普及促進事業の補助金は100万円です。
税金から捻出されるわけですから当然のことながら
あっちもこっちも というわけにはゆかないようです。
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開始時期
補正予算の成立日以降に、原則として、工事が完了し、引き渡された住宅が対象となります。
ただし、新築住宅については、平成21年12月8日以降に建築着工したものに限ります。
消費者や事業者の皆様に行っていただきたいこと
(エコ住宅の新築の場合)
エコ住宅を新築してエコポイントを申請するためには、
その住宅がエコポイント発行の対象であることを証明する書類が必要になります。
消費者や事業者の皆様におかれましては、あらかじめ以下の書類をご準備いただきますようお願いいたします。
この他、申請時に必要な書類については、決まり次第順次お知らせいたします。
<木造住宅の場合>
以下のいずれかの書類
a)住宅性能表示制度(省エネルギー対策等級4)の設計住宅性能評価書
b)長期優良住宅の認定通知書又は適合証
c)住宅省エネラベル(第三者評価)の適合証
d)フラット35S(省エネルギー性)の適合証明書
以上、国土交通省 ホームページから抜粋です。
*詳しくは、下記の省庁ホームページをどうぞご覧ください。
国土交通省 住宅局
http://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/house/jutakukentiku_house_tk4_000017.html
経済産業省 資料 PDF
http://www.meti.go.jp/press/20081224001/20091215-1.pdf
*ちなみに弊社の建物は標準仕様でエコポイント制度の対象です!!!
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標記の件について仲間うちより下記の情報を入手致しました。
以下
閣議決定された内容が情報として出てきましたので
ご参考にまでにお送り致します。
ポイントは
新築住宅(参考)
①住宅性能評価書
②長期優良住宅認定書
③長期優良住宅適合書(所管行政庁へ持ち込まなくても良い?)
④省エネラべリング
⑤フラット35S適合証明書
平成22年1月1日以降に着工した住宅が対象
フラット35Sの当初10年間の金利引下げ幅の拡大(0.3%から1%へ拡大)
フラット35Sの20年ものとの併用は可能?。(要確認)
上記内容が見えて来ましたが、どの様に確定しても
長期優良住宅、性能評価等取組んでおられますと
そのままエコポイント付与住宅へなると思います。
参考資料下記URLからダウンロードしてください。
http://www.mokujukyo.or.jp/upfiles/20091209112653.pdf
なお、まだ正式発表内容では御座いませんので
ご了承願います。
以上
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Nikkei net 11月20日付
http://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20091120AT3S1903A19112009.html
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練馬区 環境まちづくり事業本部 環境清掃部 環境政策課 ホームページ↓↓
http://www.city.nerima.tokyo.jp/eco/21hojo/index/index.html
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10月12日 朝日新聞 asahi.com ↓↓↓
http://www.asahi.com/politics/update/1012/TKY200910110303.html
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金曜日は、水道橋の住宅金融支援機構/すまい・るホールで行われたシンポジウムに参加。
健康維持増進住宅とは、
国土交通省住宅局が
建築学、環境学、医学、生理学などの垣根を越えて産官学の協力体制のもとに
平成19年の設置した健康維持増進住宅研究委員会が研究をすすめている住まいです。
超高齢化社会の到来にむけて
健康を低減するような要因は、住まいの中から極力少なくし、結果健康を維持し、
モリモリと健康が増進できちゃう家を造ろうよ、めざそうよ、というもの。
平たく言いますと、
温度差がなく(血圧が安定)、
シックハウスなどにもならないように、体にも負担が少なく、
段差などもすくなく、
風呂などでも事故が置きにくい家。
結露やカビなどの発生の少ない住まい。
ここまでは健康維持。
これをすれば、住まいにこれを取り入れれば、
健康が増進できるというところまで話はまだ行っていません。
医療関係者の仕事⇒従来の健康維持増進対策:疾病治療や生活習慣の改善が中心
建築関係者の責務⇒病にかかるのを未然に防ぐ健康的な生活環境(住まい)基盤の提供
北里大学でシックハウス症候群の患者さんの治療にあたっていらっしゃる
坂部先生のお話も聞くことができました。
お話が大変面白くて爆笑してしまう、
首都大学東京大学院都市環境学部の教授、星旦二先生の講演も2度目ですが聞くことができました。
下記のものが講演の内容です。
(写真は、以前の発表の時のものです。)
先生曰く、洗面所の存在は非常に大切だとか・・。
講演されている先生方がこれまでの研究成果をまとめた本が一般ユーザー向けに作成されました。
(独)建築研究所 理事長 村上周三先生
東北大学大学院 建築学課教授 吉野博先生
他の執筆です。
ちゃんと裏付けのある面白いデータや表などたくさん載っており、解りやすく面白いです。
私、一冊もらってきましたから、現在お打ち合わせ中のお客様でお読みになりたい方は私まで。
大成出版社 定価1,700円
帰りは、2年前のドイツ旅行で同室でした新建新聞社の編集者の佐々木さんとご飯。
佐々木さんもシンポジウムに出席されておりました。
池袋フレンチレストランのトラント・トワでおしゃべりをしました。
メトロポリタン口にでて芸術劇場の前を横切り、
通りを渡って立教大学のほうへ小道を進むと右側にあります。
周りは、エスニックなど多国籍料理屋街という感じですが
1軒、静かにたたずんでいます。
料理もおいしくお薦めです。
私はコースでお願いしましたが、アラカルトでもよいかと思います。
店内も落ち着いた雰囲気。
落ち着いた店なのに2人の豪傑笑いを轟かせてしまいました。
お店の方、ごめんなさい・・。
また行きたい店です。
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10月1日より、
住宅瑕疵担保履行法がスタートしました。
*詳しくは国土交通省のホームページをご覧下さい。↓↓↓
http://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/jutaku-kentiku.files/kashitanpocorner/htdocs/index.html
この法律は、新築住宅を供給する、不動産業者、建設業者に対して、
瑕疵の補修等が確実に行われるよう、保険や供託を義務付けるものです。
10月1日以降に引き渡される新築住宅が適用対象です。
万が一、我々事業者が倒産した場合でも、2000万円までの補修費用の支払いを建築主は保険法人から受けられます。
平成17年におきた姉歯元建築士による耐震偽装事件を受けてできた新しい法律です。
私どもは、保険(ハウスプラス住宅保証㈱・すまい保険)に加入いたしておりますが、
保険を受けるには、建築中、これまでの確認申請機関の検査のほかに、
第3者の検査(ハウスプラスの検査員による)、
基礎の配筋検査、
躯体工事完了検査(防水工事終了後)を受けなければなりません。
またご契約時には保険内容の重要事項説明も義務付けられております。
お客様が安心されて住まいづくりに臨めるよう、
他にも住宅性能表示制度などの利用も建て主様にお薦めし、
積極的に第三機関の評価、検査等をうけております。
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この10月から、お住まいの建て替え工事が始まるI様。
今から工事を始めると、完成は2月末。お引き渡しは3月の予定。
完成がちょうど年度末にあたってしまうのです。
弊社とご契約いただいたのは5月です。
5月の時点で計画は決定しておりました。
すべての工事が終わってからでないと申請できない(事後申請制度)、
練馬区のエコキュートや太陽光発電の補助金申請は
年度末にはすでに予算を消化してしまい、
I様はおそらく補助金を受けられないということになります。
また、4月以降、来年度に申請できるかどうか、解りません。
これは、練馬区に限らず、国や都の補助金についてそうですが
完成が年度末にかかる場合は、補助金を受けられるかどうかがいつも微妙です。
ちなみに板橋区は事前申請。
国の太陽光発電補助金は、事前申請。
都は事後申請。
国のエコキュート補助金申請は事前申請です。
申請書類を準備するこちら側としても足並みをそろえてほしいな、
という気持ちはあります。
I様は「これはちょっとおかしいな~」と思われ、
ご自分で練馬区長宛に、区長への手紙を出されました。
その回答が練馬区よりありました。
I様がFAXで送って下さったので、それを載せたいと思います。
FAXで送っていただいたものですので文字が少し見づらいですが
ご了承ください。
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