明日のコテ塗り体験会 来て下さい！

明日は、スイス漆喰のコテ塗り体験会です！
皆様、是非　ご来場ください！

昨日もあるお客様にお電話しましたら、
楽しみにして下さっているとのことでした。

今回、私達も初めての試みです。
すごく楽しみです。

写真は、下塗りをして準備をしている職人の様子です。

赤塚２丁目／基礎工事始まりました１

赤塚中央通りのうどん屋「おぴっぴ」のところを入って、
またすぐ小道を右へはいったところです。

写真は、べた基礎の耐圧盤のコンクリートを打ち込んだところです。

赤塚２丁目／基礎工事始まりました２

絵の好きなお嬢さんが描かれたブロック壁画です。
面白いです。
思い出がいっぱい詰まっているので、このまま残します。
残しましょう・・・。

お嬢さんが、おばあちゃんになった頃、お茶をすすりながら、
眺めるのもいいかもしれません。
（Ｗ様のお嬢様、勝手におばあちゃんにしてしまってすみません。）

高島平５丁目／外観完成！

外部足場が取れました。
かわいい外観がお目見えです。
トップページの外観パースと比べてみてください。
弊社の外観パースも結構　完成仕上がりに近い感じに
描けているのではないか？
と最近、手前味噌ですが　思っておりますが・・。

いかがでしょうか？

キッチンショールームへご案内１

昨日は、午後、この秋の早宮で建築されるお客様と一緒に
新宿のサンウェーブのショールームに参りました。

サンウエーブは、キッチンの専門メーカーなので収納など細かなところまで
気配りができていて、私は好きなメーカーですし、
お客様にも人気のあるキッチンメーカーです。

システムキッチンを日本で最初の作ったのも
たしかサンウェーブだったような・・。

キッチンショールームへご案内２

いつもは、ショールームのキッチンコーディネーターの対応が多いのですが、
今回は営業マンの由井君も駆けつけてくれて、丁寧に説明してくれました。

ちなみに営業マンに由井君は、ジャニーズ系のイケ面です。

お客様をお連れして、丁寧に対応してもらえるとお客様も喜ばれますし、
こちらも安心してキッチンの計画から施工までを頼むことができます。
価格やデザインはもちろんですが、アフターサービスなども含め、
最終的にはお客様の立場に立って一緒に考えてくれるメーカーを
選びたいと思います。

暑い中、お客様のＯ様、ご苦労様でした。

建築主に対する改正建基法の告知を国土交通省がウェブ上で開始

グーグルニュースアラートより

<建築主に対する改正建基法の告知を国土交通省がウェブ上で開始>
2007年8月22日 9時52分

国土交通省は8月15日、「建築主の皆様へ～6月20日から建築確認・検査の手続きが変わりました～」という全1ページの文書をウェブサイトで公開した。「建築主の皆様へのお願い」として、確認申請前の設計者との綿密な打ち合わせ、余裕のあるスケジュールの設定などを列挙。設計変更は軽微なもの以外、計画変更の手続きを必要とすることを理由に、確認申請の段階で設計内容を十分に詰めておくことなども建築主に要請している。

建築基準法大改正による建築確認申請遅延大混乱！

先日、建築基準法大改正の影響については、ブログ上で
少しお知らせいたしました。
本日、グーグルアラートにて入ってきました、
沖縄タイムスの8月18日（土）朝刊9面の記事ですが、
記事の内容の現象は沖縄に限ったことではなく
東京でも起こっています。
以下、新聞記事です。

【建築確認遅滞　迅速化要請へ>】
　改正建築基準法の施行後、建築確認の検査が滞っている問題で、県建設業協会（呉屋守将会長）は２０日、県の首里勇治土木建築部長を訪ね、建築確認業務の迅速処理に積極的に取り組むよう要請する。法改正によって確認検査業務が厳格化されたが、法の周知や施行に向けた準備が遅れたため、建設業者や資材業者を中心に、工事の着工遅れなどによる事業への影響を懸念する声が広がっている。

　協会には「審査基準が不明確なため、建築確認申請を控えている」「構造計算事務所がリスク回避のため、計算業務を受託しない」など会員からの訴えが多く寄せられている。中には工期の遅れを原因に施主が建築自体を見合わせたり、計画を取りやめるケースもあり、業界では事態の早期改善を求める声が強まっている。

　また、現在控えている確認申請が一斉に始まった場合、事務処理能力の限界から、建築確認業務の停滞することを懸念。

　施工が集中し、資材や労働力不足で現場が混乱する危険性も指摘している。

　改正法では、従来慣行となっていた申請後の書類差し替えなどが認められず、料金を支払った上で再申請が必要となることから、県は対応策として、事前審査の形で申請書類を受け付けている。

　同協会は、県の柔軟対応を一定評価しつつも、建築確認・検査業務の迅速、適正な処理について、さらなる取り組みを求めていく。

改めてＦＰ工法の良さ１

今朝はそれでも幾分涼しかったですが、午後はやっぱり暑いです。
こう毎日暑いと、本当にＦＰの家のありがたさを心から感じます。

今日も、春にお引渡しさせていただいたお客様が事務所に
遊びにいらっしゃいましたが、
「家の中が涼しいから汗かかないね。たまには出歩かなくちゃ。
電気代も驚くほど安いよ。」とおっしゃっていらっしゃいました。
このお客様は太陽光発電をつけていらっしゃらない方ですから、
純粋に東京電力に支払っている電気代が安いのです。

自分だけ涼しくて、熱風をエアコンの室外機から周りご近所に撒き散らしているのでは、地球環境にも良くないわけですが、
電気代も安いということは
エアコンも始終動いていないということで熱風もあまり撒き散らしでいないことになります。
ウレタン断熱パネルの保温性、断熱性がすごく良いから省エネが実現でき、
地球環境にも優しく、人間にも快適な住空間が造れるのです。
ＦＰの家は、熱帯夜を知りません。夜もぐっすり眠れるのです。

なかなか、この良さをお客様に建てる前にご理解いただくことが
難しいのが現状です。
何も考えずに、今だ　グラスウールやロックウールの断熱材の入った住まいを何も疑問に持たず、
計画されている方が多いのです。

写真は、ウレタン断熱パネルのカットサンプルです。
厚さは１０５mmです。
柱と同じ厚さです。
この厚さがポイントです。

改めてＦＰ工法の良さ２

工場から出荷されて現場に搬入されてきたＦＰウレタン断熱パネル。
間取りが決まったらお住まいごとに
柱間の大きさあわせてオーダーで造ります。

改めてＦＰ工法の良さ３

ＦＰ壁パネルを柱と柱の間に入れ、
外部から見たところです。
外壁面にもアルミ箔が貼られています。
開口部分には、ＬＯＷ－Ｅペアガラス入りの樹脂サッシが入ります。

改めてＦＰ工法の良さ４

外壁周りにびっしり入るＦＰ壁パネル。
厚みは１０５mm。
室内面にもアルミ箔が貼ってあります。

改めてＦＰ工法の良さ５

屋根の断熱材／ＦＰ遮断パネルです。
これで小屋裏やロフトも涼しいのです。
外部には、屋根に熱がこもらないように
通気層がとってあります。

高島平５丁目／セルフクリーン効果外壁材１

外壁工事が進んできました。
玄関周りには２５mm厚の凹凸感のある石目調の
外壁材をお選びいただきました。
雨できれいにセルフクリーンしてくれる、
ナノ親水というコーティングがされています。

外壁を選定する時、お客様からのご要望は決まって
「メンテナンスがいらないものを・・。」
「汚れが目立たないものを・・。」　です。
このセルフクリーニング機能を持った外壁材は、
何も処理されていない外壁材に比べると、ちょっと値段は高いですが、
住んでからのメンテナンスの費用を考えると安いのかもしれません。

ナノ親水の技術とは、製造工程もしくは後処理によって素材表面に非常に
多くのシラノール基（Ｓi-ＯＨ）を配することにより、ナノサイズの水膜を
形成させる技術で、この水膜により超親水性を発揮する、と
メーカーカタログにはありました。
何でもナノ流行です。

高島平５丁目／セルフクリーン効果外壁材２

ちょっと、白っぽく写ってしまいましたが、
薄オレンジピンク色の優しい色です。