● 練馬区地球温暖化対策住宅用設備設置補助制度
http://www.city.nerima.tokyo.jp/kurashi/shigoto/kankyo/hojo/hojo-ju24.html
● 板橋区住宅用新エネルギー及び省エネルギー機器導入補助金制度
http://www.city.itabashi.tokyo.jp/c_kurashi/004/004900.html
posted by y.nose
● 練馬区地球温暖化対策住宅用設備設置補助制度
http://www.city.nerima.tokyo.jp/kurashi/shigoto/kankyo/hojo/hojo-ju24.html
● 板橋区住宅用新エネルギー及び省エネルギー機器導入補助金制度
http://www.city.itabashi.tokyo.jp/c_kurashi/004/004900.html
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1月にお引渡しさせていただきました、T様邸の
木のいえ整備普及促進事業補助金100万円 が先日 弊社に入金になり
平成21年11月お引渡しさせていただきましたT様邸を皮切りに
10件(100万円×10件)分の補助金をお客様のために獲得することができました。
(まだ交付されていないが決定通知書をもらっている方も数えると12件)
弊社の伊藤を中心に補助金取得に頑張っておりますが
年度が変わる度に提出書類が変更になったり
前ぶれもなく 突然提出書類や書類への記入方法が変わったりという中で
記入内容が少し違っただけでも書類をつっかえされますので いろいろ大変です。
事務局に質問をしながら頑張っております。
また 逐次 事務局のホームページをチェックしております。
長期優良住宅の認定を受ける、また補助金の交付を受けるとなると
申請書類も多くのものをつくらなければならず
ご契約から工事ご着工までの時間的スケジュールがいっぱいいっぱいの中で
従業員 皆、ヒーフー言いながら 一丸となって手続き等準備にあたっております。
しかし 来年度から この補助金の制度も少し変わるようで 残念ながら取得が難しくなるかもしれません。
すでに取得された方は 大変ラッキーであったと思っていただいてよろしいと思います。
補助金取得にあたり、申請書類の作成料など、
弊社として手数料は一切お客様からいただいていないということもポイントです。
※木のいえ整備促進事業 23年度 詳細ホームページ↓↓
http://www.cyj-shien23.jp/home/index.html
たまには、皆ががんばっている様子も見てくださ~い!
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昨日は午後から、水道橋/住宅金融支援機構のすまい・るホールへ
財)建築環境・省エネルギー機構(IBEC)の主催。
IBECは国土交通省の外郭団体です。
高齢化社会を迎えている現在、
疾病予防という点から 住まいの環境は健康を維持するために大切な要素となっています。
スタートしてから6回目を迎えるシンポジウムですが 何回目だったか、
私は3年位前から 出席しております。毎度満席のシンポジウムです。
http://www.ibec.or.jp/consortium/kenko-sympo_no6.html
カビや結露の話、浴室やトイレの温度差の話はこれまでも多くでておりましたが
今回、乾燥については始めてかと・・・・。
高断熱・高気密の家はどちらかといいますと冬は乾燥しがちなので、
乾燥と健康についても研究が始まったようでした。
次はちょっと面白い研究発表でした。
ちょっと字が小さくて見難いですが、
家を建てたりリフォームして、住まいの満足度があがると
家事が楽しみになって ストレスや疲労感も少なくなり
慢性腰痛や肩こりの予防効果があるとか・・・・。
下記のようなガイドブックももらってきましたので
ご興味おありの御客様はどうぞお声をお掛けください。
それから IBECのホームページ上でCASBEE健康のチェックができるようになったそうです。
財)建築環境・省エネルギー機構(IBEC)ホームページ↓↓
http://www.ibec.or.jp/CASBEE/casbee_health/index_health.htm
CASBEE健康のパンフレットには、
『健康チェックリストでは、御自宅の健康度を診断します。
部屋・場所ごとに健康に関するチェック項目にこたえるだけで、
健康に影響を与える要素をみつけることができます。
また、全国6000軒の戸建て住宅に対して行ったアンケート調査に基づき、
ご自宅の健康ランキングを知ることができます。』
とあります。
早稲田の田辺先生のご研究によるとCASBEE健康の得点が高い人は、
住環境満足度も高くなり
結果 ストレス度が低くなり 健康になるとか・・・・。
現在ご計画中の方は、CASBEE健康に是非チャレンジしてみましょう!
現在のお住まいの環境をチェックすることで
住まいと健康の関係、諸々に気づかれると思いますので
ご計画中のお住まい造りに役立てることができるのではないでしょうか?
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昨日 1月25日から 復興支援住宅エコポイントの申請受付が開始されました。
今年の10月31日までに工事着手した建物がポイント発行の対象になります。
新築戸建て住宅のお建て替え、もしくはご新築の場合
15万ポイント取得できます。
★詳しくは住宅エコポイント事務局ホームページをどうぞご覧下さい。↓↓
http://fukko-jutaku.eco-points.jp/
15万ポイントの内訳は、
7万5千ポイント⇒復興支援の商品に変えることができる
7万5千ポイント⇒現金でもらえます。
しかし、住宅エコポイント対象住宅である技術認定を受けなければならないので
技術認定料34,650円がかかります。
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平成23年度住宅用太陽光発電導入支援復興対策事業
申込受付開始のお知らせと概要について↓↓
http://www.j-pec.or.jp/news/t11112501.html
J-PEC 太陽光発電普及拡大センター HP↓↓
http://www.j-pec.or.jp/
復興支援・住宅エコポイントHP↓↓
http://fukko-jutaku.eco-points.jp/
復興支援・住宅エコポイント リーフレット↓↓
http://fukko-jutaku.eco-points.jp/common/file/leaflet01.pdf
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仲間うちより情報が届きました。詳細は、下記のとおりです。
今後、補助金交付申請をされる方については
補正予算の執行をまち、手続き詳細が明らかになりましたら進めて参ります。
1.平成23年度補助金は11月2日到着分にて本予算枠達成。
2.本予算枠達成については、J-PECホームページには掲載しない。
11月4日以降到着分については、10月21日J-PEC発表通り
J-PECにて保管し、補正予算が執行できる段階となった時点で
速やかに審査実施、受理決定が行なわれます。
なお、当初予算による財源終了後の申込書類であって、
申請者自身が当センターによる書類の保管を希望しない場合については、
ご意向を確認の上、いったん、申込書類を返却することとする。
○J-PECホームページ10/21発表資料参考
http://www.j-pec.or.jp/
3.11月4日以降到着分については、J-PECより申請者に対し
書類保管もしくは返却の意思確認を郵送で行なわれるとのことです。
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J-PEC HP
【住宅用太陽光発電システムに対する補助制度の今後の申込み手続きについて】
http://www.j-pec.or.jp/news/t11102101.html
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平成23年度国土交通省関係補正予算の概要について
http://www.mlit.go.jp/report/press/kanbo05_hh_000073.html
*PDF 27ページ 参考資料 別添③ をご参照下さい。
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先週の情報ですが
まだ御存じでない方はどうぞご覧下さい。
住宅金融支援機構ホームページ↓↓
http://www.flat35.com/topics/h23_08.htm
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少し前にお引渡しをさせていただきましたお客様のお住まいですが
弊社の標準仕様で行った大山西町のT様のCASBEE戸建認証を受けました。
板橋区大山西町T様邸↓↓
CASBEEとは、建築物総合環境性能評価システムで、このたび申請をし認証を受けることができました。
IBEC(財団法人 建築環境省・省エネルギー機構)ホームページをどうぞご覧ください。
認証をうけた建物の一番下に弊社がでてまいります。
建物名称/ アセットフォー FPの家 長期優良住宅 をクリックしていただきますと
評価の詳細が出てまいります。↓↓↓
http://www.ibec.or.jp/CASBEE/cas_home/kodate_ninnsyou/NSlist.htm
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LCCM住宅/つくば・建築研究所内
GW休み直前の4月28日の午後、
つくばの国土交通省の敷地内にある建築研究所に、2月に竣工した、LCCM住宅の見学に行ってまいりました。
ご報告が少し遅くなりましたが、どうぞご覧ください。
(写真の上の三角印をクリックして下さい。また写真右下にあるフルスクリーンモードボタンを押して下さい。)
説明によりますと耐震等級は2を満たさず
CO2排出量を減らすため、べた基礎も採用されておらず(コンクリート量を削減)
C値1.2cm2/m2、Q値は1.98、μ値は判らずということ、
天井高も一部の部屋は1950mmとなっており(建築基準法では2100mm以上必要)
と、長期優良住宅を推進する現在の国に家造りの延長線上に必ずしもないのが少し残念です。
設計の小泉先生によりますと、
「この家はあくまでもライフサイクルCO2を削減するにはどうしたらよいか、ということを調べるための実験棟であるので、このような家をめざせ!と言っているのではありません。」
とのことでした。
しかし、考え方としては学ぶべきところがたくさんありますので写真を是非ご覧下さい。
太陽光発電システムを大容量の7.98kwを設置していることもポイントです。
●建物規模:延べ面積142m2(43坪) 4人家族想定
●構造:木造在来工法(茨城県産杉材使用、福島県産松材使用) 地上2階
●建設地:茨城県つくば市(次世代省エネルギ―基準Ⅳ地域)
LCCM住宅の詳細については、独立行政法人 建築研究所ホームページをご覧ください。↓↓
http://www.kenken.go.jp/japanese/contents/lccm/lccm-01.html
LCCM住宅とは ↓↓
http://www.kenken.go.jp/japanese/contents/lccm/index.html#tenkai
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≪住宅エコポイント≫
ポイントが発行される工事の対象期間の短縮のお知らせ
↓↓↓
http://jutaku.eco-points.jp/common/file/leaflet/02.pdf
(変更前)平成23年12月31日までに着工・着手した新築やリフォーム工事
↓↓↓
(変更後)平成23年7月31日までに着工・着手した新築・リフォーム工事