四角いショールを編んでいるときに
隣のページに掲載されていたコテージのティーコージー。
あまりにもずっと目に入っていたので気になって、
編み方ももうなんとなく知ってしまっていたもので。
編んじゃっとこうっと。
ざっくりした糸なので編むのもあっという間。
それも細い糸のショールの後だったからね。
ただ糸が太すぎたかな…けっこう大きい?
3本の単糸が束ねられた糸なので、
1本抜いても良かったかもしれません。
手持ちの大きめポットにかぶせると、どうかしら?
参考本:アラン、ロンドン、フェアアイル 編みもの修学旅行
三國万里子著
使用糸:ハマナカ カナディアンスリーエス
私も次のニットシーズンに、この本買うことにしました。それまでに、あきさんが、この本の作品を全て編んで見せてくれるんじゃないかと期待しています。(*^m^*)
掲載作品が少なくても、こんなに活用できる本は少ないですよね。すぐ買ってしまいたいところですが、いま紡ぎの神様が来てくれているので、しばらくは紡ぐ予定です。秋の楽しみにしておきます。
私もポットフォルダーって半信半疑でしたが、こちらで太鼓判いただきました!
kinomiさんハードルを上げないで~ゞ(^∇^;
でも、この本は読み物としても楽しめて、
私としてはお得だったと思えています♪
全ては無理でも(おいおい、案外真に受けてる?)、
kinomiさんご提案の屋根の色違いがあると面白そうですし、
あと、透かし編みのセーターと、
たぶんkinomiさんが気に入っていらっしゃったアランセーターは
編んでみたいな~って思っているんですけど…
これまたいつになることやら^^
な、な、なんと!
私も今、
紡ぎの神様とごいっしょしているんですよ!!
こちらで豪語するのははばかられたのですが、
kinomiさんに告白してしまいますと、
1ヶ月毎日紡ぎ続けることに挑戦中なんです。
3/12から、今のところ継続中ですv(^ェ^*
いつも納得のいく糸が紡げる前に
ギブアップしてしまっていて…
紡ぎって手に覚えさせないと、
思ったようなきれいな糸が出来ませんよねぇ。
こうなったら“習うより慣れろ精神でいこう!”
という魂胆です。笑。
撚りと太さが均一であることが目標なんですけれど…
こちらもいつになることやら;
でも楽しいのが一番です。
kinomiさん、何はともあれ楽しみましょうね~♪