三日月ノート

日々の出来事を気ままに。

派遣元担当者との面談と最終面接

2013年09月19日 18時11分08秒 | 転職活動
現在の会社に勤務してから2週間ほど。
毎日、仕事がなくて死にそうなくらいヒマだったのですが、ようやく仕事らしい仕事がやってきました。

今日の派遣元担当者との面談では、あまり仕事がないこと、ルーチンの仕事ではないので、仕事を振るほうも下準備が整っていないのではないかということを話しておきましました。

話によると、別の部署ではヒマなときはネット見たりスマホいじったり、化粧直ししたりしている人もいるとか。
上長の裁量の部分が大きいので、黙認されているようです。

それに対して「ズルい!」という苦情もあると言ってました。。。

さて、例の最終面接の件ですが、いったんエージェントに断りのメールを入れたものの、スッタモンダで、まだ日にちもある事だし、という流れになり、結局、行くところまで行くことになりました。

何だか優柔不断この上ない自分。

でも、今は毎日サポート業務をやっているわけですが、今までやってきたことへの心残りな部分もあるんだなぁと。

もちろん気合いバリバリで働くのは多分ムリでしょうが、うまくバランス取りながら仕事をこなせる方法をみつけるのもありなのかなぁとか。

やりがいと、ワークライフバランス。

会社に対する忠誠心なんて全然ないので、多分、会社側からしたらイヤなタイプ。

ま、最終選考で落とされることもあるので、もう少しあーだこーだ悩んでみることにします。