三日月ノート

日々の出来事を気ままに。

フリーズドライサーモン

2017年07月18日 10時10分36秒 | リンとまくる
夏は猫缶はお休みにしてカリカリだけにしたのですが、2匹とも特に文句もないようなのでこのまま行こうと思います。

そして、たまにカリカリにフリーズドライのササミをトッピングしていたのですが、これにサーモンも仲間入りしました。

開けた瞬間、人間が食べる燻製みたいな香りがして、特にまくるが反応。お気に入りになったようです。

それにしても猫缶、50gくらいだったら使い切りできるんですけどね。。。

夏季は猫缶おやすみだよ

2017年07月14日 11時00分30秒 | リンとまくる

床に寝そべるリンとまくる。夏はひんやりで気持ちがいいみたいです。

ところでいつも朝は猫缶をリンとまくるに四分の一ずつあげているのですが、残りの半分を冷蔵庫に入れておくと常温に戻しても風味が落ちるのか、出してもプイっと食べない・・・。

毎回半分を捨てるのは困りものなので、夏の間はカリカリだけにしようかと思います。

水は2匹ともしっかり飲んでいるのでいいでしょう。カリカリのほうがお財布にも優しいですしね。

猫缶も容量が小さいのなら問題ないんですけど、好みがうるさくて食べないもののほうが多いので悩ましい。。。

あとはリンがカリカリを一気食いしてゲーボしなければ一番いいのですけれど。

ネコは快適な場所をみつけるのが上手いね

2017年07月11日 13時39分58秒 | リンとまくる
このところ、梅雨明けのような天気で、毎日暑い日が続いています。

仕事部屋にはエアコンをつけているのですが、ネコたちのいる足元はおそらく冷えすぎなのか、いつも少しだけ開けているドアの隙間近くに陣取って寝ているか、風通しのいい廊下にデレンと長くなっています。


そして、今日になってリンが久しぶりに本棚の上に上ったと思うと、そのままスースー眠り始めました。

どうやら高い場所は冷えすぎていないようで、快適なのでしょう。

いずれにしても、仕事中に見上げるとネコがいるというのはいいものです。


まくるの脱走劇

2017年07月07日 08時14分24秒 | リンとまくる

昨日の夜、まくるの姿がしばらく見えないので夫がベランダに。

「あっ!!まくるっ!!」

何があったのかと思い、見に行くと、ベランダの透明なひさしに猫耳シルエットが。。。😱

ウッソだろー😨


今朝の現場の様子。
網が外れています。
ここをこじ開けて上にのぼったようです。

で、シルエットのまくるは屋根裏部屋に続く屋根の上や、屋根ギリギリのところに立ってニャーニャー😰

ここは3階だから、その上から落ちたら骨折。。。
あまり刺激しないよう、夫が屋根裏からおびき寄せて捕獲。

事なきを得たかのようでしたが、味をしめたのか、ちょっとベランダを開けた隙にまたパーッと出て行ってドドドドとのぼってまた屋根に。。。

興奮しているようで、屋根の上を行ったり来たりウロウロ、ウロウロ。
今度は夫が屋根裏の小さい窓を外してネコのように出ていき、なんとか捕獲。

というわけで、昨日から2匹はベランダ出禁。
かわいそうに、とばっちりを受けるリン。

網を留めているアタッチメントの糊が剥がれてきたのは経年劣化か?まだ一年くらいなんだけど。。。

まぁ、まくるの体重も重いのでそれも原因かも。

何れにしても、さらなる脱走対策をするまでは、かわいそうですがリンもまくるもベランダ出禁です。

しかし、何事もなく良かったです。。。😵

大人のオモチャ:スポーツ遺伝子検査

2017年07月05日 09時53分32秒 | 自転車

某有名ブログでも書かれていたスポーツ遺伝子検査ですが、私も数年前にやった事があります。

確かに速筋優位の短距離種目で国際的なレベルを狙うなら、遅筋優位の選手は難しいと思いますが、国内レベルならソコソコいけるんじゃないでしょうか。

現に競輪選手でも遅筋優位の選手は何人もいます。競輪はバリバリの短距離でもないですから余計ですが、速筋の優位性がはっきり出るのは100mまでという文献もありました。

特に自転車競技だと、筋肉の性質(速筋・遅筋)以外にも多くの要素が集まって結果に繋がっているわけで、例えば心肺機能、身体の柔軟性、神経系の発達、ペダリングスキル、体型や骨格、あとメンタル面では集中力、気持の強さなどなど。

もっともそれらに関連する遺伝子を事細かに調べるなら話は別ですが、「スポーツ遺伝子検査」でわかる数種類の結果だけでは何とも言えないんじゃないでしょうか。
ましてアマチュアスポーツ、趣味でやっているレベルでは特に。

そのスポーツが好きで続けたいなら、例え向いてなさそうでもやればいいし、「興味はないけど向いてそうだから」で選んだって楽しくなんかないんだから。

現状、スポーツ遺伝子テストについては信頼できるエビデンスが得られておらず、特に子供のタレント発掘に使用することに対しては強い警鐘が鳴らされています。
大人が一つの楽しみとして利用するぶんにはいいのでしょうが、まだ子供たちに適用するには時期尚早というところのようです。

genetic testing sportsで検索すると、色々出てきますよ。