三日月ノート

日々の出来事を気ままに。

リン:肛門腺しぼり

2019年05月28日 12時31分35秒 | リンとまくる
昨日、リンがまたお尻を畳に擦り付けながら前脚でズリズリ歩いていたので、また肛門腺が溜まってきたのかなと思い、今日、医者に連れていきました。

前回も絞る時に痛そうにしていたので可哀想だなぁと思いながらも、そのままにしていると破裂したりするそうなので、心を鬼にして連れて行きました。


クルマの助手席でキャリーケージから顔を覗かせたリン。
飛び出ると困るのですぐにファスナーを閉じました。

今日の処置もやっぱり痛かったみたいで、鳴いてましたが、我慢強いほうだと思います。エライ!(親バカ)

薬事&翻訳……悩ましい

2019年05月09日 15時58分08秒 | 仕事

最近のお気に入りの場所のようです。今月で3歳です。

ところで、私が翻訳に興味をもつ直接のきっかけとなったのは、某派遣会社が主催する「治験翻訳セミナー」(半日)でした。

それまで薬事の仕事をしている中で、社内翻訳を行っていたことや、治験に関しては身近な内容だったため、やってみようかと思ったのでした。

その後、在宅勤務が可能な会社に転職し、同時に翻訳会社のトライアルを受けてみたところ合格したのが始まりで、空いた時間に受注しながら様子見をし、フリーになりました。

それと同じ時期に、ちょうど元上司が薬事コンサルティングの会社を設立したため、そちらからの業務も請け負うことになり現在に至ります。

薬事業務と翻訳は、一見、両立できそうで、結構難しいというのが正直なところです。

特に薬事申請の期日に余裕がない場合は、申請にからんで発生する翻訳(試験レポートや取説など)は外注しなければならないこともありますし、PMDAからの照会事項が翻訳の大型案件の途中で入って来られると対応が難しいからです。

申請書作成より翻訳のほうを請けたいと思ってはいても、そうもいかないのが辛い。

昨年末、今後の方向性として薬事に絞っていこうかと思い、その一環として行政書士の資格を取るという計画を立ててみたものの、やっぱり「翻訳」という仕事が面白く、行政書士の勉強より英語力(プラス日本語表現力)を上げる勉強のほうが楽しくて、結局、資格の勉強まで手が回らないため(今年は)断念。

ちなみに英語のほうは、今年は苦手な文法にしっかり向き合おうと決め、デスクにはこんな紙を貼り付けています。

不思議なもので、こんな紙切れだけでも、目の前にあると「そうだ、頑張ろう!」という気にさせられますね。


今日のまくる

2019年05月01日 12時49分10秒 | リンとまくる

なにやら羽虫を見つけて網によじ登った模様です。

まくるの便秘は相変わらずで、中3日ペース。
ところが、本日、中2日で排便あり!!

このまま徐々に間隔が短くなって、せめて一日おきくらいになってくれれば安心なんですけどね。