元気そうで良かった。

今日の練習の帰り、地域猫たちの集合場所に行くと、久しぶりに懐かしい顔たちが。

クロは段差のある駐車場のクルマに乗って、ニャオニャオ。

その隣のクルマの屋根にはキジトラが丸くなって寝ていました。

そうこうしているうちに茶トラとミケがこちらにやってきました。

オナカが減っているのか、人が来ると何か貰えると思っているのか、近づいてきてジッと見つめてきました。

ボランティアの方々がTNRをして、看板には勝手に餌をやらないようにと、去勢避妊済みで増える事はないので、この一代限りの命を見守って欲しい旨、書いてあります。

これからまた厳しい冬が来ます。
頑張って生き抜いて欲しいです。

この記事おかしくない？

机の下のホットカーペットが占拠されつつあります。

ところで「にゃんこマガジン」というサイトを見ていたら、キャットフードの給餌量についての記事が載っていたので読んでみました。
ところが読み進めるに従って、頭の中に「？？？？」が。

おかしいのは後半に記載している以下の部分。

1日40gのフードが適正量の猫に、毎日1g多く与えたとした場合、1gは適正量（40g）の2.5%にあたる。（これはOK)
「これを1ヵ月継続して与えると、割合としては7.5%、量は30g多く与えていることになる」

→　1ヵ月を30日としたら量は30gでOKですが、なぜ割合が増加するのか？？？？

正しくは、

1ヵ月（40g×30日）1200gのフードが適正量の猫に、毎日1g多く与えたとした場合、30gは適正量（1200g）の2.5%にあたる、ですね。

次に、「例えば体重５㎏の7.5%ってどのくらいでしょう？375gです」

→　まぁそもそも7.5%自体がどこから出てきた数値なのかがわかりませんが、この計算自体はOKです。

しかし、その次。

「もし毎日気付かずに１gずつキャットフードを多く与えてしまっていた場合、単純に計算しても１か月後には375g体重が増えてしまう計算になりますよね」

→　ならねぇよ！！

適正量に対し7.5%（何度も言いますが、この数字は意味不明）多くフードを与えると体重も7.5%増えるってことですか？？

これだと「増えたフードの量＝体重」ってことになってしまいますが、食べた量は全部吸収されるんですかね？この人は。ウ○チしないのでしょうか？？

いくら代謝が悪くても、いつもより多く食べた分がそのまま体重になるのなら、体重増やしたい私には願ってもない事ですが。

まぁ「フードは適正量を計って与えましょう」って主旨に何ら問題はないので最終的には枝葉末節な事ですが、筆者のアホさ加減を露呈しているとしか言いようがありません。
恥ずかしい。

全然脚が回らない

今日はローラー。
2種類のメニューをやったのですが、モガキ練習の時の脚の回りが全くダメ。

カックンカックンな感じで踏みすぎ。
ペダリングが相当乱れていることを確認しました。

今日は珍しくネコタワーに２匹で。

やはりリンは迷惑そうでした。
というか、明らかにこのスペースに２匹は定員オーバーな感じです。

久しぶりの練習

かなり久しぶりの練習でした。
今日はチーム員数名といつもの周回コースの一部を使ってスプリント練習。
全員ピストです。ギア倍は3.0以下で。

このところの体調不良で実走はおろかローラーも乗れていなかったのでどうなることかと思いましたが、まぁなんとか走れました。
本調子ではない（というかブランク開きすぎ）ので、今日は自分のレベルの低下度合いを確認する意味もありました。

踏み出しから加速する時、どうも力が入っていない気がしていましたが、帰ってきてスピードメーターとパワーメーターの数値を見るとそんなに悪くない数字でしたので、ここから上げていけばいいかな。

11月上旬の大会では今期最初で最後の500TTの計測。
果たしてどうなることやら。

放牧

膝の上でくつろいでいたまくるを、ペロペロしにきたリン。

２匹は重い(>_<)

ところで、今までは夜はまくるをケージに入れて寝かせていたのですが、2〜3日前から放牧にしています。

電気を消すと、遊んでいてもそのうち寝るようなので、これからはこのままでいいかなと思っています。

特に寒くなってくるとホットカーペットの上で寝たいだろうし、まくるはもしかするとフトンに潜り込んでくるかも知れません。