《 東山植物園・7月上~中旬 》
今年は梅雨明けが6月に宣言されましたが、7月に入って大雨や曇りが続き、このところ梅雨に戻った感じですが、9月には再度見直されるとか、今年はどうなるかな!!
梅雨が短かったので、植物園内の色々な草花に影響が出てますね。
例年ですと湿地園で、八丁トンボやカキラン、ヒナの錫杖など水辺の植物がみられるのですが、今年は特に雑草の処理がされてなく、草ボウボウの状態で、ホンゴウソウや他の植物も咲いているのですが数が少なかったですね。
展望台があるお花畑では工事中で今年は代表的な夏の花のヒマワリ類が見られなかったですね。
也遊園では半夏生が咲いて夏の暑さをやわらげてました!!
《 ヌスビトハギ・盗人萩 》
ヌスビトハギガヒッソリと花壇の片隅で咲いてました。
《 ヒナノシャクジョウ (雛の錫杖) 》
ヒナノシャクジョウとは、形が錫杖に似ており、また姿が小さい事が名前の由来である、光合成をしない腐生植物です。
茎の高さは3cmから大きくても10cm程です。全体的に白い姿をしており、茎の先端に多数の花が頭状に集まっています。筒状の花の先端には萼片(外花被片)と花弁(内花被片)がそれぞれ3つずつあり、花弁は白いが外花被片の内側が黄色です。
《 ホンゴウソウ・本郷草 》
世界の 熱帯 を中心に少なくとも40種があり、8属前後に分けられる。 いずれも小型の 腐生植物 で 葉緑素 はなく、森林内に生える。 花 は多くは単性で、 雌蕊 は多数が離生し 果実 は集合果となる特徴がある。
昨年は湿地園、シダ園でも見られましたが今年はみられなくて竹林しかなかったですね。
《 百合の花色々》
園内では色々な場所で百合の花が咲いていましたが、飢えたる場所がバラバラでまTめて見られないのが残念ですね!!
《 ヤマユリ 》
《 ヘメロカリス 》
《 菊類 》
《 草花色々 》
《 桔梗色々 》
《 サンユウカ・一重&八重 》
《 エゴノキ 》
《 ハマボウ 》
《 夾竹桃 》
《 泰山木 》
《 水辺の花・八丁トンボ 他 》
《 ヒレタゴボウ 》
《 ノハナショウブ 》
《 ミズカンナ 》
《 水辺の花色々 》
今年は梅雨明けが6月に宣言されましたが、7月に入って大雨や曇りが続き、このところ梅雨に戻った感じですが、9月には再度見直されるとか、今年はどうなるかな!!
梅雨が短かったので、植物園内の色々な草花に影響が出てますね。
例年ですと湿地園で、八丁トンボやカキラン、ヒナの錫杖など水辺の植物がみられるのですが、今年は特に雑草の処理がされてなく、草ボウボウの状態で、ホンゴウソウや他の植物も咲いているのですが数が少なかったですね。
展望台があるお花畑では工事中で今年は代表的な夏の花のヒマワリ類が見られなかったですね。
也遊園では半夏生が咲いて夏の暑さをやわらげてました!!
《 ヌスビトハギ・盗人萩 》
ヌスビトハギガヒッソリと花壇の片隅で咲いてました。
《 ヒナノシャクジョウ (雛の錫杖) 》
ヒナノシャクジョウとは、形が錫杖に似ており、また姿が小さい事が名前の由来である、光合成をしない腐生植物です。
茎の高さは3cmから大きくても10cm程です。全体的に白い姿をしており、茎の先端に多数の花が頭状に集まっています。筒状の花の先端には萼片(外花被片)と花弁(内花被片)がそれぞれ3つずつあり、花弁は白いが外花被片の内側が黄色です。
《 ホンゴウソウ・本郷草 》
世界の 熱帯 を中心に少なくとも40種があり、8属前後に分けられる。 いずれも小型の 腐生植物 で 葉緑素 はなく、森林内に生える。 花 は多くは単性で、 雌蕊 は多数が離生し 果実 は集合果となる特徴がある。
昨年は湿地園、シダ園でも見られましたが今年はみられなくて竹林しかなかったですね。
《 百合の花色々》
園内では色々な場所で百合の花が咲いていましたが、飢えたる場所がバラバラでまTめて見られないのが残念ですね!!
《 ヤマユリ 》
《 ヘメロカリス 》
《 菊類 》
《 草花色々 》
《 桔梗色々 》
《 サンユウカ・一重&八重 》
《 エゴノキ 》
《 ハマボウ 》
《 夾竹桃 》
《 泰山木 》
《 水辺の花・八丁トンボ 他 》
《 ヒレタゴボウ 》
《 ノハナショウブ 》
《 ミズカンナ 》
《 水辺の花色々 》