子供と写真と音楽と。
AGP管理人が、一日一笑を目指して日記を書きます。コメント大歓迎です!
つれづれなるままに…
みてみておはなし
ボコちゃんが学校で、「みてみておはなし」というテーマで絵を描いたらしい。
なんでも、自分で考えたお話(物語)を絵にするというものだったようなのだが。
ボコちゃんは、「お魚が海の中のお城のパーティーに行くところ」というテーマで描いたんだって。
この画像ではちょっと見にくいのだが、タコが墨を吐いていたり、クジラが潮をふいていたりする。海の中で。
左上のほうでは、魚の口が開いているのもいて、これはなんで口が開いていると思う?と馬君が聞かれていたのだが、その理由は2匹の魚がぶつかって、片一方がびっくりして口を開けているそうな。
ん~。いろんな意味で感動だ。
冠をかぶっているお魚は王様と女王様らしい。
えっとえっと…。
サンシャイン深海をボコちゃんの前でやったことはないはずなのだが…?
では、なぜお城に行くのがお魚なのか?
なぜ、海の中のお城なのか?
パーティは地上でもできるのでは?
という質問に、ボコちゃんは、
ボコ「お魚のほうが簡単だから。」
と答えた。
ん~。
実は、予想した答えと一致した。。。
(写真はPHSで撮影)
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↑人間を描くのは大変だしねぇ。しかし、この絵をみて、サンシャイン深海を思い出すのは私だけではないはず…。
なんでも、自分で考えたお話(物語)を絵にするというものだったようなのだが。
ボコちゃんは、「お魚が海の中のお城のパーティーに行くところ」というテーマで描いたんだって。
この画像ではちょっと見にくいのだが、タコが墨を吐いていたり、クジラが潮をふいていたりする。海の中で。
左上のほうでは、魚の口が開いているのもいて、これはなんで口が開いていると思う?と馬君が聞かれていたのだが、その理由は2匹の魚がぶつかって、片一方がびっくりして口を開けているそうな。
ん~。いろんな意味で感動だ。
冠をかぶっているお魚は王様と女王様らしい。
えっとえっと…。
サンシャイン深海をボコちゃんの前でやったことはないはずなのだが…?
では、なぜお城に行くのがお魚なのか?
なぜ、海の中のお城なのか?
パーティは地上でもできるのでは?
という質問に、ボコちゃんは、
ボコ「お魚のほうが簡単だから。」
と答えた。
ん~。
実は、予想した答えと一致した。。。
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↑人間を描くのは大変だしねぇ。しかし、この絵をみて、サンシャイン深海を思い出すのは私だけではないはず…。
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パティスリー・サダハルアオキ・パリ
毎年、ちょっとだけ楽しみにしていることがある。
私の所属する職場の男女比率は大体女性が1、2割程度なのだけど、うちの課、なぜかバレンタインデーのチョコレートは男性一人一人に1個ずつ配るという伝統があるようで…。
同じ会社の中でも職場によっていろいろ違う伝統があるみたいなんだけどね。
私、毎年、一箱ドカンと買って、配りゃぁいいじゃない。
と言ってみるのだけど、新参者の意見など全く聞き入れてもらえず。
いや、ま、いいんだけどね。
でもねぇ。
ひとりのかちょーのホワイトデーの品だけは、毎年ものっすごく楽しみなのだ!
他の男性陣はまとめてお返ししてくださるんだけどね、そのかちょーだけはこだわりがあるのか、必ずひとりで、しかも、GODIVAとか風月堂とかそういう有名どころではない、(一般人が)聞いたことないようなデザイナーさんがデザインしたお菓子とか、(一般人が)聞いたことないようなパティシエのお菓子とか、目を見張るイチゴたっぷりのホールケーキとか…、とにかく「今年はなになに?!」と楽しみなお菓子をくださるのだっ!!!
で、今年いただいたのが、パティスリー・サダハルアオキ・パリのサブレショックショコラ。
箱を開けてまずこのデザインに目が惹かれるのだけど。
見た目、飴っぽいものでコーティングされてるのかなぁ。
なんてイメージさせといて、噛むと、サクッとした食感なのだ!
味わったことのない食感。
これにはびっくり。
そんで感激。
またしても、楽しませてもらっちゃった。(うふっ)
スウィーツも奥が深いと感じさせてくれる一品だった…。
(写真はPHSで撮影)
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↑バレンタインデーもホワイトデーも、あっという間に過ぎてしまいました。実はボコちゃんにもドラマがあるのですが、また後ほど。
私の所属する職場の男女比率は大体女性が1、2割程度なのだけど、うちの課、なぜかバレンタインデーのチョコレートは男性一人一人に1個ずつ配るという伝統があるようで…。
同じ会社の中でも職場によっていろいろ違う伝統があるみたいなんだけどね。
私、毎年、一箱ドカンと買って、配りゃぁいいじゃない。
と言ってみるのだけど、新参者の意見など全く聞き入れてもらえず。
いや、ま、いいんだけどね。
でもねぇ。
ひとりのかちょーのホワイトデーの品だけは、毎年ものっすごく楽しみなのだ!
他の男性陣はまとめてお返ししてくださるんだけどね、そのかちょーだけはこだわりがあるのか、必ずひとりで、しかも、GODIVAとか風月堂とかそういう有名どころではない、(一般人が)聞いたことないようなデザイナーさんがデザインしたお菓子とか、(一般人が)聞いたことないようなパティシエのお菓子とか、目を見張るイチゴたっぷりのホールケーキとか…、とにかく「今年はなになに?!」と楽しみなお菓子をくださるのだっ!!!
で、今年いただいたのが、パティスリー・サダハルアオキ・パリのサブレショックショコラ。
箱を開けてまずこのデザインに目が惹かれるのだけど。
見た目、飴っぽいものでコーティングされてるのかなぁ。
なんてイメージさせといて、噛むと、サクッとした食感なのだ!
味わったことのない食感。
これにはびっくり。
そんで感激。
またしても、楽しませてもらっちゃった。(うふっ)
スウィーツも奥が深いと感じさせてくれる一品だった…。
(写真はPHSで撮影)
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↑バレンタインデーもホワイトデーも、あっという間に過ぎてしまいました。実はボコちゃんにもドラマがあるのですが、また後ほど。
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地下鉄でまわる冒険の旅
先日、ボコちゃんが、「地下鉄でまわる冒険の旅」という親同伴でない旅に参加してきた。
主催はお隣の町内会。
なので、引率者は知らない大人。
それでも行きたがったボコちゃん。
日曜朝8:00集合。
それでも行きたがったボコちゃん。
日曜の朝8:00集合で弁当持参…
ものすげー面倒だったけど、行かせることにした。
さてさて、行ったところはこんな感じ。
・スカイツリー(建設中)
・文京区シビックセンター(通称、電気ポット)
・東京タワー
・都庁
ルートはこんな感じ。
集合場所から都営浅草線へ
↓(都営浅草線)
本所吾妻橋
スカイツリー見学
↓
押上
↓(半蔵門線)
大手町乗換え
↓(丸の内線)
後楽園
文京区シビックセンター見学
↓
春日
↓(都営三田線)
芝公園
東京タワー見学
↓
赤羽橋
↓(都営大江戸線)
都庁前
都庁見学
↓
新宿
↓(都営新宿線)
解散場所へ
このルートと目的地、ものっすっごいマニアックなパワーを感じるのだが…。
しかし、魅力的なコースにしてくれたもんだ。
これで、都営地下鉄は全制覇になるわけで。
実は、私もカメラ持ってついていきたかったぐらい。
約50名の子供が参加。
6班にわけて、引率の大人が1班に2名ずつついてくれたそう。
最初、お友達と別の班になってしまって少し不安そうな顔をしていたボコちゃんだったが、ものっすごく楽しそうに帰ってきた。
来年も絶対!に行くんだそう…
結構、大人でも疲れると思うんだけどね。
東京タワーは、外階段で登り、外階段で降りたそう。
風が強かったのに、怖くなかったのかー。
そして、ボコちゃんが持ち帰ってきた地図をじっくり見ていた馬君の大発見。
上の目的地に、聖路加タワーを足して、全部の頂点をつなげてごらん。
と言う。
なんと、皇居を中心に、きれいな五芒星が描けると!
いや、文京区シビックセンターの代わりに、サンシャイン60にすると、もっときれいな五芒星になるんだと!
だからなんだと言わないで。
しばらく前にダン・ブラウンにはまっていたのだ。私たち…
注):五芒星とは、☆のことです。ダン・ブラウンの「ダ・ヴィンチ・コード」参照。
さあ、みんなで行ってみよう。
五芒星の旅。
(写真はPHSで撮影)
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↑東京もなかなかおもしろい。
主催はお隣の町内会。
なので、引率者は知らない大人。
それでも行きたがったボコちゃん。
日曜朝8:00集合。
それでも行きたがったボコちゃん。
日曜の朝8:00集合で弁当持参…
ものすげー面倒だったけど、行かせることにした。
さてさて、行ったところはこんな感じ。
・スカイツリー(建設中)
・文京区シビックセンター(通称、電気ポット)
・東京タワー
・都庁
ルートはこんな感じ。
集合場所から都営浅草線へ
↓(都営浅草線)
本所吾妻橋
スカイツリー見学
↓
押上
↓(半蔵門線)
大手町乗換え
↓(丸の内線)
後楽園
文京区シビックセンター見学
↓
春日
↓(都営三田線)
芝公園
東京タワー見学
↓
赤羽橋
↓(都営大江戸線)
都庁前
都庁見学
↓
新宿
↓(都営新宿線)
解散場所へ
このルートと目的地、ものっすっごいマニアックなパワーを感じるのだが…。
しかし、魅力的なコースにしてくれたもんだ。
これで、都営地下鉄は全制覇になるわけで。
実は、私もカメラ持ってついていきたかったぐらい。
約50名の子供が参加。
6班にわけて、引率の大人が1班に2名ずつついてくれたそう。
最初、お友達と別の班になってしまって少し不安そうな顔をしていたボコちゃんだったが、ものっすごく楽しそうに帰ってきた。
来年も絶対!に行くんだそう…
結構、大人でも疲れると思うんだけどね。
東京タワーは、外階段で登り、外階段で降りたそう。
風が強かったのに、怖くなかったのかー。
そして、ボコちゃんが持ち帰ってきた地図をじっくり見ていた馬君の大発見。
上の目的地に、聖路加タワーを足して、全部の頂点をつなげてごらん。
と言う。
なんと、皇居を中心に、きれいな五芒星が描けると!
いや、文京区シビックセンターの代わりに、サンシャイン60にすると、もっときれいな五芒星になるんだと!
だからなんだと言わないで。
しばらく前にダン・ブラウンにはまっていたのだ。私たち…
注):五芒星とは、☆のことです。ダン・ブラウンの「ダ・ヴィンチ・コード」参照。
さあ、みんなで行ってみよう。
五芒星の旅。
(写真はPHSで撮影)
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↑東京もなかなかおもしろい。
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