「きよしこの夜」

すーみよーしー
こーのよーるー
ほーしはー
ひーかりー
…

と歌うボコちゃん。
なぜ住吉。（注：住吉は江東区にある地名）
いくら涼しくなってきたからと言っても、その歌はまだ早すぎるし。

ボコちゃん名言集 その99

ボコ「ここ池だよ。池！　池に入っちゃった！！！」

そう言って、直径5mはあるだろうかというでかい水たまりを歩いて喜ぶ、帰り道。

ボコちゃん名言集 その98

ボコ「傘は、屋根をするから大丈夫。」

昨日の保育園の帰り道は、大雨だった。

柿

うちのベランダから、前に建っている一軒家の庭が見える。
その庭には立派な柿の木が…。

日に日に柿に色づいていく様子が、なんとなく毎日気になっていた。
そして、そろそろ食べ頃の色…。

頭の中で
「隣の客はよく柿食う客だ。」
と、その柿を見るたびにつぶやいてしまう。

そんなことを考えていたら、てーたまさんから柿をもらっちゃった。
やったー。

ありがとうございます。
早速昨日夕飯にいただきました。

落ち葉

私の職場は、高層ビルの10階にある。
今朝、職場に一枚の枯れ葉が落ちていた。

秋ねぇ。

条件反射

ボコちゃんは、電車が走っているのに遭遇すると、必ず手を振る。

今日は、ちょっと自転車（子供を前に乗せるママチャリ）でボコちゃんと二人、遠出をした。

帰り道、予想通りだったが、眠くなったボコちゃんは前の椅子の手すり（キティちゃんの枕をつけている）に顔をつけ、だらしなく寝ていた。

途中に踏み切りがあった。
踏み切り「カンカンカンカン…。」
電車「ガタンガタン…。」

寝ていたボコちゃんが、ふらふら～っと顔を持ち上げ、ふらふら～っと電車に向かって手を振る。
再び、寝に戻るボコちゃん。

すごいなぁ…。
何もそこまでしなくても。

お風呂で

最近、お風呂に入ったときに、ボコちゃんがお風呂場の椅子の上に立ち、

ボコ「タラララララー　タラララララーラー　タラララララーララーララー…」
（確か、マジックショーなどでかかっている音楽だと思う。有名な曲だけどタイトルがわからない。）

と歌いながら、グルグルと回っているのだが…。
もちろん裸で。

どこでどう覚えたのかわからない。

ボコちゃん名言集 その97

ボコ「あーのど渇いた。何か牛乳ちょうだい。」

「何か飲み物ちょうだい。」か「牛乳ちょうだい。」でしょ。

ボコちゃん名言集 その96

ボコ「"ボコ"ちゃんは何月に生まれたの？」

私「2月だよ。」

ボコ「もう、生まれな～い。生まれちゃったから。」

ボコちゃん名言集 その95

ボコ「パチパチほめてね。できたら。」

と言って、何十回もでんぐり返しを続ける続ける…。
その都度、拍手。

「親子遠足」

先日の親子遠足の模様。

木の葉も秋の気配。





すぐそこには、車がビュンビュン走っているとは思えないくらいの木々。
背中はボコちゃんと馬君。
遊具に向かって歩いているところ。

ボコちゃん名言集 その94

ボコ「誰が固く閉めたの？　信じられなぁ～い！　"ボコ"ちゃんが開けられないじゃん！（怒）」

洗面所の蛇口。
「信じられなぁ～い」は私の口調…。

ボコちゃん名言集 その93

ボコ「なぁに4個も食べてるの！　パパみたいになりたいの？」

言われちゃった。
私が食べた終わったあとの、焼き鳥の串4本を見ての発言。

ボコ犬

先日、「走るボコちゃん」の中で、ボコちゃんが舌を出して走ると書いた。
そこで、その姿を写真に収めようと、馬君とボコちゃんが保育園に行くときに、2階のベランダからカメラを構えてみた。

カメラを見たボコちゃんは、両手にVサインを作って走った。
もちろん、舌も出して。

込み上げる笑いに負け、撮れなかった…。

「東京都現代美術館」

先日行ってきた江東区民祭が行われた木場公園には、東京都現代美術館が隣接している。

これは、公園側に置いてある作品。
螺旋階段がからみあった形で、時間帯によってはこうやってのぼれるようになっている。
小さく見えているのはボコちゃん（右）と馬君（左）。





駐車場側に置いてある作品。





そして、なぜか宇和島駅。
理由は知らない。





知らない人から、
「あそこに駅があるんですか？」
と真顔で尋ねられたんだけど、
「違うと思います。」
としか答えられなかった。