子供と写真と音楽と。
AGP管理人が、一日一笑を目指して日記を書きます。コメント大歓迎です!
つれづれなるままに…
ボール遊び
ボコちゃんと家の中でボール遊びをした。
ボコちゃんの顔くらいの大きさの柔らかいボールと、そのボールがすっぽりと入るようなプラスチックのお椀(以前の納涼大会のおでんが入っていたお椀がおもちゃ箱に入っていた。もちろん洗ってある。)。
2mぐらい離れて、ボコちゃんがお椀を持つので、私に、そのボールを投げてお椀の中に入れろと言う。
バスケットボールの要領だ。
私「いくよぉ~それっ。」
入った!
私「ナイスキャ~ッチ!」
ボコ「違うよ! ボールがこの中に入っただけだよ。」
クールだ…。
しばらく二人でボール遊びをしていた。
すると、突然、
ボコ「ちょっと、1回疲れたからでんぐり返しする。」
と言って、本当に1回だけでんぐり返しをしてから、再びボール遊びに戻った不思議なボコちゃん。
私がボコちゃんにボールを投げるときは、優しく下から投げるのだけど、ボコちゃんが私にボールを投げるときは、まるでハンドボールのゴールへシュートするみたいに上から投げつける。
本当に容赦ない。
ボコちゃんの顔くらいの大きさの柔らかいボールと、そのボールがすっぽりと入るようなプラスチックのお椀(以前の納涼大会のおでんが入っていたお椀がおもちゃ箱に入っていた。もちろん洗ってある。)。
2mぐらい離れて、ボコちゃんがお椀を持つので、私に、そのボールを投げてお椀の中に入れろと言う。
バスケットボールの要領だ。
私「いくよぉ~それっ。」
入った!
私「ナイスキャ~ッチ!」
ボコ「違うよ! ボールがこの中に入っただけだよ。」
クールだ…。
しばらく二人でボール遊びをしていた。
すると、突然、
ボコ「ちょっと、1回疲れたからでんぐり返しする。」
と言って、本当に1回だけでんぐり返しをしてから、再びボール遊びに戻った不思議なボコちゃん。
私がボコちゃんにボールを投げるときは、優しく下から投げるのだけど、ボコちゃんが私にボールを投げるときは、まるでハンドボールのゴールへシュートするみたいに上から投げつける。
本当に容赦ない。
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前髪
一昨日の夜、ボコちゃんの前髪を切ってやった。
私「そうだ! パパ、"ボコ"ちゃんの前髪切ったの気づくかなぁ~。クイズ出してみようか。『"ボコ"ちゃんはさっきとちがうところがあります。どこでしょう?』って。」
私「パパ、当てられるかなぁ。」
と提案してみた。
素直なボコちゃんは、うれしそうに、トイレにこもっている馬君のもとへてけてけてけと走っていった。
トイレから聞こえてくるボコちゃんの声。
ボコ「パパぁ~、当てられますか? 前髪切ったやつ…。」
ボコ「クイズだよ!」
馬「…。」
おいおい、それじゃあクイズにならないよぉ。
私「そうだ! パパ、"ボコ"ちゃんの前髪切ったの気づくかなぁ~。クイズ出してみようか。『"ボコ"ちゃんはさっきとちがうところがあります。どこでしょう?』って。」
私「パパ、当てられるかなぁ。」
と提案してみた。
素直なボコちゃんは、うれしそうに、トイレにこもっている馬君のもとへてけてけてけと走っていった。
トイレから聞こえてくるボコちゃんの声。
ボコ「パパぁ~、当てられますか? 前髪切ったやつ…。」
ボコ「クイズだよ!」
馬「…。」
おいおい、それじゃあクイズにならないよぉ。
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