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ボコちゃん用語辞典 その74

「どしょくカード」

「読書カード」のこと。

一昨日使ってた。

用例:

学校では、「図書」という時間がある。
図書の時間があった日には、図書室から絵本を借りて帰ってくるボコちゃん。

絵本を借りると、読書カードなるものに借りた絵本の名前を書いて、あらかじめ印刷してある白抜きの☆印を赤で塗りつぶすことによって、読んだ感想を表現することになっているらしい。

で、このときも、借りてきたおさるのジョージの絵本を読んで、

ボコ「赤で塗らなきゃいけないの。どしょくカード。」

と言っていた。



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↑土色?
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小さなボコちゃん

今住んでいるマンションには、モニタつきのドアフォンがある。

訪問者が1Fのドアの前で部屋番号と呼び出しボタンを押すと、部屋のほうのモニタに訪問者の顔が映るという、よくあるしくみだ。

引っ越してきてから、1ヶ月ほど経ったある日のこと。

私がひとり部屋にいて、ボコちゃんがひとりで外から帰ってきたということがあった。

部屋で、「ピンポーン」となる。
ドアフォンを取って、モニタを見る私。

ん?
誰も映っていない。
他の住人と一緒にもう入っちゃったのかな?

と思っていると、
ボコ「ママぁ! 早く開けてよ!」
と声だけ聞こえた…。

ボコちゃんの身長が足りなくて、まったくモニタに映っていなかったのだ。

しかし、よく部屋番号と呼び出しボタンに届いたな。
がんばったんだな…。



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↑エレベータのボタンにもかろうじて届く。
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