子供と写真と音楽と。
AGP管理人が、一日一笑を目指して日記を書きます。コメント大歓迎です!
つれづれなるままに…
自転車後ろ乗せ用チャイルドシート
ボコちゃんの体重は、最近やっと14kgになったばかり。
これまで使っていた、子供前乗せ用のママチャリの子供の体重の上限値は15kgなので、保育園卒園までいけるかなぁって思っていたのだけど。
さすがに、保育園でも、年中になって前乗せを使っている子供って、あんまりいないのよね。
なので、馬君が使っていた自転車に後ろ乗せ用のチャイルドシートをつけることにした。
近所の大型スーパーにボコちゃんと行ったんだけど、最安値は、1980円。
もちろん、私はこれを購入しようとした。
でも、ボコちゃんを連れていったのがまちがいだった。
どうしても、
ボコ「Mちゃんと一緒のがいいぃぃぃぃぃ~。」
と譲らない。
ブリヂストンのピンクのチェック柄がいいんだって。
しょうがないから、買っちゃったよ…。
実売価格、5980円。
取り付け価格、500円。
以前買った馬君の自転車の購入価格、6980円。
なんとも、アンバランスな…。
使い心地としては、運転者のおしりに、子供の持ち手がぶつからないのがいい。
ただ、私がなかなか慣れないのが、子供を乗せたまま、自転車のおしりを持ち上げてスタンドをおろす作業。
自転車の前部分が持ち上がっちゃうのよね。
結構危ない。
運転していても、前乗せよりも後ろ乗せのほうが、ハンドルがとられやすい。
気をつけよう。
よって、急いでいるときは、前乗せ自転車を使っている。
ボコちゃんが許してくれた場合。
そうそう。
ボコちゃんの意見も書いておかなきゃ。
ボコちゃによると、前に乗っているより後ろに乗っているほうが、あったかいんだそうな。
ボコ「ママかパパが風にあたってくれるから。」
なんだって。
そりゃそうか…。
でもね。
前乗せのときに、風除けも買ったのよ。
それを嫌がったのは、ボコちゃんなのよ…。
という私の言葉は、ボコちゃんの耳には届いていないようだ。
(写真はPHSで撮影)
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↑ヘルメットも忘れずに…
これまで使っていた、子供前乗せ用のママチャリの子供の体重の上限値は15kgなので、保育園卒園までいけるかなぁって思っていたのだけど。
さすがに、保育園でも、年中になって前乗せを使っている子供って、あんまりいないのよね。
なので、馬君が使っていた自転車に後ろ乗せ用のチャイルドシートをつけることにした。
近所の大型スーパーにボコちゃんと行ったんだけど、最安値は、1980円。
もちろん、私はこれを購入しようとした。
でも、ボコちゃんを連れていったのがまちがいだった。
どうしても、
ボコ「Mちゃんと一緒のがいいぃぃぃぃぃ~。」
と譲らない。
ブリヂストンのピンクのチェック柄がいいんだって。
しょうがないから、買っちゃったよ…。
実売価格、5980円。
取り付け価格、500円。
以前買った馬君の自転車の購入価格、6980円。
なんとも、アンバランスな…。
使い心地としては、運転者のおしりに、子供の持ち手がぶつからないのがいい。
ただ、私がなかなか慣れないのが、子供を乗せたまま、自転車のおしりを持ち上げてスタンドをおろす作業。
自転車の前部分が持ち上がっちゃうのよね。
結構危ない。
運転していても、前乗せよりも後ろ乗せのほうが、ハンドルがとられやすい。
気をつけよう。
よって、急いでいるときは、前乗せ自転車を使っている。
ボコちゃんが許してくれた場合。
そうそう。
ボコちゃんの意見も書いておかなきゃ。
ボコちゃによると、前に乗っているより後ろに乗っているほうが、あったかいんだそうな。
ボコ「ママかパパが風にあたってくれるから。」
なんだって。
そりゃそうか…。
でもね。
前乗せのときに、風除けも買ったのよ。
それを嫌がったのは、ボコちゃんなのよ…。
という私の言葉は、ボコちゃんの耳には届いていないようだ。
(写真はPHSで撮影)
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薄幸の美少女
数日前、まるでドラマを見ているかのような夢を見た。
カラー版。
ちなみに、私はここ何年もドラマや映画をちゃんと観ていない。
内容はちょっと暗い。
夢の中に、自分は出てこない。
出てきたのは、医師と患者の二人のみ。
本当に、自分がドラマを見ているような感じの夢。
そこは病院の病室だった。
部屋の壁はナチュラルブラウンで、病院には珍しく少しぬくもりがある。
天井も、普通の病院よりも少し高い。
4~6人くらいの病室だったのだが、入院しているのは、15~16歳くらいの女の子が一人。
ベッドは、横一列に並んでいて、その女の子以外に入院患者がいないので、カーテンは開け放たれていた。
その女の子は、ちょうど、先生の回診と治療を受けているところだった。
女の子は、黒くて腰ぐらいまでもある長いサラサラの髪の毛で、前髪も後ろの髪もちゃんと切りそろえられていた。
目はパッチリとした二重。
表情には、少し陰りがある。
病院の先生は、なんと佐野史郎!
(ほんとにドラマでしょ。)
女の子の病名はわからなかった。
でも、何度も生死の境をさまよっていた様子。
この病院も、いくつか転院してきた末に入ったようだった。
どうやら、この治療は突然の発作の処置だったらしい。
先生が、使いきった点滴剤のケース(水色のボトル)を床に落とした。
その点滴剤の名前がクローズアップされる。
名前は忘れてしまったが、私は、それは強力なステロイド剤であると(夢の中で)認識している。
先生は、
先生「これで大丈夫だよ。つらかったね。こうやって痛みを減らしていこうね。」
と、その女の子に声をかけている。
その女の子は、無表情で、先生に何か言いたげだったが、先生はそのまま部屋を出ていった。
突然、その女の子が書いている日記が、回想シーンのように文章となって現れた。
どうやら、治療記録のようだ。
内容はこんな感じ。
-----
今度の病院の先生は冷たいけれどなかなか優秀なようだ。
多分、強力な薬をギリギリの限界量まで使うからだろう。
ずいぶん、楽になった。
------
そんな内容。
んで、とつぜん最後のシーン。
その女の子は一人でどこを見るでもなくベッドに座っているのだが、なぜか、右手にガスバーナーを持っている。
ガスバーナーは、昔、理科の実験室で使ったようなやつ。
そして、火がついたガスバーナーを首にあてている。
口の中にもあてている。
平然とした顔つきで。
もちろん熱いだろうに。
ゴゴゴゴゴゴゴゴ~。
と、ガスバーナーの音が大きくなっていき、その女の子の無表情な顔がクローズアップされたところで終了。
私は、夢の中で
「やめてぇ~!!!」
って思っていたと思う。
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↑長々と読んでくださりありがとうございましたー。
カラー版。
ちなみに、私はここ何年もドラマや映画をちゃんと観ていない。
内容はちょっと暗い。
夢の中に、自分は出てこない。
出てきたのは、医師と患者の二人のみ。
本当に、自分がドラマを見ているような感じの夢。
そこは病院の病室だった。
部屋の壁はナチュラルブラウンで、病院には珍しく少しぬくもりがある。
天井も、普通の病院よりも少し高い。
4~6人くらいの病室だったのだが、入院しているのは、15~16歳くらいの女の子が一人。
ベッドは、横一列に並んでいて、その女の子以外に入院患者がいないので、カーテンは開け放たれていた。
その女の子は、ちょうど、先生の回診と治療を受けているところだった。
女の子は、黒くて腰ぐらいまでもある長いサラサラの髪の毛で、前髪も後ろの髪もちゃんと切りそろえられていた。
目はパッチリとした二重。
表情には、少し陰りがある。
病院の先生は、なんと佐野史郎!
(ほんとにドラマでしょ。)
女の子の病名はわからなかった。
でも、何度も生死の境をさまよっていた様子。
この病院も、いくつか転院してきた末に入ったようだった。
どうやら、この治療は突然の発作の処置だったらしい。
先生が、使いきった点滴剤のケース(水色のボトル)を床に落とした。
その点滴剤の名前がクローズアップされる。
名前は忘れてしまったが、私は、それは強力なステロイド剤であると(夢の中で)認識している。
先生は、
先生「これで大丈夫だよ。つらかったね。こうやって痛みを減らしていこうね。」
と、その女の子に声をかけている。
その女の子は、無表情で、先生に何か言いたげだったが、先生はそのまま部屋を出ていった。
突然、その女の子が書いている日記が、回想シーンのように文章となって現れた。
どうやら、治療記録のようだ。
内容はこんな感じ。
-----
今度の病院の先生は冷たいけれどなかなか優秀なようだ。
多分、強力な薬をギリギリの限界量まで使うからだろう。
ずいぶん、楽になった。
------
そんな内容。
んで、とつぜん最後のシーン。
その女の子は一人でどこを見るでもなくベッドに座っているのだが、なぜか、右手にガスバーナーを持っている。
ガスバーナーは、昔、理科の実験室で使ったようなやつ。
そして、火がついたガスバーナーを首にあてている。
口の中にもあてている。
平然とした顔つきで。
もちろん熱いだろうに。
ゴゴゴゴゴゴゴゴ~。
と、ガスバーナーの音が大きくなっていき、その女の子の無表情な顔がクローズアップされたところで終了。
私は、夢の中で
「やめてぇ~!!!」
って思っていたと思う。
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↑長々と読んでくださりありがとうございましたー。
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