「PERFORMER CHIKI」 その3

「PERFORMER CHIKI」　その2からの続き。





これからマジック。





まずは、2本のひもを1本に。





そして、耳から布切れを入れ、





鼻から出す。

おおおおおおおおおお～。
この表情がまたいいね。





これはほんとおもしろかった。

ルービックキューブがどんなにぐちゃぐちゃに回してあっても、15秒でもとに戻すというもの。
最初にお客さんにぐちゃぐちゃにしてもらって、それを覚えこむ時間があって、そのあと、「風の谷のナウシカ」の「らん、らんらら、らんらんらん…」の歌声にのって、この格好。

時間がせまった最後に、
「うわぁ～できねぇ～！！！」
と上に放り投げて、受け取ったときには出来ているというマジック！

音楽のタイミングにぴったりと合っているところが、たまらない。


「PERFORMER CHIKI」　その4へ続く。


↓CHIKIさんのHPです。
パフォーマー　チキ　オフィシャルサイト

↓以下関連記事です。
パフォーマー　チキ
「PERFORMER CHIKI」　その1
「PERFORMER CHIKI」　その2



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↑このあと、水晶のパフォーマンスです。

注：CHIKIさんご本人に写真掲載の許可を頂いています。

おしてください

ボタンって押したいのよね。

エレベータのボタンも、いまだに

ボコ「"ボコ"ちゃんが！」

だし、バスの降りるときのボタンも、

ボコ「"ボコ"ちゃんが！」

だし。

そんで極めつけは、これ。
押しボタン式信号。

横断歩道に来たときに、すでに他の人によって押されてしまって
「おまちください」
となっていると、次の「おしてください」まで待たされる。

どうしても、「おしてください」から「おまちください」に自らの手で変えたいというのが、ボコちゃんのこだわり。

信号が青になっても、ぼぉ～っと待っていなければならない、この虚しい時間。
一体、どう表現すればその気持ちが伝わるだろうか…。

（写真はPHSで撮影）



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