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マトリョーシカ

モスクワ出張していた上司のお土産。
マトリョーシカのボールペン。

マトリョーシカとは、本当は入れ子になったおもちゃなんだけど、その人形部分をボールペンにしたもの。

このデザイン、なんとなく日本っぽいなぁという気がして。
かわいい。

(写真はPHSで撮影)



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↑モスクワも暑かったそうです。
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ボコちゃんのイタズラ

知らないうちに。

引き戸のとってに、バナナのシール。

(写真はPHSで撮影)



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↑ほかにもいろいろ。気づくと何かが変わってる。
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「おでかけのまえに」




これも確か生協で買った絵本。
やっぱり、ボコちゃんが保育園で借りてきたのがきっかけだったと思う。

この作者二人(作:筒井頼子、絵:林明子)のコンビの本は、ほんとに大好き。
林明子は「くつくつあるけ」シリーズ、「こんとあき」の作者でもある。

内容は、楽しみにしていたピクニックに行く前の出来事。
子供がお母さんのお弁当作りの手伝いをしたり、お父さんのカバンを閉めたりしようとするのだけど、それが全部裏目に出てしまう。
しまいには、玄関から外に飛び出て転んで泥だらけになってしまう。

こんなことあるある!

と、きっと子供を持つ親なら、誰でも経験しているのではないだろうか。
でも、この絵本の親と違うところは、私だったら確実に怒鳴っているところだ。

ボコちゃんは、自分のことだと思って見ているのかなぁ。
多分、そんなことを考えてはいないと思うけど、大きな反応はない。

私や馬君が読むと、最後子供が転んで泥だらけになる場面は、どうしても笑ってしまう。
「あーあ、ころんじゃった」
というセリフは、必要以上に感情がこもる。

最近、よく転んでひざを擦りむくようになったボコちゃん。

子供はいたずらしても、元気が一番かな。
また、この絵本の親のように寛大な心を持ちたいものだ。
と、親に気づかせてくれる作品である。

これじゃ、ボコちゃんのためじゃなくて、自分のための絵本だ…。



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↑梅雨に入る前に、いろんなところにおでかけしたいですねぇ。
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