不機嫌な真実

今日は、洗濯やら掃除やら、日用品の買い物やらやっていた。

お昼ちょっと前、馬君とボコちゃんに先に買い物に行ってもらって、私は掃除機をかけてから、あとから買い物先で合流することになっていた。

さて、そろそろ出かけるか…。
と思っていた矢先に、電話が。

私「はい。」
馬「もう出る？」
私「そろそろ出ようと思ってたとこ。」

さて、出かけるぞ。
と思っていた矢先に、2回目の電話が。

私「はい！」
馬「マ○エ○の3Fにいるから。」
私「（んもぉ～。わかってるよ…。）わかった。」

さて、出ましょか。
と思っていた矢先に、3回目の電話が。

私「（またかよ！）はいっ！！！」（←かなりイライラモードの声だったと思う）
義母「あ、おはようございます…。」
私「あ、お義母さん…。」
義母「もう起きてた？」
…

ごめんなさい。
そういうわけで、私、寝起きでイライラしていたわけじゃないんです。
馬君とけんかしていたわけでもないんです。
こんな事情があったんです。

びっくりさせてしまってごめんなさい…。



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↑それで、予定していたボコちゃんのバレエのレッスン用レオタードはまだ買えませんでした。

ボコちゃん名言集 その297

ボコ「お茶畑、いっぱいあるね。なんでいっぱいあるの？　人がいっぱいのど渇いたりするから？」

帰りの新幹線の中で、
私「あれがお茶畑だよ。」
と教えたら。



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↑行きの新幹線では寝ていたボコちゃん。

ボコちゃん名言集 その296

ボコ「電車つらいね…。動くの。」

電車に乗り込んで、ボコちゃんを抱っこして、入り口のガラス越しに反対側の線路をのぞくと、ゴミがいっぱい落ちていた。
タバコの吸殻とか、ビールの空き缶とか。
ほんとにたくさん。



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↑どうでしょうね。大人のマナー。

バスに乗って

GW初日から、家族で馬君の故郷、三重県に行ってきた。
自宅近くからバスに乗った私たち。

終点近くになって、
バスのアナウンス「…お忘れもののないよう、ご注意ください。」

ボコ「はい！」

なかなか元気なスタートをきったボコちゃん。



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↑昨日、帰ってきました～。今日は、銀行に行ったり郵便局に行ったり。平日にしかできないことをしましたよぉ～。

「企業内学童」

企業内保育園（先日は東大にも学内保育園ができたって新聞にあったね）って、ポツポツできてきたけど、企業内学童って聞いたことがない。

あったら、すごくいいなぁって思うのだけど…。
ニーズないのかな。

私が住む地域では学童はすでに廃止されていて、学校の一部を放課後に帰れない子供達のために開放しているという状況。
でも、18時までなんだよね。

時間的には保育園よりも厳しいので、子供が小学校に上がると同時に、実家の近くに引っ越したとか、両親に近くに引っ越してもらったとかいう話をよく聞く。
21:00まで保育園で預かってもらえた人にとっては、学童って厳しいと思う。
（うちの保育園は19:30までだが。）

そこで、企業内学童ってどうだろうと思いついた。

少し付加価値もつけて、塾的な要素も盛り込んだり。
企業だったら社員食堂もあるだろうから、夕食を頼んでおけば対処してもらう。
もちろん、延長も可能で。
小学生だけでなく、中学生がいてもいい。
ボランティアで高校生が小学生や中学生の宿題をみてやる場にしたりとか。

なによりも、親も子も近くにいるという安心感がある。
子供にも大人の仕事の様子を少しでも感じてもらえるのでは。
会社員って、子供には何やってるのかさっぱりわからないもんね。
学校からその学童までの移動さえクリアできればいいのではないか。

どっか、事業化しないかなぁ～。



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↑昨日、三重から帰ってきました～。お留守番ありがとうございましたぁ～。