ぶろぐ 熊野の癒しと蘇りの光の氣を ! ! 弘祥の835号の空室・芝下(しばした)鍼灸整骨院自由診療部の引越し先

熊野で氣功師&ダウザーとして日々患者の皆様の「氣」と交流できる事に感謝です。「熊野の癒しと蘇りの氣」を届けたいと思います

明日17日、午後2時から4時まで全国一斉引き受け氣功があります。

2007-11-16 10:35:09 | 全国一斉引き受け氣功
 過去に熊野新宮の引き受け氣功教室に参加された方は、藤谷先生から直接お聞きになって覚えていらっしゃると方もおられると思いますが、今までここ熊野新宮やまた、全国で開かれた引き受け氣功教室に参加された方や藤谷先生の本を読まれて理解されている方々にお伝えいたしたいと思います。(ワンダーライフ研究会の会員の皆様には、本部より手紙が来ていると思います。会員の方で、もし、この連絡を受けていない方は、本部に聞いていただけるとよいと思います。)

 明日11月17日土曜日のお昼から、『全国一斉引き受け氣功』があります。最初は、毎月1日と15日に試験的に実施しておりましたが、自然のリズムとの調和をを考えて「新月」と「満月」の日を対象として実施されることになりました。また、都合がつかない方々のために、平成19年度2月より実施日が追加されました。新しく加えられた新月・満月の日以外は、実施時間がお昼の2時から4時までとなります。なお、●新月・満月の実施時間も変更があり現在は、夜の7時から9時までです。

 

では、簡単な説明と心構えを、この弘祥の元にいただいた手紙から書き写します。

 

① 「全国の引き受け氣功をする皆様と全員がつながっています」とイメージします。

② 「すべての世界の不調和の闇(病氣や不安、人災・天災など)を引き受けます」と思って下さい。

③ 「ご自身のピンチや闇の部分を引き受けます」と思って下さい。

④ 手を動かさない場合は、心の中で想うだけでも良いです。

 

 

11月17(土曜日) 

   午後2時より午後4時の間の好きな時間で、結構だと聞いております。

    上記の氣持ちになって、皆様どうぞ、ぜひ体験してみて下さい。

 

 

 次回は、11月24日(土曜日)満月  夜の7時から9時までの間です。


GAIA SYMPHONY N06  地球交響曲・第六番(ガイアシンフォニー・No6)

2007-11-13 02:27:30 | Weblog

     弘祥の手元に12月1日の熊野のイベントの案内が来ました。ご覧下さい。

  実行委員会の承諾を得て記事を書いております。

   

                  地球交響曲・第六番    

                   ガイアシンフォニー・No6

   秋冷の候  

 ご健勝にてお過しのこととお喜びも申し上げます。

 この度、映画『地球交響曲・第六番(ガイアシンフォニー・No6)』上映と講演・演奏会を開催いたすこととなりました。映画『地球交響曲』は、全国で200万人以上の方々が鑑賞され、新宮でも、既に5番まで上映され高い評価を得ております。

 『地球交響曲・六番』では、熊野の景観が映像化されており、打楽器演奏家の長屋和哉氏は神倉神社で、笛演奏家の雲龍氏は那智山の二の滝で演奏されています。その他にも、大浜・御手洗海岸や神内神社(紀宝町)の岩倉も映ります。

 一昨年、第五番を上映しました時は、龍村仁監督のお話しをお聞き戴きましたが、今回は、龍村仁監督の講演と、映画出演者の奈良裕之氏と長屋和哉氏の演奏も楽しんで頂きます。 

 映画鑑賞には上映協力券が必要ですが、講演と演奏のみ参加の方は無料です。

 今回の主催は、広域市町村で組織しております『熊野地域活性化協議会』と市民団体の『ガイアシンフォニーin熊野実行委員会』です。

 多忙な毎日をお過しのことと存じますが、ご鑑賞戴きたくご案内を申し上げます。

 なお、知り合いの方々にお知らせ頂ければ、ありがたく存じます。

 寒さに向かいます。一層のご自愛をお祈りいたしております。

                                     ガイアシンフォニーin熊野実行委員会

                                                   小 野  正 治   

               

     下の4枚のパンフレットをクリックしていただくと、大きく表示されるように致しました。ご覧になってみて下さい。

 

      

 

    

 

     

 

     

 

     

  

 

  


引き受け氣功教室第16回 in 熊野新宮

2007-11-11 00:20:35 | 引き受け氣功教室
 引き受け氣功の熊野新宮11月の案内です。  

引き受け氣功 藤谷康允先生の教室が熊野新宮で開かれます。 今回で16回目です。

2007年11月29日(木曜日)  午後1時30分より  

場所  新宮市職業訓練センター  1F婦人コーナーです。

参加費 3,000円    NPOワンダーライフ会員 1、500円

申し込み連絡先  0735-22-2772   角様まで お電話にて、お申し込みして下さい。

   他の都道府県の開催日程は、ワンダーライフ研究会のホームページを見て下さい。

  

 お問い合わせ先   0942-84-2492 ワンダーライフ研究会  

 

患者各位

11月29日木曜日は、藤谷先生の引き受け氣功の氣功教室が、新宮の職業訓練センターで午後1時30分から開かれますが、当院の診療は、平常通り診療させていただきます。休診は致しません。どうぞ、よろしくお願いします。

                                  芝下鍼灸整骨院   


本日、10日新月に全国一斉引き受け氣功があります。

2007-11-10 01:27:50 | 全国一斉引き受け氣功
  過去に熊野新宮の引き受け氣功教室に参加された方は、藤谷先生から直接お聞きになって覚えていらっしゃると方もおられると思いますが、今までここ熊野新宮やまた、全国で開かれた引き受け氣功教室に参加された方や藤谷先生の本を読まれて理解されている方々にお伝えいたしたいと思います。(ワンダーライフ研究会の会員の皆様には、本部より手紙が来ていると思います。会員の方で、もし、この連絡を受けていない方は、本部に聞いていただけるとよいと思います。)

 明日11月10日土曜日の夜、新月に、『全国一斉引き受け氣功』があります。最初は、毎月1日と15日に試験的に実施しておりましたが、自然のリズムとの調和をを考えて「新月」と「満月」の日を対象として実施されることになりました。また、都合がつかない方々のために、平成19年度2月より実施日が追加されました。新しく加えられた新月・満月の日以外は、実施時間がお昼の2時から4時までとなります。なお、新月・満月の実施時間は、夜の7時から9時までです。

 

では、簡単な説明と心構えを、この弘祥の元にいただいた手紙から書き写します。

 

① 「全国の引き受け氣功をする皆様と全員がつながっています」とイメージします。

② 「すべての世界の不調和の闇(病氣や不安、人災・天災など)を引き受けます」と思って下さい。

③ 「ご自身のピンチや闇の部分を引き受けます」と思って下さい。

④ 手を動かさない場合は、心の中で想うだけでも良いです。

 

11月10日(土曜日) 新月

   8月13日の新月より夜の実施時間が変更になっています。

   午後7時より午後9時の間の好きな時間で、結構だと聞いております。

    上記の氣持ちになって、皆様どうぞ、体験してみて下さい。

 

次回の一斉引き受け氣功は、11月17日土曜日のお昼の時間帯です。


本日8日木曜日は立冬です。

2007-11-08 02:30:30 | EMXセラミックネックレス

   EMXセラミックのネックレスに、黄色の色の含まれる方には、ご苦労様でした。本日、立冬になりましたので、土用は終わりました。今日からは冬です。冬を表す色は、東洋医学では、黒色となります。 次にかかげる色の方は、大切な時季になりました。どうぞ、よろしくお願いします。

 

    冬を表す黒色を含む各色 

 

つまり

ブラック(黒) ( =(黒色))

グレー(ねずみ) (グレー(ねずみ)= (黒+白))

ブラウン(茶) ブラウン(茶)= (赤+黒半々))

ディープレッド(濃い赤) (ディープレッド(濃い赤)=(赤多い+黒少し))

ダークグリーン   濃い緑= (青+黄+黒))

ダルグリーンにぶい緑= (青+黄+黒+白))

ベージュ= (黄+黒+白))

 

以上の7つの色の方は、冬は、腎の氣が、旺盛になる時期なのですが、旺盛になれない場合が、多くみられます。腎の氣が、弱くなると、体内に水分が多くなります。水太りの人の多くは、腎が弱くなっている方です。また、足腰が弱くなり、耳も遠くなります。また、人によっては、耳鳴り等を訴えるかもしれません。腎の氣は、恐れおののいたり、しおからいものを摂りすぎたりすると、弱くなります。冬は、自然と腎の氣が、旺盛になるので、水分をたくさん、ふだんから取られている方は、少し控えていただけたらと思います。

東洋医学の五行学説から、腎を選んだ場合、五味(五臓を養う味)は、しおからい味、五穀(食べると良い穀物)は大豆、五果(食べると良い果物)は栗、五肉(食べると良い肉類)は豚肉となります。したがって、冷えやすい人は、腎の氣を旺盛にするために、豚肉や栗、大豆などをとるのが良いとされています。

しかし、ここで注意が必要です。ふだんから、しおからいものをよく食べたり、豚肉をよく食べたりしている方は、減らす方がベターです。つまり、何事も度合いが大切なのです。度が過ぎると、よくないです。

どうぞ、黒色の色が、構成として含まれる7つの色の方は、冬のこの時期暖かくお過ごしください。

 

  冬になると皆様の中にも多いのではないでしょうか?よく豚汁を作って飲みますよね。それは、東洋医学的に言ってひじょうに理にかなったことです。冬の養生として、大切なことです。

今年は、豚汁にぜひお豆腐などの大豆を入れてみて下さい。また、納豆もいいです。

参考文献 東洋医学全書