ぶろぐ 熊野の癒しと蘇りの光の氣を ! ! 弘祥の835号の空室・芝下(しばした)鍼灸整骨院自由診療部の引越し先

熊野で氣功師&ダウザーとして日々患者の皆様の「氣」と交流できる事に感謝です。「熊野の癒しと蘇りの氣」を届けたいと思います

第20回熊野川カヌーマラソン大会の開催日が決定

2008-03-25 17:35:11 | 熊野川カヌーマラソン

 カヌーを愛する皆様お待たせいたしました。寒い冬も終わり、あたたかい春が、熊野にもやってきます。パドリングには、最高の季節がやってきました。毎年、新緑の5月に熊野川で開催されるカヌーマラソン大会の開催日が決まりました。

平成20年5月25日 日曜日に決まりました。今年も弘祥の友人が実行委員長です。弘祥も今年も熊野川カヌークラブの一員として、レスキューの方のお手伝いにまいりたいと思います。

皆様、今年も熊野川でお会いいたしましょう。

 

熊野川カヌーマラソン大会ホームページ

 

熊野川カヌーマラソン大会公式ブログ

 

 


引き受け氣功教室第18回 in 熊野新宮

2008-03-10 11:05:47 | 引き受け氣功教室
   引き受け氣功の熊野新宮3月の案内です。  

引き受け氣功 藤谷康允先生の教室が熊野新宮で開かれます。 今回で18回目です。

2008年3月27日(木曜日)  午後1時30分より  

場所  新宮市職業訓練センター  1F婦人コーナーです。

参加費 3,000円    NPOワンダーライフ会員 1、500円

申し込み連絡先  0735-22-2772   角様まで お電話にて、お申し込みして下さい。

   他の都道府県55ヶ所の講習会日程は、ワンダーライフ研究会のホームページを見て下さい。

  

 お問い合わせ先   0942-84-2492 ワンダーライフ研究会  

 

地図は左上の部分で自由に縮尺を変え、画面をスクロールしてご利用下さい。そうして、いただければ他府県などからも目的地をさがすことが出来ます。なお、その際はをかこみの真ん中に合わせて下さい。

患者各位

3月27日木曜日は、藤谷先生の引き受け氣功の氣功教室が、新宮の職業訓練センターで午後1時30分から開かれますが、当院の診療は、平常通り診療させていただきます。以前のように休診は致しません。どうぞ、よろしくお願い申し上げます。

                                  芝下鍼灸整骨院   

 

2009年9月17日 追記

おことわり
教室参加の際やまた、会報を頂いた際に載っている物品についてですが、弘祥はコメントを控えさせていただきます。どうぞ、皆様お一人お一人の個人の判断にてお買い求め下さい。どうぞ、よろしくお願いします。

 

 


スピリチュアルプレゼント改訂版、どうぞ、ぜひ手にとって見てみて下さい。

2008-03-06 16:26:33 | 白河伊都子 先生

  今日は、皆様にぜひ、読んでいただきたい本のご紹介をしたいと思います。著者の白河伊都子先生とは、弘祥は、昨年6月に直接お会いできるご縁をいただきました。ご紹介下さったM先生御夫妻には、心から感謝申し上げたいと思います。ありがとうございます。

 弘祥は、自由診療の中で催眠誘導によるインナーチャイルドセッションや過去世退行催眠(一つ前に戻るのは前世療法といいます。)やハイヤーセルフセッションや未来世療法を行っております。ここでそのようなセッションをさせていただいているその理由は、現在工事中のホームページのセラピーのページにまた、書きたいと思っております。

 皆様は「人の生まれ変わり」をどう、考えておられますでしょうか?どう、とらえておられますでしょうか?人の生まれ変わりは、諸外国の専門のたくさんの臨床医によりもう、否定できない認めざるを得ないところまでわかってきております。国内にも活躍されている臨床医もおられます。東大医学部をはじめとして、「死の臨床と死生観」の研究が進められております。今年からは、300人のガン患者さんに調査票を配布し実施されると先日の新聞に載っておりました。約1年かけて、告知直後から終末期まで、さまざまな立場の患者の死生観を探る。とありました。「死後の世界はあると思うか」など、がん患者の死生観を把握する国内初の大規模調査に、東京大が今月から乗り出す。と1月の新聞にありました。 調査では、「死後の世界はあると思うか」「世の中には霊などがあると思うか」「死んでも魂は残ると思うか」「死ぬことは怖いか」「生きている意味を見いだせるか」など、死に対する率直な思いを聞く。と

もちろん、この本には、これに関連するようなお話しも出てきます。また、とってもすてきなお話しも一杯出てきます。神社の参拝の作法やトンネルや車(の氣持ち)や野菜(の氣持ち)のお話しなどもでてきます。しかも、弘祥のもっともおすすめの点は本当に、なんといっても読みやすく、すらすらと読めてしまう文章で書かれております。自分と懇意にさせていただいている忍田 光先生からお聞きしたお話、小林正観さんからお聞きしたお話、飯田史彦先生の著作で読んだお話なども一杯出てきます。本当に魂に響きます。

 右脳研究と子どもの教育等で有名な教育学博士でしちだ教育研究所会長の七田眞氏もこの本を絶賛して次のようにお薦めされております。

”目に見えない世界”のことがわかりやすく明るく書いてあるすてきな本です。

 

スピリチュアルプレゼント 改訂版―まわりも自分も幸せになる秘密の開運法
白河 伊都子
経済界

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 本の帯に載っていた読者からの嬉しい声のご紹介を転載いたしますと

親を許せなかった。本書を読んで感謝できるようになり、15年ぶりに親と話した。(40代女性)

赤ちゃんが親を選んでくるというのが、よく分かった。自分も親を選んできたのですね(10代女性)

友だちにプレゼンとして喜んでもらったら、その友達が感動して、そのまた友達にプレゼント。(50代女性)

死んでからのことがわかり、死ぬのが怖くなくなった。(50代男性)

バッグの中に入れ、持ち歩いて、本を開いたところが自分への今日のメッセージと思っている。(20代女性)

自分を親に選んでくれた子供に、「生まれてきてくれてありがとう」っていいました。(30代女性)

電車の中で涙が止まらなくて焦った。かと言って読むことも止められなかった。(30代男性)

会社経営や子孫の安定、「人生安心のコツ」がわかった。(60代男性)

 弘祥も当院の患者さんからも以下のようなお話しをお聞きしました。

患者さん(奥さん)のご主人が、出張で電車に乗る機会があり、車内で読んでいくような本はないかと言われたそうです。奥さんは、「この本、どう。」とすすめたら「借りていくよと。」出かけられたそうです。出張から帰ってみえたご主人が、「電車の中で読んでいて、涙が止まらなくなり困ったよ。」と奥さんに本を返してくれたそうです。

 

白河先生のご承諾もいただきましたので、最初のところを書いてみます。

プロローグ  スピリチュアルプレゼント 天空からのメッセージ

 春がもうそこまで来ている、という二月後半のある日、1通のメールが届きました。Fさんという二十代の女性からです。

 内容は、Fさんの知人の息子さんが数ヶ月前に病気で他界され、そのお母さんは今も息子さんの死を受け入れられずにいる。そして、亡き息子の思い出話をしたくて頻繁にFさんのところに電話をかけてくるとのことでした。いつも、泣いてばかりで、二言目には「死にたい、死にたい」と繰り返しているので、Fさんも困っているのだそうです。Fさんは私の能力のことを知っていて、……

 

近隣の皆様へ

弘祥は、旧版のスピリチュアルプレゼント もこの本も持っておりますが、ぜひ、皆様に読んでいただけたらと、飯田史彦先生の「生きがいの創造 決定版」と一緒に図書館の方にリクエストいたしました。飯田先生の本は、四日市図書館から回してくださいました。白河先生のこのご本は、図書館が入れて下さいました。紀宝町の鵜殿図書館でご覧になれます。どうぞ、皆様一度手にとって見てみて下さい。