ぶろぐ 熊野の癒しと蘇りの光の氣を ! ! 弘祥の835号の空室・芝下(しばした)鍼灸整骨院自由診療部の引越し先

熊野で氣功師&ダウザーとして日々患者の皆様の「氣」と交流できる事に感謝です。「熊野の癒しと蘇りの氣」を届けたいと思います

特別・東日本大震限定無料遠隔氣功大人用受付中

2011-04-09 23:58:08 | セラピスト&ダウザーのひとり言

皆様、いつも、たいへんお世話になりありがとうございます。初めての方は、この御縁を感謝申し上げます。どうぞ、よろしくお願いします。

  子供向けを19日からさせていただいておりましたが、この度大人の方向けも始める決心を致しました。賛同いただければ幸いです。

 

特別無料・芝下鍼灸整骨院自由診療部遠隔氣功受付(長文です。)

東日本大震災の被災者及び復興支援や捜索活動に従事されている関係者の方限定です。

どうぞ、御理解賜りますようよろしくお願いします。


御訪問ありがとうございます。熊野の芝下鍼灸整骨院の芝下といいます。


この度は、未曾有の大地震にみまわれた皆様方に、どのようなことばもおかけしてよいのか、皆目見当がつきません。


本当に心からお見舞い申し上げますと共に、亡くなられた皆様方の御冥福をお祈り申し上げます。


被災された皆様方が、一日でも早く復興できますよう心からお祈り申し上げます。


今日まで、さらに自分が出来る事を考えて参りました。今まで19日より子供達専用無料遠隔氣功の受付をやってまいりましたが、下記に上げさせて戴いた皆様方のお話しを読み考えておりました。



 最後まで住民を守られて避難誘導のために御尽力され自身は交差点で殉職された警察官、転落したパトカーの中で殉職された警察官の方のお話しを読みました。


津波にご自身が巻き込まれるまで、住民に避難を知らせるために上られて半鐘を鳴らし続けられた消防の方のお話しも読みました。


広報車で住民に避難を呼びかけに行かれて、たくさんの住民の命を守られてご自身は津波に巻き込まれ職を全うされたまだ、30代の自治体の職員の方のお話しも読みました。


最後までマイクを離さず住民に防災無線で避難を呼びかけられて、防災対策に作られた庁舎に踏みとどまり9月には結婚の予定だった20代の女性が津波に巻き込まれたお話しも読みました。


病院で最後まで患者様と一緒におられて、津波に流されその後院内で発見された若い看護師さんのお話しも読みました。


病院で津波を目前にしながら、壁の衛星電話をはずして部下の方に託されてご自身は逃げ遅れて亡くなった事務職の方。この尊い犠牲により携帯電話が役立たない中、つながる衛星電話がその後どれだけ役に立ったかというお話も読みました。


また、その事務職の方は、長年勤められてこの3月末で、じつは定年を迎えるはずだったというお話しでした。


さらには、新聞やテレビやネットなどにも、載らずに知られていない他の方々の犠牲もあったと思います。


自分は、今思っています。皆様方が愛したふるさとの人を守ろうとして、犠牲になられたことを生涯忘れません。心より御冥福をお祈り申し上げたい思います。

これを考え始めた4月7日は、今からちょうど66年前に、あの戦艦大和が沈んだ日でした。

ここ熊野には、269名の生き残りのうち2名の方がいらっしゃいます。


自分は、お二人とご縁を頂き、お話しを聞かせてもらった事があります。


お二人から聞かせて戴いたお話しが、昨日のことのように脳裏に浮かびました。


(お話を聞いた者のつとめとして将来、ぶろぐなどに全文載せたいと思っております。)


話しは戻りますが、また、日本のために命を削りながら、復旧に全力を注がれる原発に従事されている皆様のお話しを読みました。


「主人は、被爆覚悟でやってます。家族も覚悟しております。しばらく、帰れないが、あとを頼むというメールを最後にもらいました。」と…


被災後の毎日のご活躍により夢にまで御遺体が出て来て氣の休まる時さえ持てなくなってしまった自衛官の方々のお話しも読みました。


ご自身も被災されて家が流されたり御家族が行方不明にもかかわらず、郷土のために御尽力されている自衛隊や消防や警察や行政の方々のお話も読まさせて戴きました。


また、救助活動、捜索活動や復旧支援のため全国から被災地に出向し、休むことなく任務に当たられた警察や消防や自衛官や医療関係者や全国の自治体の方々のお話も読まさせて戴きました。


全国からボランティアに集まられご活躍の皆様方の御心労、御過労のお話しも読みました。



本当は、自分も現地に行って奉仕させていただくのが、最良だと思います。

がしかし、病院に入院中の中、通っていただいている方、「退院したらまた、お願いします。」とお電話をいただいている方やっと杖なしで歩けるようになり喜んでいただいている方など現在厳しい病状の方をたくさん診させていただいておりまして、今すぐにはここを動けない状態です。


今日まで、さらに子供達の遠隔氣功以外に自分が出来る事を考えて参りました。昨日一晩考えて、結論が出ました。どれだけ、やれるかわかりませんが、早速今日からさせていただきたいと、このページを作りました。


大人の皆様方には、本当にお待たせいたしました。この度、始める事に致します。

ありがとうございます。それでは、続きへおすすみ下さい。

  ここでは、特別に無料で遠隔氣功にて、この度の大地震に被災された皆様。

その復興や捜索活動に従事されている自衛官、警察や消防や避難所を支えられている行政や医療関係やボランティアの皆様。

また、自分の命を削りながら、復旧に邁進されている原発の皆様方にここ熊野から氣を送り届けます。古来より熊野は癒しの地、蘇(よみがえ)りの地と言われてきました。

遠隔氣功にて「熊野の癒しの氣」「熊野の蘇(よみがえり)りの氣」を中継させていただきます。

遠隔氣功に距離は、関係ありません。地球の裏側でも送れますので。


御本人様でも、その御家族の方の御依頼でも結構です。


必要なことは、お名前と生年月日と現住所(市町村のみ)です。


お名前(すみません、読むのが難しいと思われるお名前にはふりがなを漢字に続けて入れて下さい)です


また、生年月日と住所(現在、滞在している住所で結構です。番地までいりません。)を記入下さい。

住所が必要な理由は、誕生日が同じで同姓同名の方が、過去の遠隔氣功の中でいらっしゃったからです。

これにより地球上で皆様を特定し、遠隔氣功が可能です。

誕生日が、わからない場合は無記入でも結構です。

一人ずつ書き込んでいるヒマがないという方は、テキスト欄を使って並列にお名前、生年月日を書いて下さっても結構です。どうぞ、自由にお使い下さい。字数に、制限はありません。


メールアドレスは、書いていただかなくても結構です。

こちらから、ご連絡を取ることは致しませんので、どうぞ、ご安心下さい。

なお、遠隔はご依頼1回につき、1回送らせていただきます。

依頼をいただく度ですから、回数に制限はありません。もし、派遣の間ずっとなど、御要望があるようでしたら、また、その時は考えたいと思います。



お昼間は、診療がありますので、すぐにとは、出来ないかも知れません。

また、深夜も必ずとは、お約束できませんが、午前2時までは送って差し上げたいと思います。

それで良ければ、下のフォームからご連絡下さい。このフォームは、SSL暗号化通信対応を使った送信です。どうぞ、ご安心してお使い下さい。なお、電話では、受付しておりません。

なお、パソコンの方は、こちらをクリックして下さい。


過去20年間にいただいた患者様からの御報告では、ここ熊野から遠い皆様方に喜んでいただいております。

インフラが整い専門家の諸先生方が皆様のいらっしゃる避難先に入られております。宮城の自分の親友も診療の合間の昼休みや、休診日に避難所を回っている事も聞いております。


しかし、公共の避難先に入らない方もおられると思います。また、避難所や野営のテント、車内などで夜中などに体調をくずされる場合もあると思います。また、原発の施設には、関係者以外立ち入る事が出来ません。どうぞ、ご遠慮なく、自分でよければお使い下さい。御連絡をお待ちしております。

最後に費用ですが無料とさせていただきます。

自分と10年を越えて親しくさせていただいた世界的に直接、遠隔ヒーリングでご活躍された有名な茨城のセラピー療術院の故忍田光院長先生も遠隔
ヒーリングは無料でした。先生は、毎日世界からの御依頼に答えられ、100メートル巻きのFAX用紙を一晩で使っておりました。

先生をお手本にさせていただきたいと思います。


では、どうぞ、よろしくお願い致します。
 

以下のいずれかのフォームをご利用下さい。

携帯からは、     http://ai835.com/?eid=100        を入力いただくか          もしくは、  遠隔QR

パソコン からは  こちら    をクリックして下さい。

 

  
 
芝下鍼灸整骨院 芝下裕章(弘)


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2 コメント

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先生、頑張ってください (みりぼん。)
2011-04-10 14:07:17
いつもありがとうございます。
ブログを読まさせて頂き、涙が出ました。
芝下先生も、今回の東日本の震災と福島の原子力の件で、悶々とされていらっしゃったのだと知りました。
今、震災地から離れた場所にいる自分たちに出来る限りのことをして差し上げたいという気持、本当によく理解できます。
私は芝下先生に何度も何度も助けていただいた一人です。
一番大きな病気は脳出血です。
目が失明する可能性がほぼ100%だったにも関わらず、何度も遠隔氣功を送っていただき、大変ありがたい事に失明をとりとめる事ができました。
また何度となく襲われる不安感や、鬱感も、芝下先生の遠隔氣功で瞬時に救っていただいています。
つい3日前もひどい状態でしたが、瞬時に治ってしまうのです。
病は氣からと言うのですが、そんな生やさしいものではありません。
空から自身にすっと何かが降りてくるような、「氣」を受けます。
芝下先生の力は、先生の優しさや、大和の心からわいてくるのだと思います。
どうか東日本震災に携わる全ての皆様、遠い熊野から芝下先生の遠隔氣功を受けてください。
そしてお気持ちを落とさず、そして焦らず、お心を立ち上げられる事をお祈りいたします。
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ありがとうございます。合掌。 (芝下 弘祥(裕章))
2011-04-11 02:32:36
ありがとうございます。

こちらこそ、お世話になりありがとうございます。

みりぼんさんのおかげで、ありがたい修行をさせていただけます。

心から感謝申し上げます。

みりぼんさんに御厚意でいただいた脳出血がだんだんと小さくなるMRIの写真ありがたく患者様に使わしていただいております。

ありがとうございます。

御自身の病状であきらめてしまっている方に、まだお会いした事もない愛知の方が

「自分で治しましたよ。」と伝えております。

自分が診させていただく東洋医学では、いつも言うことですが

「人には、自然に治ろうとする力いわゆる自然治癒能力が備わっている。」

「その力があるのに力を発揮できない環境にある時は、力が発揮できるように環境を整え
てさしあげます。」

「また、環境は整っているのに力を発揮出来ていらっしゃらない方の時は、その力を体の
中から引き出すお手伝いをさせていただきます。」

と伝えます。

すると、目が輝いて来る方が多くいらっしゃいます。そうなれば、しめたものです。

普通医学書では、書いていない事が平氣で起きるそんな力を人間は持っていると最近

心を新たにしております。

遠隔氣功は、これからの生涯を通じて、やって行く覚悟です。

「おまえ、もういいよ。」とあちらから呼ばれるまで…

これからも、どうぞ、よろしくお願いします。

この度は、コメントありがとうございました。

芝下 弘祥(裕章)
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