二十四節気の一節気
節分の翌日二月四日ごろ。暦の上で春が始まる日。
おめでたい日の言葉として「立春大吉」があります。
寒が明けてなお残る寒さのことを「余寒」「残寒」とも。
「青春」 青は春の色。
毎年、年が明けると春の花を心待ちにしています。
その代表格は梅、桜、桃。木全体を花だけで装うそのさまは
冬の枯れ木を見なれている目には、そのあまりの華やかさで、
私たちを心躍らせるに十分な迫力があります。
木々が青づく青春の始まりです。
二十四節気の一節気
節分の翌日二月四日ごろ。暦の上で春が始まる日。
おめでたい日の言葉として「立春大吉」があります。
寒が明けてなお残る寒さのことを「余寒」「残寒」とも。
「青春」 青は春の色。
毎年、年が明けると春の花を心待ちにしています。
その代表格は梅、桜、桃。木全体を花だけで装うそのさまは
冬の枯れ木を見なれている目には、そのあまりの華やかさで、
私たちを心躍らせるに十分な迫力があります。
木々が青づく青春の始まりです。
1月29日在京のT君から「Hさんが逝去されました」とLINEが届き訃報が添付されていました。「通夜2月1日告別式2月2日」と。
大学を卒業して保険会社に入社。新入社員で寮生活。当時自宅横の事務所で代理店を営んでいて、我が家で、おでんやカレーよく食べにきていました。
享年66歳、早すぎました。
昨年11月上京した時、会食の予定でしたが体調不良出会えずに残念。
2019年12月からLINEを始めて「今年も手帳がとどきました。40冊目です。私の社会人の日記帳で大切に残しています」と。
1月24日まではLINEが既読になっていましたが、以後既読にならずに体調が悪いのではと案じていましたが・・・
自分より年下の友人、知人の訃報は悲しいです。
H君 安らかにおやすみください。 合掌